タグ

本と日本に関するhiro777hiro56のブックマーク (6)

  • 「渋沢栄一は何をした人か」に即答できない? そんな人が日本史を学び直すための10冊(のつもりだったけど実際は30冊超) #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。伊藤賀一と申します。 原始から近代・現代まで、あらゆる時代をカバーしているオールラウンド型の珍しい日史講師です。 日史だけでなく社会科全般を教えているため、ありがたいことに「日一生徒数が多い社会科講師」という称号もいただいたことがあります。 今回は「日史を学び直すための」を紹介します。編集部からは「10冊プラスα」という依頼だったのですが、力が入り過ぎてしまい、数えてみたら30冊を超えていました……。 30冊もあると「こんなに読まなきゃいけないの!?」とびっくりするかもしれませんが、全部読む必要はないですよ!(もちろん全部読みたい人は一緒に沼にハマりましょう) 気になったテーマの、気になった一冊だけでも手に取ってみてください。 ▶今すぐ「日史を学び直すための10冊プラス+α」をチェックしたい人はこちら 予備校で授業をしている筆者 皆さんもご存じのように、今も昔も、人

    「渋沢栄一は何をした人か」に即答できない? そんな人が日本史を学び直すための10冊(のつもりだったけど実際は30冊超) #ソレドコ - ソレドコ
  • 脳の特定部位の機能が高い人が多い 日本はサイコパスの割合が少ない国 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自分の社会的な位置づけを確認するために常に活動している、内側前頭前皮質 この部位の活動が活発でない人たちが、いわゆる「サイコパス」だという 日はサイコパスの割合が少ない国で、倫理の基準が変化する頻度が高いそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    脳の特定部位の機能が高い人が多い 日本はサイコパスの割合が少ない国 - ライブドアニュース
  • 海外移住、海外で働くために!英語を勉強する前に絶対読んでおくべき本

    海外移住するなら、英語は勉強しなくてはいけない。しかし、「英語をやらなくては!」ではきっと英語は上達しない。 それより大切なことがある。「英語を使って何をするか」という部分が明確でなくては、英語は上手にならないだろう。海外でこれをやりたい、というモチベーションがなくては、単なる手段である英語はついてこない。英語習得が目的化している人は危険だと思ったほうがいい。 海外移住を目指すあなたの中に、ドキドキワクワクするようなモチベーションが溢れたときにこそ、英語は上達する。そして、そんな前向きなモチベーションを、面白いストーリーに乗せて、読み手に与えてくれる読み物がある。そんな良書を7冊紹介してみよう。 世界で働く人になる![人づきあいと英語のスキルを劇的に上げる41の方法] 著者:田島麻衣子 よくありがちな帰国子女による「上から」なではない。あくまで、普通の日人が海外で生きるためのコミュニケ

    海外移住、海外で働くために!英語を勉強する前に絶対読んでおくべき本
  • 『耳鼻削ぎの日本史』”やさしさ”から”見せしめ”まで - HONZ

    “耳鼻削ぎ”とは穏やかではない。というか、野蛮。現代人はそう感じるだろう。日歴史上で耳や鼻を削ぐといえば、戦国時代の話かな。敵の首をいくつとったか戦功を証明するのに、首だと持って帰るには重いから耳。いや耳だと左右二つ削いで数をごまかせるので鼻になったんだっけ。いやはや、戦国時代は血腥い…。 著者は日各地の“耳塚”“鼻塚”を訪ね歩き調査する。無惨に討たれた武士たちの耳や鼻が何百と葬られたというのなら、さぞや怨念が染み付いているだろう、怨霊話もあるだろう。耳や鼻を削ぐという行為の意味もみえてくるだろう、と思いきや。 なぜかどこへいっても「耳の神様が耳の聞こえをよくしてくださるところ」という話ばかりだったのだという。 私は日中の耳塚・鼻塚を訪ねてまわり〜(中略)けっきょくのところ、どこの耳塚・鼻塚からも不気味な怨霊譚が聞かれることはなかった。それどころか〜(中略)土地の人から愛され、ご利

    『耳鼻削ぎの日本史』”やさしさ”から”見せしめ”まで - HONZ
  • 金原ひとみが「消えかけている」!? 芥川賞受賞の人気作家が没落した理由

    『蛇にピアス』(集英社) 19歳の時、『蛇にピアス』(集英社)で芥川賞を受賞した金原ひとみ。同じく19歳だった綿矢りさとの同時受賞で脚光を浴び、一躍人気作家の仲間入りとなったが、金原は2012年春にフランス・パリに2人の子どもと集英社の編集者である夫を連れて移住。最近では仕事をしている気配もなく、関係者の間では、現在の懐事情を心配する声も上がっているという。 「2011年に、自身の育児経験をもとにつづった長編『マザーズ』(新潮社)以来、新作は出ておらず、エッセイなどの連載もない状態です。『マザーズ』は、昨年末に文庫化されましたが、重版は一度もかかっていないと聞きました。初版は2万部ほどといわれていますが、人気作家・有川浩などは初版20万部刷ることを考えると、読者もどんどん離れているようですね」(出版業界関係者) 寡作の金原だが、書かなくなった理由には次のような声も。 「とにかく感情の起伏が

    金原ひとみが「消えかけている」!? 芥川賞受賞の人気作家が没落した理由
  • カオスちゃんねる : お前らがお勧めする日本の奇書、世界の奇書

    2014年03月13日00:00 お前らがお勧めする日の奇書、世界の奇書 ヤフオクで40万円! 『醗酵人間』の魅力とは? 納豆、しょう油、ミソ、糠漬け、ワイン、チーズ、バター、そして私の大好きなカルピス--。これらに共通するものは何でしょうか? そう醗酵品です。醗酵するといい味になるわけで、世界中にすばらしい発酵品がある。でも、人間が醗酵してしまうとどうなるのか。そんな奇天烈な設定で、タイトルからして土肝を抜くのが、栗田信の『醗酵人間』である。 今回取り上げる『醗酵人間』は、これまで取り上げてきた「有名大家の珍作、意外な作品」という路線からは打って変わったものだ。編集部から難色を示されようが、一部の読者の皆さんに眉をしかめられようが、どうしてもこのを取り上げて、その魅力についてきっちりプレゼンテーションしたかった。 何しろ、『発酵人間』は、「戦後最大の怪書」ともいわれるほどの、もの

    カオスちゃんねる : お前らがお勧めする日本の奇書、世界の奇書
  • 1