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再開発に関するhiro777hiro56のブックマーク (13)

  • 計画決定から28年、国分寺に「ツインタワー」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都の国分寺駅北口の再開発事業で、“ツインタワー”の建設工事が2月中旬にほぼ終わり、4月1日の開業に向けた準備が格化する。 1990年の都市計画決定から四半世紀余りの事業の完成によって、国分寺市の新しい玄関口が誕生する。 ツインタワーは、国分寺市が施行者となり、住友不動産(新宿区)が建設。36階建ての西タワーは高さ135メートル、35階建ての東タワーは125メートルある。 駅の改札口を出て、西タワーを貫く幅12メートルの通路を抜けると、バスターミナルやタクシー乗り場のある交通広場に出られるようになる計画だ。 この通路の両側には、飲やアパレル、雑貨店などが出店するショッピングセンター「ミーツ国分寺」(1~4階)などが入り、買い物客の利便性が向上する。 5階には、国分寺市が公益フロア「cocobunji(ココブンジ)プラザ」を開設。最大座席数260席のホールや、30席のセミナールームを有

    計画決定から28年、国分寺に「ツインタワー」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • JR秋葉原駅の高架下が「異空間すぎる」理由

    東京・有楽町―新橋間の高架下にある居酒屋街は毎夜多くのサラリーマンでにぎわうが、ひっそりと姿を消そうとしている居酒屋街もある。「今川小路(いまがわこうじ)」。東京のJR神田駅から徒歩2~3分の場所にある高架下の飲み屋街だ。頭上をひっきりなしに列車が行き来する中、狭い道の両側に小さな居酒屋がひしめき合う。近くには日銀行店があり、超高層ビルも林立する。都心の超一等地の片隅にあって、まるで昭和30年代から時計の針が止まったかのような場所だ。 戦後の混乱が抜けきらない1950年ごろから居酒屋が店を構えるようになり、高度成長期のサラリーマンの憩いの場として栄えた。しかし、1990年前後の東北新幹線の東京駅乗り入れ工事や、最近では2015年開業の上野東京ラインの線路建設工事に伴い、出店していた店は次々と撤退。今年9月にも店じまいした居酒屋が数店あり、10月末時点で残るのはごくわずかだ。すでに取り壊

    JR秋葉原駅の高架下が「異空間すぎる」理由
  • 羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化 | 乗りものニュース

    歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか? あの駅の周辺に広大な空き地 日の玄関口のひとつである羽田空港は、歴史的に拡張をくり返してきました。2010(平成22)年には4目の滑走路となる「D滑走路」や新国際線ターミナルも開業しましたが、そうした拡張のなかで、空港施設の「跡地」も生じており、その再開発が進められています。 再開発される天空橋駅周辺の空港跡地(画像:大田区)。 再開発の対象となるのは、京急と東京モノレールの天空橋駅付近から、国際線ターミナルにかけての広大なエリアで、周辺は現在、利用されていません。羽田空港の敷地はすべて国有地ですが、これを東京都大田区などが再開発を進めています。 大田区に、跡地の利用について聞きました。 ――

    羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化 | 乗りものニュース
  • Yahoo!ニュース

    「死んで当然」「自業自得」高校生の息子を殺された上、ネットで誹謗中傷受ける…犯罪被害者遺族の苦悩「なぜ息子が殺されなければならなかったのか」

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  • 名古屋再開発、熱い伏見 タワマン半年で完売「記録的」:朝日新聞デジタル

    名古屋市中区を中心とする伏見地区で再開発が相次いでいる。2027年のリニア中央新幹線開業を控え、名古屋駅と栄地区に挟まれた立地が改めて注目されているためだ。超高層マンションとホテルの建設が目立ち、オフィス中心だった街の姿が変わりつつある。 「350戸近いマンションが半年で完売した。2、3年かかってもおかしくないから記録的だ」。販売した野村不動産の担当者が驚くのは、堀川近くの29階建てマンション「プラウドタワー名古屋栄」。徒歩で名古屋市営地下鉄伏見駅から6分、名古屋駅まで十数分。70平方メートルの部屋で、おおよその価格は5千万円台後半だった。15年9月の売り出しから半年で売り切った。 この地域で少なかった品スーパーに加え、銀行店舗や病院の入る施設を併設する。マンション購入者への引き渡しは7月下旬から。「伏見にタワーマンションが少なく、都心に住みたい人の需要が取り込めていなかった。その分、引

