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宇宙とScienceに関するhiro777hiro56のブックマーク (60)

  • 月の内部に大量の水が存在か、研究

    夜空に浮かぶ月(2016年12月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Daniel LEAL-OLIVAS 【7月25日 AFP】乾燥して荒涼とした天体と長年考えられてきた月には、地中に驚くほど大量の水が蓄えられているとの研究論文が24日、発表された。地球から月探査にやって来た人々が、この水でのどの渇きを癒やす日が来るかもしれないと研究者は話している。 論文の共同執筆者で、米ブラウン大学(Brown University)博士課程修了研究者のリ・シュアイ(Shuai Li)氏は、AFPの取材に「今回の研究では、周回探査機の観測データを用いて、月の内部の水を示す痕跡を月全体で確認した」と語った。「こうした水は、未来の月探査のための原位置資源として利用される可能性がある」のだという。リ氏は現在、米ハワイ大学(University of Hawaii)の所属。 月は「完全乾燥」の状態にあるという

    月の内部に大量の水が存在か、研究
  • いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)

    星から学んだ腑に落ちる感動 同じ趣味を持つ方、実は結構いると思うのですが、私は昔から星空を眺めるのが好きでした。少年時代など、安心感とも浮遊感とも違うなんとも不思議な感覚を楽しみながら、飽きもせず星空を眺めていたものです。 今の私が物理学者などという謎の立場にいるのもそんな趣味と無関係ではない気がします。 そんな少年時代のある日、例によって星空を眺めていた時のことです。ふと視点を移すと、さっきまで枝の先にあった星がいつの間にやら枝の影に隠れているのに気付きました。 星が動いたのです。 知識としては知っていたことですが、「これが星が動くということか~!」と非常に興奮したのを今でも憶えています。腑に落ちる感動を学んだ瞬間だったのかも知れません。 星たちの動きは面白いものです。太陽は24時間で空を1周しますが、星座を作る星の周期は24時間よりもほんの少しだけずれていて、そのずれは365日で元に戻

    いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)
  • 太陽に接近する木星サイズのリング状の未確認飛行物体 : カラパイア

    内側で2つのリングがジョイントしたかのように見えるカプセル状の未確認飛行物体が、太陽を横切っていたようだ。 この映像は米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が共同で開発した太陽観測衛星、SOHOがとらえたもので、そのサイズは太陽の大きさから換算すると木星と同じぐらいだという。かなり巨大だ。

    太陽に接近する木星サイズのリング状の未確認飛行物体 : カラパイア
  • JAXA | SS-520 4号機実験結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29(2017)年1月15日(日)08時33分00秒、民生技術を用いてロケット・衛星の開発を行い、3kg程度の超小型衛星の打上げの実証を行うことを目的としたSS-520 4号機実験を内之浦宇宙空間観測所において実施しました。 ロケットの第1段の飛行は正常に行われましたが、飛行中に機体からのテレメータが受信できなくなったため、第2段モータの点火を中止しました。なお、ロケットの追跡は正常に行われ、ロケットは内之浦南東海上の予定落下区域に落下したことを確認しました。

    JAXA | SS-520 4号機実験結果について
  • 【宇宙】「重力もダークマターも存在しない」 オランダの物理学者が新理論を発表

    オランダの物理学者エリック・ヴァーリンデ教授は、ダークマターの存在を仮定しなくても銀河の回転速度問題を説明できるとする新理論を発表した。ダークマター(暗黒物質)は、宇宙の大半の質量を占めながらもこれまでまったく観測されたことがない謎の物質。 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1479092687/ ソース:http://phys.org/news/2016-11-theory-gravity-dark.html オランダの物理学者エリック・ヴァーリンデ教授は、ダークマターの存在を仮定しなくても銀河の回転速度問題を説明できるとする新理論を発表した。ダークマター(暗黒物質)は、宇宙の大半の質量を占めながらもこれまでまったく観測されたことがない謎の物質。見えている天体だけでは説明がつかない天文学的現象を説明するために導入されたダークマターだが

