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宇宙に関するhiro777hiro56のブックマーク (439)

  • グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群 - 岐阜新聞 Web

    Tweet グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群 2015年12月12日09:29 金山巨石群で暦の観測に使われていたと推測される石と石棒=岐阜県下呂市金山町大船渡、市金山振興事務所 岐阜県下呂市金山町岩瀬の県指定史跡で、縄文時代の天文台とみられている「金山巨石群」を調査している金山巨石群調査資料室は11日、現代と同じ太陽暦の「グレゴリオ暦」に基づいた観測ができる可能性が極めて高い、との調査結果を発表した。 金山巨石群は推定4500年以上前に造られたとされる。高さ9~10メートルの岩が折り重なり、岩と岩の隙間から差し込む太陽光の位置や大きさなどから暦を読み取ったとされる。 同資料室によると、巨石群にある3カ所の遺跡のうち、岩屋岩蔭遺跡巨石群内部の特定の石の端に、4年周期で10月15日に長さ約10センチの光が当たることを観測。さらに、国立天文台が示す太陽高度のデータと照らし合わせた結果、

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  • はやぶさ2:スイングバイ成功確認 南極点付近パチリ撮影 | 毎日新聞

    地球スイングバイを終えた後の12月4日午後1時9分に「はやぶさ2」が撮影した地球。右下に南極大陸が見えている=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星探査機「はやぶさ2」が3日に実施した「地球スイングバイ」について、成功を確認したと発表した。また、はやぶさ2が地球スイングバイ後の4日に撮影した地球のカラー画像を公開した。 地球スイングバイは、地球をかすめ飛ぶことによって地球の引力を利用して加速、目的地の小惑星「リュウグウ」へ向けて探査機の軌道を変更する航行技術。はやぶさ2は3日夜に地上から約3100…

    はやぶさ2:スイングバイ成功確認 南極点付近パチリ撮影 | 毎日新聞
  • アクセルスペース、衛星で地球観測サービス - 日本経済新聞

    ■宇宙ベンチャーのアクセルスペース(東京・千代田) 2018年に衛星を使った地球観測サービスを始めると10日、発表した。17年に超小型衛星3基を打ち上げ、衛星から地上を毎日撮影して画像データ

    アクセルスペース、衛星で地球観測サービス - 日本経済新聞
  • 地球を覆い尽くすスペースデブリの歴史を可視化した「The story of space debris」

    地球の周囲には使われなくなった人工衛星やスペースシャトルの破片といった宇宙のゴミ「スペースデブリ」が漂っており、国際宇宙ステーションに損害を与えたり、船外活動を行う宇宙飛行士に危害を加えたりする可能性があります。このスペースデブリがいつ生まれ現在にいたるまでどのように増えてきたのかを可視化したのが「The story of space debris」です。 The story of space debris | The Royal Institution: Science Lives Here http://rigb.org/christmas-lectures/how-to-survive-in-space/a-place-called-space/7-space-debris-visualisation スペースデブリの歴史を可視化したものは、「Click here to launch

    地球を覆い尽くすスペースデブリの歴史を可視化した「The story of space debris」
  • 準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、正体判明か

    準惑星ケレスに見つかった不思議な明るい点の正体はおそらく「塩」──とする研究結果を独マックスプランク研究所などのチームがまとめ、英科学誌「Nature」に12月10日付で掲載された。 明るい点は、米航空宇宙局(NASA)の探査機「ドーン」が「オッカトル」「オクソ」と名付けられたクレーターで発見した。オッカトルクレーターは直径約90キロ。明るい部分は幅約10キロ、深さ約0.5キロにわたっている。ドーンがケレスに接近中に初めて撮影され、正体は謎に包まれていた。 研究によると、明るい部分では硫酸マグネシウムなどを含む塩が岩石と氷に取り込まれており、太陽光が当たると水蒸気などとともにもやのように舞い上がり(彗星と同じように)、これが太陽光を反射して光って見えるのだと推測している。硫酸マグネシウムは、豆腐につかう「にがり」や、天然の塩にも含まれている。 ドーンは、太陽光が当たったオッカトルクレーター