    名古屋再開発、熱い伏見 タワマン半年で完売「記録的」:朝日新聞デジタル
  • 箱根が再開発で高級化、沸騰する「湯煙戦争」

    4月20日、箱根に「箱根小涌園(こわきえん) 天悠(てんゆう)」が開業する。150室すべてに露天風呂が設けられ、1室2人で5万8000円〜(1泊2付き)という高級旅館だ。 総工費は115億円で、地下1階、地上9階建ての建物に、二つの大浴場、バーやレストラン、スパがある。高級旅館という触れ込みだが、客室の大半にベッドが備えてあるなど、実態は高級ホテルと相違ない。 運営を行うのはワシントンホテルや「ホテル椿山荘東京」を展開する藤田観光だ。瀬川章社長は天悠の開業を機に、「2〜3泊して滞在を楽しむように、日の休み方を変えたい」と意気込む。 高級化にあわせて生産性も追求 施設やサービスで高級感を訴求するのに加えて、生産性の向上も狙う。それまでそれぞれ専任の担当者が行っていたフロントやレストランでの接客、清掃といった業務を、一貫して担う「クロスシフト」を実験的に導入する。 藤田観光にとって、箱根は

    箱根が再開発で高級化、沸騰する「湯煙戦争」
  • これからの都心鉄道[4] 新駅開業・路線乗り入れの地価影響は?

    JR山手線の新駅開業や延伸、路線の乗り入れなど、鉄道各社がさまざまな取り組みをしているが、地価への影響はあるのだろうか。そこで、マンション価格や住宅地価に詳しい、株式会社東京カンテイ・上席主任研究員の井出武さんにお話をうかがった。 【連載】これからの都心鉄道 住まい選びに大きな影響を及ぼす通勤事情。今後数年~10年後などの未来に向けて、都心の鉄道がどんな風に変わるのか? 路線ごとの便利になるポイントや特徴を紹介します。 新駅開業で不動産価格に変動はあるのか? 新駅ができることによる不動産価格や地価への影響は、結論から言うと、「上がる駅と上がらない駅がある」と、井出さんは言う。地価が上がる駅には、いくつか特徴があるそうなので、詳しく聞いてみた。 「最も大切なのは、『交通利便性が向上すること』です。これにプラスして、駅周辺の施設・環境整備が並行して行われること、地域のブランド性が顕在化すること

    これからの都心鉄道[4] 新駅開業・路線乗り入れの地価影響は?
  • 南町田駅周辺、大型再開発へ 市と東急が600億円事業 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    駅前のショッピングモールと都市公園を一体的に再整備し、樹木の緑と商業施設、高層住宅が境目なく広がる「新たな街」に――。東京都町田市と東急電鉄(渋谷区)が、600億円近くをかける大型再開発事業に共同で乗り出す。ベッドタウンの高齢化が加速するなか、幅広い世代の交流の拠点にしようという試みだ。 【写真】都市公園と商業施設を一体的に整備したイメージ図=町田市提供 事業が行われるのは、東急田園都市線の南町田駅南口周辺。来年2月に一時閉店する東急の商業施設「グランベリーモール」と、隣接する市立鶴間公園などの一帯を再開発する。駅の南北をつなぐ自由通路を設けるほか、高層マンションも建設する。 公園と商業施設の境目は遊歩道などがある「融合ゾーン」を設け、低層の建物が中心の商業施設は閉店後も周辺を自由に歩けるようにする。市の担当者は「公園と商業施設の境界をなくし、歩いていたらいつのまにか商業施設、いつのま