    【宇宙】「重力もダークマターも存在しない」 オランダの物理学者が新理論を発表
  • 深宇宙から「強い信号」 知的文明の可能性も?|WIRED.jp

  • ビッグバンの前にはもうひとつの「古い宇宙」があった:研究結果

  • 未だ解明されていない!ロマンあふれる宇宙の謎10選 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

    2016 - 06 - 23 未だ解明されていない!ロマンあふれる宇宙の謎10選 宇宙・地球・海・自然 宇宙・地球・海・自然-宇宙 スポンサーリンク \ 共有する / Google Line Pocket 宇宙の謎 17世紀初頭にガリレオが望遠鏡で宇宙を観察して以来、人類の宇宙研究は目覚ましい速度で進んできました。無人探査機を送り遠くの惑星を調査することで、これまで謎とされてきた多くの疑問も次々と解明されています。宇宙ステーションの開発も進められ、火星など地球に近い環境の惑星に移住する「テラフォーミング計画」も進行しています。しかし、それでも宇宙にはまだまだ謎があふれています。 今回は諸説あるものの未だはっきりと解明されていない宇宙の謎をご紹介していきます。 合わせて読みたいおすすめ記事 ■ 地球外生命体は存在する?地球以外の奇跡の惑星 ■ そんなに広いの大きいの!ロマンあふれる宇宙の雑学

    未だ解明されていない!ロマンあふれる宇宙の謎10選 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎
  • 銀河系の質量は太陽7000億個分、暗黒物質が約9割

    米ユタ州のナチュラル・ブリッジズ国定公園上空に広がる天の川の帯。(PHOTOGRAPH BY JIM RICHARDSON, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 地球を含む銀河系(天の川銀河)の質量については、天体物理学者たちに聞けば、たちまち議論が白熱するほど諸説入り乱れている。だが、その議論も決着に向かうかもしれない。カナダ、オンタリオ州のマックマスター大学の研究者らが新たな計測方法を提示したからだ。(参考記事:「天の川の新事実」) この研究成果は5月31日、同国ウィニペグで開催中のカナダ天文学会(Canadian Astronomical Society)で報告された。それによると、銀河系の質量は太陽の7000億倍で、これまで出されてきた説の中では軽い方になるという。同時に、銀河系に含まれるダークマター(暗黒物質)は、従来の算出よりもやや多いとの結果が出た。目

    銀河系の質量は太陽7000億個分、暗黒物質が約9割
  • 太陽系外で新たに1284個の惑星確認、9つに居住可能性=NASA

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 10日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は10日、太陽系の外側で新たに1284個の惑星を発見したと発表した。このうち9個は表面に水が存在するなど居住可能な条件を満たしている可能性があるという。

    太陽系外で新たに1284個の惑星確認、9つに居住可能性=NASA
  • 恐竜時代、ようやく土星に輪 誕生は1億年前か:朝日新聞デジタル

    土星の輪ができたのは、土星が誕生した45億年前より大幅に新しい約1億年前だったとする分析を米国の研究チームが発表した。謎が多かった輪の起源に迫る成果で、現在の土星の姿は、地球で恐竜が繁栄していた時代になってようやく登場したことになる。 民間の研究組織「SETI研究所」(カリフォルニア州)などの研究チームが専門誌アストロフィジカル・ジャーナルに論文を発表した。米航空宇宙局(NASA)の探査機カッシーニの観測データから、レアやエンケラドスなど土星に比較的近い複数の衛星の軌道を詳しく分析。コンピューター解析で現在の衛星の配置がどのようにできていったかを再現したところ、これらの衛星や輪は、約1億年前にできた可能性が高いことが判明したという。 研究チームは、土星の周りにもともとあった複数の衛星が時間が経つにつれて衝突して破壊され、その破片から現在の輪や衛星ができたと推測している。(ワシントン=小林哲

    恐竜時代、ようやく土星に輪 誕生は1億年前か:朝日新聞デジタル
  • 【宇宙ヤバい】太陽の120億倍の質量を持つブラックホールが発見されるwww - knowledge