    準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、正体判明か
  • 「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース

    金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。日の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。

    「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース
  • 1,000個以上の太陽系外惑星に目を奪われる、動画

  • 冥王星の地表鮮明に、山脈や氷河も NASAが画像公開

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、探査機「ニューホライズンズ」で撮影した冥王星の地表の鮮明な画像を公開した。 画像はニューホライズンズが今年7月、冥王星に最接近した際に撮影。地表に連なる山脈やクレーター、氷河の様子を約80キロの範囲にわたってとらえている。 地球から冥王星までの距離は最長で約75億キロ(最短では約42億8000万キロ)。接近して画像を撮影したのは初めてで、NASAの専門家は「画像で目の当たりにする光景に今も驚かされ続けている」と話す。 映っているのは「スプートニク平原」の北西約800キロに位置する冥王星の地平線から、イドリシ山脈やスプートニクの海岸線、氷の平原にかけての光景だという。 7月の通過の際に撮影した画像やデータがすべて地球に届くまでには約1年かかる見通しで、今後も地表を高解像度で撮影した画像が送られてくる予定だという。 #TGIF. Enjoy the be

    冥王星の地表鮮明に、山脈や氷河も NASAが画像公開
  • 「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答

    英イングランド・ライサムセントアンズの自宅で、スペースシャトルの模型を手にしたオリバー・ギディングスくん(2015年12月4日提供)。(c)AFP/ROYAL MAIL/CHRIS BULL 【12月5日 AFP】英郵便事業ロイヤルメール(Royal Mail)は4日、5歳の少年からの、火星に手紙を送るのにいくらかかるかとの質問に、米航空宇宙局(NASA)の協力を得て回答した。 質問をしたのはイングランド(England)北西部ライサムセントアンズ(Lytham St Annes)近郊在住のオリバー・ギディングス(Oliver Giddings)くん。だがオリバーくんは、おそらく自分のお小遣いでは宇宙に手紙を出すことはできないだろう。郵便代には1万1602.25ポンド(約220万円)かかるからだ。 将来の夢は宇宙飛行士だというオリバーくんに回答する際、ロイヤルメールは、どうやって金額を計算

    「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答
  • 「光る物体」目撃相次ぐ 天気カメラにも NHKニュース

    6日朝、関東地方や東北地方で「いん石のような物体」が空に流れるのを見たというインターネット上の書き込みが相次ぎ、専門家は流れ星の中でも特に明るい「火球」ではないかと話しています。 これについて、NHK横浜放送局が設置した天気カメラの映像には、6日午前6時54分ごろ明るく輝く物体が速いスピードで尾を引きながら流れていく様子が映っていました。映像は横浜市のJR桜木町駅から北の空を撮影したもので、雲の隙間から青白い光を放つ物体が画面の左から右の方向におよそ2秒間流れ、そのあと消えています。 これについて、国立天文台の阪成一教授はNHKの取材に対し「映像をみるかぎり、いわゆる『火球』と呼ばれるものではないか。複数の目撃情報から軌道が決まれば、どこから来たものかが分かると思う」と話しています。国立天文台によりますと、「火球」は流れ星の中でも特に明るいものをさし、日では平均すると1か月に数個程度の

    「光る物体」目撃相次ぐ 天気カメラにも NHKニュース
  • はやぶさ2 進路変更であす地球に接近 NHKニュース

    生命の起源を探ろうと、小惑星「Ryugu(りゅうぐう)」を目指して飛行している日の探査機「はやぶさ2」が地球の重力を利用して進路を変えるために、3日、地球に接近します。この際、地上から撮影できる可能性があることから、全国の科学館などが撮影に挑戦する予定です。 「はやぶさ2」は、地球と火星の間で太陽の周りを回っている小惑星「Ryugu」を目指して格的な飛行に移ることになり、3日午後7時ごろ、地球の重力を利用して、加速しながら進路を変える「スイングバイ」を行う予定です。 これを前に、神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、「はやぶさ2」の状態などに問題がないか、最終的な確認が進められました。 JAXAによりますと、「はやぶさ2」は、スイングバイを行う際に、地球の上空およそ3100キロまで接近することから、日国内の地上から撮影できる可能性があります。撮影の可能性が

