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科学と化学に関するhiro777hiro56のブックマーク (8)

  • 蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate(ジェレイト)

    蒟蒻について 蒟蒻は変わったべ物です。 消化出来ない上に味がありません。 味付け出来ないことも無いですが、ほぼ感を楽しむだけの存在です。 そして、多くの品が酸性の中、蒟蒻は珍しいアルカリ性品、しかもpH12という極めて高いアルカリ性を示します。 とてもべ物とは思えません。日常的にべているのは日だけです。 そんな蒟蒻ですが、日には5~7世紀頃に中国から伝わったと言われています。 ただし、詳しいことは分かっていません。長く精進料理としてされてきたため、仏教と共に伝来したのかもしれません。 蒟蒻が民衆に広まったのは江戸時代中期。蒟蒻芋を精製して粉にする方法が開発されたため、保存と輸送、そして大量生産が容易になりました。 今も精製粉は市販され、手軽に蒟蒻を作ることが出来ます。 精製粉を使った蒟蒻は写真のように白く透明なゲルになります(97%以上が水のハイドロゲルです)。 ところが

    蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate(ジェレイト)
  • アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース

    生き物ではないのに、アメーバのように形を変えながら水中をひとりでに進む極めて小さな油の粒を、東京大学などの研究グループが発見しました。なぜ動くのかは分かっていないということで、動きを制御できるようになれば、水中で物質を運ぶ新たな手段になると期待できるということです。 顕微鏡を通して撮影した動画では、静止している水の中で、数十マイクロメートルほどの油の粒が、アメーバのように形を変えながら進む様子が確認できます。なぜ動くのかは分かっていませんが、研究グループでは、水に溶かした物質が油と反応するなどして粒の周囲に水の流れを作り、その勢いで動いているのではないかと推定しています。今後、油の粒が動くメカニズムの解明を進め、動きを制御できるようになれば、水中で狙った場所に物質を運ぶ新たな手段になることが期待できるということです。 研究グループの1人で、東京大学大学院の豊田太郎准教授は「この油の粒がアメ

    アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース
  • 日本初の新元素、国際認定へ 理研に113番の命名権、「ジャポニウム」有力(1/2ページ)

    理化学研究所が合成した原子番号113番の元素が新元素と国際的に認定される見通しになったことが25日、関係者への取材で分かった。国際学術機関が来年1月にも決定し、日が発見した初の新元素として理研に命名権を与える方向で最終調整している。発見を争ったロシアと米国の共同研究チームを退けて認定される見込みで、科学史に残る大きな成果となる。 元素は物質を構成する基的な粒子である原子の種類のこと。未確定を含め118番まで見つかっており、米露などが国の威信をかけて発見を競ってきた。アジアによる新元素の発見は初めてになる。 新元素の名称と元素記号を提案する権利は発見チームに与えられる。113番の名称は日にちなんだ「ジャポニウム」が有力とみられ、関係機関の承認を得て決定する。 92番のウランより重い元素は自然界に存在せず、人工的に合成して発見される。113番は理研と露米チームがともに発見を主張し、約10

    日本初の新元素、国際認定へ 理研に113番の命名権、「ジャポニウム」有力(1/2ページ)
  • イカにインスパイアされた「自己修復するプラスティック」(動画あり)

  • 「火」とは何なのかを科学的に説明したムービー「What Is Fire?」

    「なぜ火は燃えるのか?」や「炎の中で起こっている化学反応は?」など、火に関する疑問を、身近なロウソクを使って科学的に解説したムービーが「What Is Fire?(火とは何なのか?)」です。 What Is Fire? - YouTube イギリスの化学者であるマイケル・ファラデーは1800年代の中頃、ロンドンの王立研究所で子どもたちのためにクリスマスの講義を行いました。ファラデーのお気に入りだったのが「火」について語ることだったそうです。 「ファラデーが特に興味を持っていたのがロウソクの炎でした。なぜならロウソクの炎は繊細であるにもかかわらず、火がどのような反応を起こすのかを簡単に知ることができたからです」と言いながら、たき火であぶったマシュマロをフーフー。 「火」を化学式で表すと、「メタン(CH₄)と酸素(2O₂)が反応して二酸化炭素(CO₂)と水(2H₂O)に変化する」というように表

    「火」とは何なのかを科学的に説明したムービー「What Is Fire?」
  • 氷と水の区別がなくなる固液臨界点の存在を世界で初めて証明 - 岡山大学

    岡山大学は6月23日、カーボンナノチューブ内部に閉じ込められた水の挙動を分子シミュレーションで解析し、氷と水の区別がなくなる新たな臨界点(固液臨界点)が存在することを世界で初めて明らかにしたと発表した。 同成果は岡山大学大学院自然科学研究科(理)の望月建爾 特任助教、甲賀研一郎 教授の研究グループはによるもので、6月22日付(現地時間)の「米科学アカデミー紀要」電子版に掲載された。 甲賀教授らの研究グループは、これまでの研究で、カーボンナノチューブ内部の超微小空間で水がアイスナノチューブと呼ばれる準一次元氷に相変化すること、その相変化が連続的に起こりえることを発見し、固液臨界点の可能性を示していた。しかし、固液臨界点はいかなる物質に対する実験でも見つかっておらず、理論的にも存在が否定されていた。 今回の研究では、直径約1nmのカーボンナノチューブに内包された水をシミュレーションで再現。広範

    氷と水の区別がなくなる固液臨界点の存在を世界で初めて証明 - 岡山大学
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 中国の元素周期表が「カッコ良すぎるwwww」と話題に

    侍に化けてたけど変化が解けた pic.twitter.com/mdw9BDFdrP— 古武術 天心流兵法 (tenshinry...

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