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  • 地味な「浜松町」、野村不動産が社運賭け一新

    羽田空港に向かう東京モノレールへの乗換駅として知られる浜松町駅。その周辺は、山手線の内側にあたる西口と、東口とでまるで表情が異なる。西口には店舗が立ち並び人の往来が多いが、東口は旧芝離宮恩賜庭園があるほかは、工場や倉庫街の面影を残すこのエリア独特の味気ないオフィス街が広がる。 その浜松町駅東口エリアが、一変することになりそうだ。総合不動産デベロッパーの野村不動産ホールディングスが、このエリアで大規模再開発を計画している。国家戦略特区制度を活用して容積率の緩和を受ける前提で、賃貸オフィス、商業施設などからなる2棟のタワービルを建設。延べ床面積は計50万平方メートル、土地を含めた総事業費は3500億円規模にのぼるとみられる。2020年までに着工し、2030年頃の完工を目指している。 現在は国家戦略特区の指定待ちの段階だが、これが通れば都内で予定されている都市計画の中でも屈指の規模となりそうだ。

    地味な「浜松町」、野村不動産が社運賭け一新
  • JR東の品川再開発、複合ビル7棟建設へ 延べ床面積4割増 - 日本経済新聞

    東日旅客鉄道(JR東日)は品川駅(東京・港)周辺で合計延べ床面積が100万平方メートル強の複合ビル7棟を整備する。同駅周辺で総事業費5000億円規模の再開発計画を進めており、完成後の同社保有の商業施設やオフィスの合計延べ床面積は現行(約230万平方メートル)の4割増となる。2023~24年度にも主要部分の複合ビルが先行開業する見通しだ。再開発エリアは品川駅から田町駅にかけての線路沿いにある

    JR東の品川再開発、複合ビル7棟建設へ 延べ床面積4割増 - 日本経済新聞
  • 「蒲蒲線」実現へ ラッピング電車を運行 NHKニュース

    羽田空港へのアクセス向上が期待される東京・大田区の蒲田にある2つの駅を結ぶ、通称「蒲蒲線」の整備に向けて、実現への機運を高めようというラッピング電車の運行が始まりました。 大田区の松原忠義区長は「『蒲蒲線』は首都圏全体にとってとても大事な路線になると思うので、なんとしても実現させたい」と話していました。「蒲蒲線」を巡っては国土交通大臣の諮問機関が首都圏で整備すべき鉄道網の在り方を検討していて今年度末に答申が出される予定です。

    「蒲蒲線」実現へ ラッピング電車を運行 NHKニュース
  • JPタワー名古屋完成も視界不良の「郵政不動産」:日経ビジネスオンライン

    11月11日、JR名古屋駅前に「JPタワー名古屋」が完成した。高さ約195メートル、延べ床面積約18万平方メートルの中部圏で最大級の複合ビルとなり、12月からオフィステナントの入居を開始。来年6月に商業施設「KITTE名古屋」が開業し、2017年4月には全面開業を迎える予定だ。 10日に報道陣向けに施設を公開した。地下3階・地上40階の建物で、地下1階から3階に配置される商業施設には、約40店舗の物販や飲店が入居する予定だ。この大型複合ビルを手掛けたのが、今月4日に株式上場した日郵政と、傘下の日郵便だ。両社は収益の柱の一つとして不動産事業を挙げている。グループ全体で簿価約2兆4000億円もの不動産を持っており、これは大手不動産会社に匹敵する規模だ。 郵政グループがなぜこんなに大量の不動産、しかも主要ターミナル駅のすぐ近くという一等地を複数持っているのか。答えは郵便事業の歴史にある。明

    JPタワー名古屋完成も視界不良の「郵政不動産」:日経ビジネスオンライン
  • JR渋谷駅の埼京線ホーム移設へ 山手線と並列に

    JR東日は7月14日、9月からJR渋谷駅の改良工事に着手すると発表した。2020年春をめどに、埼京線ホームを山手線ホームと並列となる位置に移設する。山手線ホームの1面2線化なども計画し、全体の完成は2027年度を予定している。 現在、駅の南側にある埼京線ホームは北側へ約350メートル移設(最大幅12メートル)とし、山手線と並列とすることで乗り換えの利便性向上を図る。 また現在の山手線ホームは内回り・外回りのホームが相対する合計2面2線だが、これを島型の1面2線(最大幅16メートル)とする。

    JR渋谷駅の埼京線ホーム移設へ 山手線と並列に
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