株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official 熊本エリア🏯 \ 住宅地図調査員👟 募集中! / 住宅地図の調査をやってみたい! という方いらっしゃいませんか? 只今、調査員絶賛募集中です!🙋♂️ 詳細と応募方法はコチラ↓ m-nws.zenrin.co.jp/fm/pub/entry/e… pic.twitter.com/61kw6qB2Ms
地図制作会社のゼンリンが古地図をタブレットとパソコンで閲覧できるサービス「ZENRIN Virtual Museum」を公開しました。 ZENRIN Virtual Museumではゼンリンがこれまでに収集した国内外の古地図をデジタル化し、それを無料で閲覧することができます。公開されている古地図はどれも貴重な資料となっており、地図に対する関心を深めてほしいという思いも。 公開されている古地図は江戸開府以前〜昭和後期までのもの。幕府や政府が主導となって制作されたもの、戦争関連のものから観光案内地図にいたるまで、バラエティ豊かな古地図が勢ぞろいしています。 さらにそれぞれの古地図には解説とナレーションが付いているので、見て楽しむだけではなくその古地図の知識も得ることができるので、まさに地図の歴史を深めるのにベストなサービスとなっています。 スマホが普及してからというもの位置情報を取り扱うサービ
あの米グーグルが扱う「グーグルマップ」に、この3月から異変が生じている。日本の地図から道路が一部消えたり、停留所などの表示が消えたりするなどの”不具合”が発生している、というのだ。これには、今まで地図情報を提供していたゼンリンに対して、グーグルが契約見直しを迫った、との見方がもっぱらである。 ゼンリンが自社の地図情報をグーグルに提供したのは2005年から。人手によって道路や標識を実地で確認しており、国際的に比較しても、地図の正確さや緻密さには評価が高い。日本のユーザーが求める水準も高かったが、ゼンリンはそれに応えてきた。が、ストリートビューなどIT技術を駆使して情報を集めるグーグルが進化とともに、自前のサービスを持ちたがるのは当然で、グーグルも今回、オフラインマップなど新たな機能の追加を予定している。ゼンリンも自社の有料アプリを展開しており、この部分でマイナス面が大きかったのも事実だろう。
ゼンリン住宅地図が ついにアプリで登場! スマートフォンで、いつでもどこでも気軽に使える 無料お試しあり 250円/月~
ゼンリンは小型無人飛行機(ドローン)の飛行可能エリアを表示する地図サービスの実証実験を始めた。3月中旬までネットで無料で公開し、利用者の意見を反映させて4月以降にサービスを始める予定。 地図では、原則飛行が禁止の空港周辺や人口集中地区が赤色で表示され、飛行可能エリアを確認できる。専用サイト(http://www.uas-japan.org/mapservice)で登録すると、パソコンやタブレット端末で見られる。 改正航空法の施行で、ドローンが飛ばせるかは事前確認の必要がある。企業や個人のドローンへの関心が高まり、ゼンリンはビジネスチャンスとみて、ドローン普及に取り組む「日本UAS産業振興協議会」などと実験を進める。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く