ニュー伊吹 @ibukiinterpress 西成の場末の商店街で誰もが廃業していると思う文房具屋。 実は夜になるとテーマパークのレトロ商店も真っ青な佇まいで営業しだすんですよ☺️ pic.twitter.com/av31ltGkdd
ニュー伊吹 @ibukiinterpress 西成の場末の商店街で誰もが廃業していると思う文房具屋。 実は夜になるとテーマパークのレトロ商店も真っ青な佇まいで営業しだすんですよ☺️ pic.twitter.com/av31ltGkdd
まいど憶良(おくら)です。 「バーって楽しそう、だけれどちょっと敷居が高くて行きづらいなぁ」とか、逆に「ありきたりのバーでは楽しめない、何か面白い所はない?」という人に教えてあげたいバーがあると聞き、大阪は心斎橋にやって来ました。 心斎橋から長堀方面に向かう途中の、このビルの5階にあるのが、 ここ、ゲームバー、コンティニューです。 ゲーム好きには夢のような場所です。 ※(注 : 今回のお話では、ゲーム好きな方には細かいワードを楽しんでいただけるかと思いますが、ゲームを知らない方にはちんぷんかんぷんな言葉も多く含まれています。 でも、ゲームというものの楽しみ方に対する一つの可能性を感じて頂けるなら、こんなに幸せなことは有りません、という視点でお話は進んでまいります。 皆様にとって、新しいお酒の楽しみ方、また、楽しい時の過ごし方がプレゼンできれば大変ありがたい、という内容となっております。なに
inMusic Japanは3月16日、どこでもアナログレコードを楽しめるトランク型のレコードプレーヤー「Vinyl Transport」を発表した。1950年代のトランクをモチーフにしたレトロデザインが特徴。シックな黒、鮮やかな赤、レトロ感満載の水色をラインアップしている。価格はオープン。市場予想価格は6980円(税込)。
金沢にあるおすすめの喫茶店をご紹介します。金沢は隠れ家のようなカフェや夜カフェ、カレーが美味しい店から老舗喫茶店まで、さまざまなカフェがある街。そんなたくさんのカフェの中から、昔ながらの店づくりで長年親しまれている、レトロなおすすめ喫茶店を取り上げます。 ■金沢のおすすめ喫茶店 歴史のある城下町・金沢。 風情が漂う町並みや歴史的建造物も数多く見られるこの街で、時の流れに左右されることなく昔からのスタイルや建物を活かし、地元で愛されている喫茶店を5つご紹介します。 ■金沢のおすすめカフェ1:「カフェ フレール」 1930年に建てられた国登録有形文化財・ギャラリー三田の建物にあるカフェ。ギャラリーの入り口とは異なり、横の脇道を入っていった場所にひっそりと佇んでいます。 店内にはシャガールの絵が飾られていたり、小さな掛時計や古いステンドグラスがあったりと、どこか懐古的で心がほっとする場所。ブレン
古都・京都にはたくさんのカフェが立ち並んでいますが、その中でも古くから地元の人に親しまれている名喫茶を紹介したいと思います。昔懐かしい雰囲気と時間が漂う京都のカフェめぐりへ出発! ① 偉大な先人たちも数多く訪れた優雅な洋館「デザートカフェ 長楽館」 Photo taken by sanographix 明治42年(1909年)の「煙草王」こと村井吉兵衛氏によって、100年以上前に建てられたというこの迎賓館。伊藤博文や大隈重信など、明治で活躍したセイン時たちも来賓として数多く訪れました。外観も内観も豪華な洋館です。歴史を感じさせる建物と家具調度品は、京都市有形文化財にも指定されています。 100年の時が流れる優雅な空間の中で、隣接する円山公園を眺めながらのアフタヌーンティーが楽しめる「デザートカフェ長楽館」が人気です。
日本のレトロな雰囲気が楽しめる場所といえば京都が有名ですよね。街並み全体が絵になる京都は海外からも国内からも大人気の観光地です。ですが、日本全国には他にもレトロな街並みが残っている場所がたくさんあるんです。今回はそんな観光スポットを8つご紹介したいと思います。 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
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素敵な空間づくりに欠かせないアイテム、観葉植物。おしゃれさと癒しの効果を狙って、インテリアにグリーンを取り入れる方も多いはず。 でも、せっかくなら、「人とは違うおしゃれを楽しみたい!」「どこでも見かける植物を、簡単にワンランク上の観葉植物インテリアにしたい!」と思いますよね。 そんな方のために、「アンティーク雑貨」を使って楽しむ観葉植物のコーディネートをご紹介します。アンティーク雑貨の朽ちた雰囲気と生き生きとした観葉植物が一緒になったときの不思議なマッチングが、他では真似のできない独特な雰囲気を出してくれるんです。そして、アンティーク雑貨と組み合わせるだけで、どこにでもある植物が、ひと手間かけたインテリアに見えるので、ワンランク上を目指す初心者にもおすすめな方法でもあります。 さらに、観葉植物を枯らしてしまった経験のある方にも役に立つ、室内で観葉植物を育てるコツもご紹介しますので、ぜひ参考
古くから港町として栄えた函館には、和洋の文化がミックスされた建物が今も多く残ります。開港当時に流行した“擬洋態建築”の建物を改装したカフェは雰囲気たっぷり。今回は、観光名所が連なる八幡坂の近くで行きたいレトロカフェを4つ紹介します。
