海外移住、海外で働くために！英語を勉強する前に絶対読んでおくべき本

海外移住するなら、英語は勉強しなくてはいけない。しかし、「英語をやらなくては！」ではきっと英語は上達しない。 それより大切なことがある。「英語を使って何をするか」という部分が明確でなくては、英語は上手にならないだろう。海外でこれをやりたい、というモチベーションがなくては、単なる手段である英語はついてこない。英語習得が目的化している人は危険だと思ったほうがいい。 海外移住を目指すあなたの中に、ドキドキワクワクするようなモチベーションが溢れたときにこそ、英語は上達する。そして、そんな前向きなモチベーションを、面白いストーリーに乗せて、読み手に与えてくれる読み物がある。そんな良書を７冊紹介してみよう。 世界で働く人になる！［人づきあいと英語のスキルを劇的に上げる41の方法］ 著者：田島麻衣子 よくありがちな帰国子女による「上から」な本ではない。あくまで、普通の日本人が海外で生きるためのコミュニケ

[lavandin]

聖書とラヴクラフト全集とノルウェイの森かな

[iwanofsky]

へー

[haneda0504]

こういうリアルなサイトあんまないからいいよね

[totorotantan]

スキル面とマインド面両方鍛えておかないと。

[shea]

お前らとうとう英語学習だけじゃ無くて、海外移住の本にまでブクマを…。するの？しないでしょ？

[somanag]

えいご！

[nokatan]

英語

[nosem]

シックスサマナを読んだ方がためになるよ