七草粥をアレンジ!美味しい雑炊とお粥レシピ8選 お正月明けの疲れた胃腸に優しい七草粥。シンプルな味に飽きたら、少しアレンジした雑炊やおかゆで代用するのもオススメです。胃腸をいたわりながら、温かくて栄養のあるレシピで、寒い冬を乗り越えましょう。
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今日も暖かでしたね。 さて、明後日は7日。七草粥の日ですね。 今日は、京都の料亭某の味を模した白玉入り七草粥をお届けします。 ご本家は、桜餡ではなく、普通の金餡でした。 ちまこ好みで、桜の塩漬けを加えてみました☆ 食べ物に、お花。生け花に野菜!? 私が初めてこのお粥を京都で食べたのは、もう10年ほど前のこと。 ちょっと古くさくて???と思っていた七草粥が、 見て美しく、食べて美味しいお料理に変身しているのに驚いた記憶があります。 お粥が苦手という人にこそ、試してもらいたい一品です。 これを食べれば、運気上昇間違い無し! 白玉を加えて、桜の塩漬けを入れた金色の餡をかけていただきます。 こちらの方が、金餡がよくわかるかしら? 材料 <お粥> 米 1/2カップ 水 お好みで6〜8カップ <白玉> 白玉粉 50g 水 30〜35cc <桜金餡> 桜の塩漬け 2〜3片
少々遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします! 七つ揃わなくても良いんだよ! お正月は誰もが食べ過ぎてしまい次第に胃が重くなって来ます。そこで一月七日は春の七草をお粥にして食べて邪気を払い、胃を休める風習…「七草」の日になってます。 今年はホマレ姉さんも七草を近所で探してみましたが、この「七草」本来は旧暦の一月七日なので、現実的に今の暦では少々無理があるのです。 が…セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ…皆さんの参考になれば…と思って、気合を入れて探してきましたよ〜! スポンサーリンク セリ(芹) いつも採る場所にセリはあったのですが、季節的にまだ小さ過ぎて食べるのは忍びなく、採るのはあきらめました。 田んぼの水路など、水辺に自生してますが、初心者がどこに生えているかの情報も無しに探すのは難しいと思います。 おまけに近縁種にド
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