最近、ゴールデン街で火災が有り、注目されている新宿ですが、西口にも時代の波から取り残されたような飲み屋街が存在します。 思い出横丁 www.shinjuku-omoide.com 場所は、新宿西口を出て、線路沿いに北の方に行ったところ。靖国通り(大ガード)のところまで行ったら行き過ぎです。長さにして200m位のこじんまりとした横丁です。 ここに、カウンターだけの飲み屋とか、間口が一間ぐらいしかないようなバーだとかが所狭しと並んでいます。 こういったところ、もちろんお一人様飛び込みで入って良いんですが、この日は日和って、餃子屋さんに入りました。 餃子の安亭 新宿店 ジャンル:餃子住所: 新宿区西新宿1-2-1 ファイブkビル 2Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供:あやかわれいれい)餃子の安亭 新宿思い出横丁店をぐるなびで見る | 新宿の餃子をぐるなびで見る 餃子を作り続けて50年の
何とも昭和の響きがするのが“ホットケーキ”。 最近はパンケーキが人気で行列店が沢山あるのですが、浅草には知る人ぞ知るホットケーキの人気店があります。 それが浅草六区にある『珈琲 天国』で、休日ともなると女性たちの行列ができるほど。 昭和のホットケーキにどんな魅力があるのか、浅草六区の人気店をご紹介します。 仲見世と交差する伝法院通りを左折して浅草六区通りのとば口にあるのが『珈琲 天国』。 煉瓦造りでコーヒーカップの大きなイラストがかかれたファサードが、まさに昭和の香りを醸し出すレトロな喫茶店です。と、云っても2005年創業なので決して昭和でもなく、それほど古くもないのです。 店内は15席しかない広さで、平日では流石に行列は出来ていませんが、人気店なので入れ代わり立ち代わりの状態です。 “オシャレ”とか“落ち着く”といった空間ではないのですが、やはりこれだけの人気は何をおいても“ホットケーキ
by Blude よほどの所にでも行かない限りスマートフォンで通信不可能な場所がなくなってきたこの時代に、アナログモデムで「ピーヒョロロロロ……」という音を聞きながらインターネットに接続する機会はまず訪れません。ということは、あの音は絶滅に瀕していると言えるわけです。こうした、今や聞くことがまれになってしまった音を集めたのが「Museum of Endangered Sounds」です。 Museum of Endangered Sounds http://savethesounds.info/ サイトにはいくつもサムネイルが並んでいます。 画像にマウスカーソルを重ねると簡単な説明が表示されます。これは「AIM」、AOLインスタントメッセンジャーです。クリックすると…… 画像がカラーに変わって、音が流れます。なお、音は繰り返し流れるので、止めるときはもう1度クリックして画像の色をモノクロに
国民的お菓子「きのこの山」「たけのこの里」。それぞれの固定ファン同士が、どちらがおいしいかをめぐって論争を繰り広げてきましたが、もうひとつ忘れてはならない商品があります。その名は「すぎのこ村」。一時期、三国志さながらに争いながらも消えていった幻のお菓子です。いったん表舞台から去った後に復刻したり、名前を変えて新商品として生まれ変わったり……。その数奇な運命について、明治に聞きました。 1987年に発売 「すぎのこ村」が発売されたのは1987年。1975年の「きのこの山」、1979年の「たけのこの里」に続く商品として世に出ました。さくさくビスケットに、クラッシュアーモンドとミルクチョコをコーティングした「杉の木」をイメージしたお菓子です。 発売から1年ほどでパッケージを変更し、軸のビスケット部分もココア味に。その後、1990年代初頭まで販売されていたようです。 消えた理由について、ネット上で
白黒写真(モノクロ写真)って、なかなかおもしろいと思うのです。なんだか、すごくアートな魅力を感じます。 ブログというものを書き始めてから、写真を撮る習慣が出来ました。普通にカラー写真を使用する場合が圧倒的に多いけれども、場合によっては白黒写真に加工してブログに載せたりする場合もあります。 白黒写真には、カラー写真にはないおもしろさがありますよね。独特なレトロな印象も魅力だけど、それ以上に、写っているモチーフの存在感が強くなるのが良い所だと思います。 僕は芸術系の人間なので、どうしてもその方向性で考えてしまうのですが、美術の基本的な考え方から見ても、モノクロームな写真には、カラー写真にはないメリットがいくつかあるのですよ。 <目次> モノクロ写真がいい感じに見える理由とは 白黒加工の方法 失敗写真を使える写真に 彫刻的な魅力を感じる 質感を強調する 花の写真 空を撮る 光と影が強調される 反
JR大阪環状線の寺田町駅(大阪市天王寺区)のホームで8月28日、古い駅名表示板が見つかった。改装工事で掲示板を取り外したところ、壁に文字が直接書かれていた。JR西日本は「非常に珍しい」と急きょ工事を中断し、保存を検討し始めた。 表示板は縦84センチ、横1・18メートル。木製の白い壁の一角に、黒い文字で「てらだちよう」「天王寺區(く)」などと書かれている。他にも、同駅で3カ所と隣の桃谷駅に、同様の表示板が隠れている可能性があるという。 JR西によると、寺田町駅は昭和7年(1932年)7月、国が城東線(現・大阪環状線)に開業した。担当者は「壁にじかに駅名を書いた表示板が見つかった例は聞いたことがない。開業~昭和20年代に作られたのではないか」と話す。「大阪環状線―その鉄道文化、沿線文化を探る」の著者で、鉄道史に詳しい羽森康純さん(86)は「壁板や金具の形、字体から開業当時のものと推測される。貴
※こちらの記事は2015年8月20日に公開されたものです。 花街だった名残を残す神楽坂・芸者新道にある、日本のかわいいものや着物に似合いそうなものを扱う和雑貨のお店「ここん」。ビルの2階にあるこぢんまりとしたこのお店には、ここでしか買えないものがたくさん。あれもこれもと見ているうちに、ついつい長居をしてしまいます。
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