    2016 - 03 - 20 【宇宙ヤバい】太陽の120億倍の質量を持つブラックホールが発見されるwww ネタ 宇宙系雑学 その他ニュース スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket こんにちは、YMDKです また宇宙でとんでもない物が発見されました なんと太陽の120億倍の質量を持つブラックホールが発見されたようですwww 記事によると 「これまでに発見された中で、最大の光度を持つモンスターだ」と、同研究に参加していないハーバード大学天文学部長のアビ・ローブ氏は述べている。その明るさは、天の川銀河全体の4万倍に及ぶという。 今回発見されたクエーサーは、地球から約120億光年離れていること、つまり120億年前の光を観測していることがわかった。 とのこと しかしながらこのブラックホールが形成されたのはビッグバンからわずか(?)9億年弱の事らしく、これまでの理

    【宇宙ヤバい】太陽の120億倍の質量を持つブラックホールが発見されるwww - knowledge
  • 重力波の発見は数学のおかげだった アインシュタイン方程式~数学の絶大なる威力 | JBpress (ジェイビープレス)

    重力波直接「観測」がいかに偉業であるか。今回の米国のニュースからその興奮が伝わる。日におけるKAGRA計画(大型低温重力波望遠鏡計画)による重力波直接「観測」の期待が高まるばかりである。 稿では今から100年前の重力波「発見」の偉業を取り上げたい。それはアインシュタインの偉業にほかならない。重力波「発見」の現場は宇宙ではなかった。アインシュタインは自らデザインした「数式」の中から重力波という未知の存在を探り当てた。 重力波とは時空のさざ波である。よく使われる比喩であるが、もちろんこのことを当に理解した者にはこれは適切な表現であるが、そうでない者にとっては実はよく分からない表現である。 しょせん、時空という用語・言葉は「知っている」だけのことでしかない。時空および時空のさざ波~重力波はともに概念である。 概念は誰かによって概念たらしめられたがゆえに概念として存在する。時空および重力波の

    重力波の発見は数学のおかげだった アインシュタイン方程式~数学の絶大なる威力 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 宇宙の謎 フラッシュ現象の発生源を特定 NHKニュース

    宇宙空間から僅か1000分の1秒程度だけ瞬間的に大量の電波が飛来する謎のフラッシュ現象について、東京大学などのグループが発生源となった天体を世界で初めて特定し、星と星の合体など銀河で起きている激しい天体現象に迫る重要な手がかりになるとして注目されています。 東京大学大学院の戸谷友則教授らのグループは、去年、オーストラリアの望遠鏡が観測したフラッシュ現象がどこから発生したのか、ハワイにある日の「すばる望遠鏡」で詳しく調べました。その結果、地球からおおいぬ座の方角におよそ50億光年離れた銀河から発生したことが分かり、世界で初めて発生源となった天体を特定しました。 この銀河は、通常より横長に広がっただ円銀河と呼ばれるもので、銀河の中では生まれてからの時間が長く、こうした古い銀河で起きている星と星の合体など激しい天体現象によって発生した可能性があるということです。 戸谷教授は、「宇宙からはさまざ

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The ‘audio earrings’ Kamala Harris didn’t wear during the debate barely even exist

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 全宇宙がこれ1枚に!最新のデータを使い忠実に再現した「宇宙地図」が美しい - IRORIO(イロリオ)

    アーティストのPablo Carlos Budassi氏がフォトショップを駆使して製作した宇宙地図が美しすぎると話題になっている。 NASAのデータを使った格派 米プリンストン大学の天文学者によって作成された宇宙の対数地図とスローン・デジタル・スカイサーベイ(SDSS)から300万もの天体データを使用してつくったというこの図。 NASAの望遠鏡や探査機が撮影した画像を組み合わせており、かなり忠実に再現されている。 ちなみにSDSSは、専用の光学望遠鏡で全天の1/4に渡る1億個以上の天体(銀河やクエーサーを含む)の位置・明るさ・距離を精密に測定し、詳細な宇宙地図を作りあげる観測プロジェクトだ。 宇宙の果てまで旅をしているよう Budassi氏によれば、広大な宇宙の画像を1つにまとめるために、地図の中央にある天体が外側の縁にある天体よりも大きく描かれているそう。 この画像の中央に描かれている

