2013年7月8日 フリーランス, 便利ツール, 名刺 以前も「印象に残る名刺の作り方」などで名刺デザインについて触れたのですが、「こんな名刺はどこで印刷してもらえるの?」という質問をいくつか頂いたので、今さらながらまとめてみました。和紙や木目の素材、透明な名刺や型押し加工など、思い通りのデザインが実現できるかも!オンラインで注文できるので、気軽に利用してみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! データ入稿ガイド 今回紹介する印刷会社さんはすべてデータ入稿可能です。どの会社もデータ入稿専用のテンプレートが用意されているので、ダウンロードしてデザインします。用紙やオプション加工によってテンプレートが異なる場合があるので注意。データの種類や対応バージョンも事前によく読んでおきましょう。また、どの会社も用紙やオプション加工の無料サンプルを注文できるので、デザインし始める前に質感な
Webデザイナーが知っておく、DTPの基礎知識 2011-05-08 CMYK RGB(加法混色)で表現される色を、塗料や染料では全ての色を再現できないため、印刷する場合はCMYK(減法混色)ににする必要があります。 CMYKは、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、キー・プレート(Key Plate)から成っており、シアン、マゼンタ、イエローの三色で理論上、黒も表現できますが、実際は強く表現されないためブラックを補ったCMYKが使用されています。 しかしCMYKの黒でも本当の黒には見えません。 そこで他の色も混ぜて、本当の黒に近づけることをリッチブラックといいます。 印刷会社によっては推奨されているリッチブラックの濃度もありますが、C30%+M20%+Y20%+K100%で問題ないと思います。 入稿時にはCMYKの色指定を、5%刻みで指定する様にするよ
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