  • ロシア新宇宙基地 建設会社が受注工事行わず NHKニュース

    ロシアが宇宙大国としての存在感を示すため、建設に力を入れている新しい宇宙基地で、建設会社の1つが受注した工事を行っていなかったことが明らかになり、基地の完成のさらなる遅れで、宇宙開発計画に影響が出かねない事態となっています。 ロシアの捜査当局は、29日、この基地の建設に携わっているモスクワの建設会社が受注した工事を行っていなかったなどとして、47歳の社長を逮捕したと発表しました。この基地を巡っては、工事を受注したほかの複数の建設会社も同じような不正が発覚するなど建設が遅れていて、プーチン大統領は先月、最初のロケットの打ち上げ時期を目標としていた年内から来年春に延期しました。 ロシアとしては最新の宇宙基地を自国内に持つことで、宇宙大国としての存在感を世界にアピールしたい考えですが、相次ぐ不正の発覚と基地の完成のさらなる遅れで、今後の宇宙開発計画に影響が出かねない事態となっています。

  • ガラス玉に宇宙を詰め込んだ、とても神秘的な「宇宙ガラス」 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    不思議ネット とは 不思議.netでは5ちゃんねるで話題になっているスレを厳選してお届けするサイトです。普段5chを見ない人でも気軽にワクワクできる情報サイトをころがけて毎日絶賛更新中!

    ガラス玉に宇宙を詰め込んだ、とても神秘的な「宇宙ガラス」 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • 重力レンズで笑う宇宙の猫 一般相対論100年 NASAが写真公開

    アインシュタインによる一般相対性理論の発表から今月でちょうど100年を迎える。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、一般相対論が示した「重力レンズ」効果がよく分かる宇宙の「チェシャ」の写真を公開した。 チェシャは、不思議の国のアリスに登場する。写真はおおぐま座の方向に46億光年離れたところにある銀河団で、2つの銀河とアーチ状の光が笑うのように見えることからこのニックネームが付いた。NASAは「不思議の国のアリスとアインシュタインが出会うところ」と記している。 写真はハッブル宇宙望遠鏡による通常の光学観測写真とチャンドラX線観測衛星が撮影したX線写真(紫色の部分)を合成したもの。の目に当たる2つの銀河を取り囲むように見えるアーチ状の像は、手前の銀河の巨大な質量による重力で、背後にある4つの銀河の光が曲げられる「重力レンズ」効果で生じた像だ。 一般相対性理論では、巨大な質量は時空を大き

    重力レンズで笑う宇宙の猫 一般相対論100年 NASAが写真公開
  • 火星の衛星フォボスが崩壊し始めている (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    最新の分析によれば、火星の衛星フォボスは崩壊しつつある。 NASAのゴダード宇宙飛行センターに所属するテリー・ハフォード氏らのチームは、11月11日の米国天文学会惑星科学部会の年次総会で、フォボスの表面に何も走る長く浅い溝が火星の潮汐力でゆっくりと引き裂かれている最初の兆候だと発表した。フォボスの溝は天体の衝突によってできたと長らく考えられてきたが、火星の潮汐力によって引き裂かれる際の「ストレッチマーク」のようなものだという。 【写真】宇宙の“巨石”、火星の衛星フォボス  フォボスは火星の上空約6000kmの軌道を回っており、惑星との距離は太陽系の衛星のなかでもっとも近く、火星の重力によって100年に2メートルずつ「落下」しているという。科学者らは3000万年から5000万年の間にフォボスが引き裂かれるのではないかと予想する。 同様の説は、NASAの探査機バイキングがフォボスの画像を

    火星の衛星フォボスが崩壊し始めている (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

    冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。(参考記事:「冥王星の三つの事前想像図」) ニューホライズンズの主任研究者であるアラン・スターン氏

