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小笠原諸島に関するhiro777hiro56のブックマーク (13)

  • 1カ月、島から帰れません 運休逆手のツアー好評―浜辺でテレワークも・小笠原村:時事ドットコム

    1カ月、島から帰れません 運休逆手のツアー好評―浜辺でテレワークも・小笠原村 2019年12月16日07時02分 小笠原諸島・父島に停泊中の定期船「おがさわら丸」(1万1035トン)。東京都心と1000キロ離れた島を24時間で結ぶ=11月1日、東京都小笠原村 東京と1000キロ離れた小笠原諸島(東京都小笠原村)を結ぶ定期船を運航する小笠原海運(同港区)が来年1月、「ほぼ1カ月帰れない」と題した27泊28日のツアーを募集中だ。定期点検による運休で、島との行き来ができないのを逆手に取った戦略だが、既に13組16人が申し込んだ。同社は「テレワークで仕事をしている人などに好評だ」としている。 年末年始、海外旅行は過去最高 国内は3年ぶり減―JTB予測 州から小笠原諸島の父島に渡る唯一の交通手段の定期船「おがさわら丸」は来年1月20日~2月6日、定期点検のため横浜市のドックに入り、島との往来は不可

    1カ月、島から帰れません 運休逆手のツアー好評―浜辺でテレワークも・小笠原村:時事ドットコム
  • 小笠原に到着して見た光景が圧倒的迫力で格の違いを見せつけられる「心臓にクる光景」「水族館やん」

    Σ(゚◇゚;)マジデッ!? @vmx12f 小笠原の父島って、港にも大きなサメが入って来てるのか…(‘A`;) 酒に酔った州の観光客が、こちらの感覚で海に飛び込んだら1発で喰われそうだけど、今までその手の事故は起きていないのだろうか? #珍百景 #父島 #小笠原 #サメ #エイ twitter.com/hika_eki/statu… 2019-06-10 08:23:11

    小笠原に到着して見た光景が圧倒的迫力で格の違いを見せつけられる「心臓にクる光景」「水族館やん」
  • 小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース

    東京都とお茶の水女子大湾岸生物教育研究センターの吉田隆太特任助教らは18日、小笠原諸島・聟島列島の周辺海域で新種のカニを発見したと発表した。甲羅が押しつぶされ、ぺたんこになっているような形から「ペタンココユビピンノ」と名付けられた。10日付の国際学術誌に発表した。 新種のカニは、甲羅の横幅が約7ミリと小型。ゴカイがすみかとしているストローのような形をした「棲管」の中から見つかった。ゴカイとの共生が考えられるという。 これまでに発見されたコユビピンノ科のカニは、ゴカイにしがみつくなどして寄り添って暮らすが、今回発見されたカニはゴカイと離れた場所で発見されており、習性が異なる可能性がある。 都は世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の保全のため、平成25年から29年まで海洋生物調査を実施し、1500種を超える海洋生物の生息を確認。今回のカニは28年の調査で発見した。

    小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
  • 東京都 小笠原への航空路開設 検討本格化へ | NHKニュース

    長年の懸案となりながら実現のめどがたっていない、東京・小笠原諸島の航空路の開設について話し合う都の協議会が7年ぶりに開かれ、父島の洲崎地区に空港を建設する案を軸に、検討を格化させることになりました。 これについて話し会う、都の協議会がおよそ7年ぶりに都庁で開かれました。この中で都側は、これまで検討してきた複数の航空路の案のうち、世界自然遺産の区域に該当しない父島の洲崎地区に空港を建設し、プロペラ機を活用する案を軸に具体的な検討を進めていくことになりました。 これについて都は、定員が50人規模のプロペラ機を使用して所要時間はおよそ2時間半とし、1200メートルの滑走路を持つ空港の案を示し、今後は、自然環境への影響や、航空路の採算性などより詳細な検討を進めていくとしています。 小笠原村は、小笠原諸島が日に返還されてから50年になる来年までに、より詳細な方向性を示すよう都に求めていて、長年、

  • 父島、深刻な水不足 ダム貯水率は返還後2番目の低さ:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島が渇水になっている。父島ではダムの貯水率が3割を切って、1968年の返還後2番目の低さになった。小笠原村は渇水対策部を立ち上げて対策に乗り出している。 小笠原諸島の有人島・父島(人口2130人)と母島(同469人)は雨水をためて生活用水を確保している。昨秋から渇水が続いていて、特に父島は深刻だ。15日現在のダムの貯水率は29・4%まで下がった。返還後最低の1980年の14・7%に次ぐ低さだ。 父島にはダムが四つあり、貯水量は合計9万3700トン。平年の月別降水量は5~12月は約81~145ミリだが、昨年同期は18・5~88・5ミリで、降水量の合計は半分以下。気象庁によると、5月以降、高気圧に覆われ、低気圧や前線の影響を受けにくくなり、雨が少ない状態が続いたという。 10月中にダムの貯水率が5割をきったため、小笠原村は渇水対策部を立ち上げた。今年2月には、海水を淡水化してダムに

    父島、深刻な水不足 ダム貯水率は返還後2番目の低さ:朝日新聞デジタル
  • 海底にタンポポ? 小笠原で新種の海藻見つかる:朝日新聞デジタル

    タンポポのような独特の姿をした海藻が小笠原諸島の海で見つかった。国立科学博物館と神戸大の研究チームが調べたところ褐藻類の一種で新種とみられる。3月23日から高知市で始まる日藻類学会で発表する。 昨年7月に小笠原諸島・弟島沖の深さ56~63メートルの海底から採取された。船から下ろした調査用の小型底引き網に入っていたもので、高さは3~5センチ前後。オレンジ色がかった褐色で、上部にはふさふさとした「頂毛(ちょうもう)」がある。この毛が逆立ったような形状のため表面積が大きく、太陽光が少ない深場でも効率的に光合成をして生育できるらしい。 横から見ると、タンポポの花と茎のように見えるため、「ウミタンポポ」と名付けた。分類学上は、コンブやワカメを含む褐藻類のうち、ケヤリモ目というグループに属するとみられる。遺伝子解析では、これまでに知られている海藻と一致しなかった。 研究チームの北山太樹・国立科学博物

