motarist曰く、"イーヤマが11/7、 民事再生手続きの開始を東京地裁に申し立て、経営破綻した。 負債総額は178億7800万円でITmediaによればMCJが支援協議に入っている とのこと。一時期は金に余裕があればナナオ、なければイーヤマのように CRTディスプレイを選んでいた時期もあったなぁと、一つの時代が 終わったことを感じさせられる出来事である。"
motarist曰く、"イーヤマが11/7、 民事再生手続きの開始を東京地裁に申し立て、経営破綻した。 負債総額は178億7800万円でITmediaによればMCJが支援協議に入っている とのこと。一時期は金に余裕があればナナオ、なければイーヤマのように CRTディスプレイを選んでいた時期もあったなぁと、一つの時代が 終わったことを感じさせられる出来事である。"
maia曰く、"CNET記事(原文記事)によれば、Xbox 360は、USB接続したiPodのコンテンツをストリーミング再生できるようだ。Xboxのプロデューサーは「iPodを接続すると、Xbox 360がそれを自動的に検知する。Xboxの画面上で、アーチストやアルバム、ジャンル、またはプレイリストから曲を呼び出すことができる」と語っている。当然ながら、iTunes Music Storeで購入した楽曲は扱えない(その場合、Xbox上のリストではグレイ表示されるらしい)。Microsoftの計画は、Appleが進めている「Made for iPod」プログラムの枠外にあるため(正式に提携を申し入れたが、Appleに断られたという)、Xbox 360出荷後、Appleがただちに対抗策に出る可能性もあると見られている。"
大学の講義で目からウロコな話を聞きました。その講義は昨今の著作権問題の競争法的見地からの考察についてだったのですが、そこでの内容を忘備録としてここに記しておきます。普段、著作権法的見地(文化発展の寄与)からしか捉えていないので、競争法的見地(国民経済の発達促進)から見ることが非常に新鮮でした。 私が、興味深かった内容を列記します。 ○iTMS-Jの価格決定が音源供給側の一方的な要請だった場合、独禁法19条の不公正な取引方法(再販価格拘束)に該当する可能性がある。音楽配信は独禁法23条4項の著作物再販の対象ではない。 ○過度なアクセスコントロールは、著作物の"使用"や著作権法30条以下の制限規定を空文化させるおそれがある。 ○ミスユース理論(Posner判事) 「こうした著作権の濫用にはどう対処すべきだろうか。(中略)著作権の誇大な主張を著作権の濫用(ミスユース)とみなし、権利の行使不能を招
日曜コラムです。こんばんは。 前々からちょっとやってみたかった企画があります。 デジモノに埋もれていてパワー(とお金)がすっかり吸い取られてしまい、 とてもネタを多方面に展開する力が捻り出せないのでありますが・・・。 その試してみたかった企画というのは、こんなモノです。 ■ 心に残った「漫画の中のあの台詞」 ■ あなたの好きな漫画の中で、特に心に残ったあの名ゼリフを教えてください。 誰でも知っている有名な漫画でも、あまり知られていないマイナーな漫画でも、 シビレる決め台詞があれば何でも構いません。フォーマットはこんな感じです。 1、「名ゼリフ」(キャラ)+そのコマの画像 2、マンガのタイトル(漫画家)+掲載箇所(○巻△頁) 3、前後の簡単なストーリー 4、作品への思い入れ、感想 5、アマゾンリンク 何これ? と思う方も多いかと思いますが、私自身で1つ例を挙げてみましょう。 ■心に残った「漫
SONY BMGがCDコピープロテクトソフト「XCP」をめぐる騒動に対してリリースしたパッチが、一部のコンピュータをクラッシュさせるかもしれない。この騒動の中心となったコンピュータ専門家が指摘した。Winternals Softwareのチーフソフトウェアアーキテクト、マーク・ルシノビッチ氏は11月4日、XCPに関するさらなる調査結果を公表し、このパッチの問題を論じるとともに、この製品に関する新たなプライバシーの懸念を指摘した。 同氏によると、SONY BMGのパッチの設計上のミスにより、理論上、このパッチをインストールした時にコンピュータがクラッシュする可能性がある。クラッシュが起きる危険性は低いが、この問題はSONY BMGの評判をさらに損なうものだと同氏は言う。「このパッチを作ったのが誰にせよ、Windows向けドライバ作成の経験がそれほどないことは明らかだ」と同氏は4日、取材に応え
ウイルス対策企業各社が、ソニーが一部のCDで採用したデジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアから顧客を守るための対策を検討している。 Kaspersky Labでは、ソニーのDRMソフトウェアをスパイウェアとして分類した。とりわけ、これがコンピュータをクラッシュさせてデータを消失させたり、システムの整合性やセキュリティに危害を加えたりするためだ。 Kasperskyは自社の判断について、Anti-Spyware Coalitionが示すスパイウェアの定義に従ったと説明している。別のセキュリティベンダーSophosも、同様にソニーを厳しく批判し、同ソフトウェアは「イネプト(不適切な)ウェア」だとしている。 Kaspersky やSophosによると、この問題は特定のソニー製CDを購入したユーザー個人のPC以外にも影響するという。同DRMソフトウェアは「rootkit」と呼ばれるソフトウェアを
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
JASRAC使用料規程第2章著作物の使用料第1節演奏等の5社交場等における演奏等の別表16(業種1から業種11まで)の1に、生演奏又はカラオケ伴奏による歌唱1曲1回利用時間5分までの使用料の一覧表があります。 それによると、座席数40(面積60㎡)までで、標準単位料金が5,000円までの場合は、1曲1回(5分以内)は90円です。 別表16の2は、レコード演奏1曲1回利用時間5分までの使用料一覧表。座席数40(面積60㎡)までで、標準単位料金が5,000円までの場合、1曲1回(5分以内)は40円です。 生演奏なら1曲1回90円、レコード演奏なら1曲1回40円。これがはたして妥当な金額かどうかを考えていきたいと思います。 まず比較したいのは、第2章第13節のBGM。「有線放送等により公衆送信される著作物を受信装置を用いて公に伝達し、又は適法に録音された録音物による演奏により、著作物を背景音楽(
憲法改正を考える(その1)〜国民投票法(1)〜 http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20050314/1110803315 憲法改正を考える(その2)〜自民論点整理(1)〜+自民党ホームページについて http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20050314/1110805753 憲法改正を考える(その3)〜自民論点整理(2)〜 http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20050315/1110816281 憲法改正を考える(その4)〜自民論点整理(3)〜 http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20050315/1110821749 憲法改正を考える(その5)〜国民の権利と義務に関する小委員会(1)+綿貫氏の発言について〜 http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/2
駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 知財判決速報より H17.10.31 大阪地裁 平成16(ワ)9743 不正競争 民事訴訟事件 事案は、特許権侵害をめぐるパチスロ機販売差止仮処分申立に関してその経緯などを一方当事者がネットで公表したことについて、不法行為、不正競争行為(不正競争防止法第2条1項14号)にあたるかどうかが争点となったものです。 原告甲会社敗訴。 結論的には不法行為の違法性を欠くものであること、
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