    冥王星に信じがたい5つの新事実発覚
  • すばる望遠鏡、150億kmかなたの太陽系の最遠天体を発見

    すばる望遠鏡による観測で、太陽系の最も遠いところに位置すると思われるミステリアスな天体「V774104」が発見された。 【2015年11月13日 Science/Phys.Org】 発見された小天体V774104は現在、太陽から約154億km(103天文単位、1天文単位は太陽から地球までの距離で約1.5億km)の距離にある。これは冥王星までの距離の約3倍も遠いところだ。これまで太陽系内で最も遠いとされてきた天体は準惑星エリスで、太陽からエリスまでの距離は約145億km(97天文単位)である。 V774104と太陽の想像図(提供:NASA/JPL-Caltech) V774104の軌道はまだはっきりわかっていないが、小惑星セドナや2012 VP113と同様、「内オールト雲天体」という分類に属するものかもしれない。セドナなどは太陽に一番近づくときでも50天文単位より内側には来ず、反対に一番遠い

    すばる望遠鏡、150億kmかなたの太陽系の最遠天体を発見
  • 準惑星ケレスで「ありえない」アンモニアを発見か (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    準惑星ケレスを今年の3月から周回しているNASAの探査機ドーンによる新たな観測結果が議論を呼んでいる。46億年前に生まれたこの天体は、より低温の太陽系外縁部から、火星と木星の間にある小惑星帯へ飛ばされてきた可能性があるというのだ。 【写真】準惑星ケレス、謎の明るい点は水蒸気噴出か  この研究成果は11月9日、アメリカ天文学会・惑星科学部会の年次大会で報告された。ケレスの地表にアンモニア化した鉱物があるというドーンの発見は、興味深いシナリオを示唆する。この物質が存在するということは、ケレスが生まれたのは海王星の軌道よりもさらに外側であり、鉱物ができたときは太陽から遠すぎて、アンモニアが蒸発したり分散したりしなかったということになる。その後の5億年のどこかの時点で、ケレスは重力の作用で太陽系の内側に飛ばされ、火星と木星の間の小惑星帯までやってきたという筋書きだ。 もちろん、別の可能性もある。

    準惑星ケレスで「ありえない」アンモニアを発見か (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 宇宙滞在のメダカ 腸などの臓器に影響 NHKニュース

    2か月間、宇宙で暮らしたメダカを調べた結果、「腸」などの臓器に影響が出ていたことが新潟大学などの研究で分かりました。世界で宇宙開発が進むなか、長期滞在の際、ヒトの健康維持に役立てられる可能性があるとして注目されています。 その結果、宇宙で暮らしたメダカは、脳と目では遺伝子の働き方に大きな違いがなかった一方、特に「腸」などで遺伝子の働き方が大きく異なっていたことが初めて分かったということです。この中にはストレスを感じると増えることが知られている遺伝子も多く含まれていたということです。 宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士は、長期滞在によって骨や筋肉の量が減るなど、体にさまざまな影響が出ることが知られていますが、内臓への影響を遺伝子レベルまで調べたことはあまり例がないということです。 今後、ストレスへの反応のしかたなどを詳しく調べることで、宇宙でのヒトの健康維持に役立てられる可能性があるとして

  • 85億光年かなたに太陽の1000兆倍の質量を持つ巨大銀河団

    85億光年かなたに、質量が太陽の1000兆倍という巨大な銀河団「MOO J1142+1527」が発見された。これほど遠方宇宙に発見された構造としては観測史上最大だ。 【2015年11月6日 NASA JPL】 銀河団は数千個もの銀河の集まりであり、個々の銀河にはそれぞれ数千億個の星が存在している。こうした銀河団が時間経過とともにどのように進化してきたのかを調べるには、若かったころの宇宙を観測すればよい。若い、つまり現在からはるか過去の宇宙を見るということは、光が届くのに時間がかかることを考えると、遠方宇宙を観測することと同じである。 遠方宇宙からの光は、宇宙膨張の影響で波長が引き伸ばされる。したがって、こうした遠方銀河団の研究を行うには赤外線観測が有効だ。米・フロリダ大学のAnthony Gonzalezさんらの研究チームはまず、NASAの赤外線天文衛星「WISE(現・NEOWISE)」に

    85億光年かなたに太陽の1000兆倍の質量を持つ巨大銀河団