前回 Atomic Design を実案件に導入した話で触れたコンポーネントリストを作り始めたとき、個人的にいろいろと学びがありました。 コンポーネントリストやスタイルガイドは、フロントエンドエンジニアとデザイナーが協業して作る必要がありますが、この協業がなかなかうまくいかず、スタイルガイド運用をワークさせるのは難易度が高い印象がありました。 自分自身、今まで携ってきた開発プロジェクトにおいて、うまくワークしたと思えるスタイルガイド作りができなかったのですが、現在のプロジェクトで開発初期からスタイルガイドを作り、リリース後、運用フェーズまでワークさせることができました。 本記事ではフロントエンドエンジニアとデザイナーが協業してスタイルガイドを作り始めるにあたって気をつけたことについて書いていきます。 共通言語としてのスタイルガイド 開発において、スタイルガイドが欲しい理由は、開発中のコミュ
Webサービス開発にしてもアプリ開発にしても、ユーザーに気持よく使ってもらうにはUI / UXを工夫する必要があります。 多くのユーザーに支持されている大規模WebサービスやアプリのUI / UXをよく見てみると、ユーザーにストレスがかからないよう細やかな工夫が施されていることがわかります。 エンジニアにとってもUI / UXに関心をもっておくことは重要です。 フロントエンドエンジニアはもちろん、バックエンドエンジニアもユーザーにより良い体験を届けるためにUI / UXを学ぶことをおすすめします。 今回は、エンジニアがUI / UXを基礎から学ぶ際に参考になるスライドを厳選して10個まとめました。
(ゆるいスキルアップ的な意味で)フロントエンドエンジニアが暇なときにやると良いかもしれないこと。 主観です。「これが良いよ!」というのがありましたら、ぜひ教えて下さい🙇 W3Cを読む whatwgを眺める。 ↑のissueを見る MDNを読む JavaScript CSS Web API NodeのAPIを読む caniuseを見る npmパッケージを眺める starが多い順 パッケージ一覧 ↑で1位のexpressが使っているパッケージ スライドを読む node学園 React.js Meetup Mediumを読む JavaScriptタグの記事 FrontEndタグの記事 Twitterで著名人をフォローする TBD @addyosmani @LeaVerou @paul_irish @BrendanEich Podcastを聞く Mozaic.fm Front-end Five
とあるコンサルタントのつぶやき とあるコンサルタントのつぶやき MCS (Microsoft Consulting Services) の某コンサルタントがまったり語るテクノロジのお話です。 ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近、うちの会社の歌って踊れる DevOps エバの牛尾さんが、こんなエントリを書かれていました。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/24/080049 特に前者は炎上気味でしたが;、二回分のエントリを通して読めば、牛尾さんが言いたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く