    海底にタンポポ? 小笠原で新種の海藻見つかる:朝日新聞デジタル
  • 小笠原諸島で鳥類襲われる 野生化した猫の捕獲進む | NHKニュース

    小笠原諸島では野生化したに固有のハトなどの鳥類が襲われる被害が相次いでいることから、国やNPOなどが連携して、を捕獲して内地に送り、新しい飼い主へ引き渡す試みが進んでいます。 これまでにおよそ570匹のが捕獲され、父島にある施設から土の動物病院に送られて人に慣れさせたあと、新たな飼い主に引き取られるということです。 野生のが減少したことで、小笠原諸島のアカガシラカラスバトの数は最も少なかった時期から10倍程度となる、およそ600羽に上ると見られています。 一方、現在も父島で50匹、母島で200匹程度の野生のが生息していると見られ、環境省などではさらに捕獲作業を進めることにしています。 環境省小笠原自然保護官事務所の尼子直輝さんは「小笠原の希少な生物をから守るとともに、捕獲したも殺処分することなく、新しい飼い主を見つけることで共存させていきたい」と話しています。

    小笠原諸島で鳥類襲われる 野生化した猫の捕獲進む | NHKニュース
  • 片道90分短縮、個室増 3代目「おがさわら丸」就航へ:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島・父島と東京・竹芝桟橋を結ぶ「おがさわら丸」の3代目となる新船が29日、お披露目された。2代目よりも大型化して速力もアップ。運航する小笠原海運によると、所要時間は現在の片道25時間半から24時間に短縮される。 新船は、19年余にわたって活躍した2代目と交代し、今週末の来月2日から就航する。 総トン数は2代目の約1・6倍となる約1万1千トン。定員と、需要のある個室数を増やした。2等和室で横になった際の頭の部分に間仕切りを設けるなどプライベート空間の充実も図った。 竹芝桟橋では、関係者がテープカットして新船の竣工を祝った。問い合わせは同社予約センター(03・3451・5171)。(恵原弘太郎)

    片道90分短縮、個室増 3代目「おがさわら丸」就航へ:朝日新聞デジタル
  • 小笠原諸島 西之島の噴火活動このまま終息か NHKニュース

    小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は今月19日に上空から観測した結果、先月に引き続いて、噴火や溶岩の流出は確認されなかったことを明らかにしました。海上保安庁は、噴火活動がこのまま終息する可能性もあるとして、観測を続けることにしています。 これについて、今月19日に海上保安庁が航空機で上空から観測した結果、今回も1時間余りの調査の間、島の中央部の火口から噴火は確認されず、新たな溶岩の流出も認められませんでした。また、今回の観測では、3年前の11月以降、初めて噴気も確認できなかったほか、火口の底の温度も20度前後と、前回の調査時と変わらず低い状態が継続していました。 一方、島の大きさは、東西と南北にそれぞれ1900メートルと前回の調査から変化はなく、島の周辺の海域では、岸から200メートルから400メートルにわたって海水が褐色に変わり、海底では、熱水の活動が続いている様子が確認されました。

    小笠原諸島 西之島の噴火活動このまま終息か NHKニュース
  • 世界自然遺産の小笠原 固有生物が絶滅の危機 NHKニュース

    小笠原諸島が世界自然遺産に登録されてから24日で4年になりますが、遺産登録の決め手の1つとなった小笠原固有のカタツムリが、外来生物の急増によって絶滅の危機に陥っていることが国の調査で分かりました。国が設置した専門家による委員会は「遺産の価値にかかわる危機である」と指摘していて環境省は対策を急ぐことにしています。 このカタツムリの代表例が「カタマイマイ属」という小笠原だけに生息する種類で、遺産登録の決め手の1つになりました。 しかし、昨年以降、多くの「カタマイマイ属」が生息する兄島で、船に紛れて入り込んだとみられるクマネズミが急激に繁殖しい荒らしているため、兄島で確認されている6種類のうち4種類が来年には絶滅する恐れがあるということです。 国が世界自然遺産の保全のために設置した専門家による地域科学委員会によりますと、兄島を100平方メートルごとのエリアに区切って毎年行っている調査では、多い

  • 最深級「世界が注目」=小笠原西方沖の地震―下部マントル付近、謎多く (時事通信) - Yahoo!ニュース

    小笠原諸島西方沖で5月30日に発生したマグニチュード8.1(気象庁推定)、最大震度5強の地震は震源の深さが682キロで、世界の観測史上、最も深いクラスの地震だった。地震の仕組みを研究する東京大大学院の井出哲教授は「上部マントルと下部マントルの境界近くで起きた地震であり、なぜ起きるか分からないことばかり。世界の研究者が注目している」と話している。 ◇押し返されるプレート 小笠原諸島は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込む伊豆・小笠原海溝沿いにある。今回の地震はプレート境界ではなく、太平洋プレート内部で、ほぼ縦方向に押す力によって起きた。 地表から深さ約2900キロまでは岩石でできたマントルがあり、上部と下部に分かれている。プレートは薄い地殻と上部マントルの上層が合わさった板状の岩盤で、同海溝近くの太平洋プレートの厚さは100キロ程度とみられる。 太平洋プレートは南米に近

  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
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