    全宇宙がこれ1枚に!最新のデータを使い忠実に再現した「宇宙地図」が美しい - IRORIO(イロリオ)
  • ブラックホール撮影に挑戦 世界各地の電波望遠鏡が協力:朝日新聞デジタル

    日米欧が共同運用する南米チリのアルマ望遠鏡など世界各地の電波望遠鏡が協力して、ブラックホールの姿を世界で初めてとらえようという計画が進んでいる。同じ天体を各地の電波望遠鏡で同時に観測することで、地球の直径に迫る口径9千キロの仮想の電波望遠鏡なみの解像度を目指す。 国立天文台によると、複数の電波望遠鏡が同時に一つの天体を観測することで解像度を高める「超長基線電波干渉計(VLBI)」という技術を使う。ブラックホールは従来の望遠鏡でとらえるのが難しいため、アルマ望遠鏡と、米国、メキシコ、スペイン、南極にある電波望遠鏡がネットワークを組んで同時に観測する計画だ。解像度はハワイ島にある国立天文台すばる望遠鏡(口径8・2メートル)の3千倍という。 狙うのは、天の川銀河の中心部にあり、地球から最も近いとみられるブラックホール。約2万5千光年の距離にある。ブラックホールは重力が巨大で光を外に出さないため、

    ブラックホール撮影に挑戦 世界各地の電波望遠鏡が協力:朝日新聞デジタル
  • 全ての「物」の正体は「場」から生まれて「4つの力」で動く「17の粒子」であることが分かるムービー「What Is Something?」

    物質を小さく分解すると、分子や原子、素粒子といった単位に分類できるという知識は小中学校で学習しますが、では一体素粒子は何からできているのか、全ての物質の正体は何なのかを、アニメーションで分かりやすく解説したムービーが「What Is Something?」です。 What Is Something? - YouTube 「物」とは何でしょうか?なぜ物が生まれて、物が生まれる時に何が起こるのでしょうか?こういった単純な質問ほど、答えるのが難しいものです。 物質を構成している要素を小さく分解していくと、分子、原子、素粒子の順で小さく分解することができます。 素粒子が一番小さい構成要素だとすると、一体素粒子は何からできているのでしょうか? この答えを解明するために、まず宇宙に存在する物質、反物質、放射線、粒子などを…… 全て取り除いて考えてみます。 宇宙を詳しく見てみても、全く何も存在しません。

    全ての「物」の正体は「場」から生まれて「4つの力」で動く「17の粒子」であることが分かるムービー「What Is Something?」
  • 準惑星ケレスで「ありえない」アンモニアを発見か (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    準惑星ケレスを今年の3月から周回しているNASAの探査機ドーンによる新たな観測結果が議論を呼んでいる。46億年前に生まれたこの天体は、より低温の太陽系外縁部から、火星と木星の間にある小惑星帯へ飛ばされてきた可能性があるというのだ。 【写真】準惑星ケレス、謎の明るい点は水蒸気噴出か  この研究成果は11月9日、アメリカ天文学会・惑星科学部会の年次大会で報告された。ケレスの地表にアンモニア化した鉱物があるというドーンの発見は、興味深いシナリオを示唆する。この物質が存在するということは、ケレスが生まれたのは海王星の軌道よりもさらに外側であり、鉱物ができたときは太陽から遠すぎて、アンモニアが蒸発したり分散したりしなかったということになる。その後の5億年のどこかの時点で、ケレスは重力の作用で太陽系の内側に飛ばされ、火星と木星の間の小惑星帯までやってきたという筋書きだ。 もちろん、別の可能性もある。

    準惑星ケレスで「ありえない」アンモニアを発見か (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース