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鉄道とデザインに関するhiro777hiro56のブックマーク (14)

  • 「高輪ゲートウェイ駅」を路線図にどうやって入れるか|井上マサキ|note

    山手線の駅名でカタカナを採用するのは初めてだったり、駅名を公募して6万件も集まったのに130位だった「高輪ゲートウェイ」を採用しちゃったり、ネットでも否が多目の賛否両論が渦巻いておりますが……。 この長い駅名、路線図にとっても一大事なんですよ。路線図マニアとしては「『高輪ゲートウェイ』という長い駅名を、品川と田町のあいだにどうやっていれるのか?」が、どうしても気になります。 たとえばJR東日の首都圏近郊路線図を見てみると……。 品川−田町間はこうなってます。 元々、品川と田町のあいだに何かしらの新駅が入るのは予定されていたこと。田町と浜松町をちょっと上に移動してスペースを空けることにはなっていたと思うんですよ(浜松町を動かすと東京モノレールにも影響があるのでそれはそれで大変ですが……) ここに「高輪ゲートウェイ(Takanawa Gateway)」を挿入するとなると、大崎のローマ字にまで

    「高輪ゲートウェイ駅」を路線図にどうやって入れるか|井上マサキ|note
  • 西武が新型特急001系を発表、愛称は「Laview」 - 鉄道コム

    西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。 Laviewは、10000系「ニューレッドアロー」を置き換える車両。2018年度に8両編成2、2019年度に同5の計7編成を導入する。 車両形式は、西武鉄道の次世代のフラッグシップトレインとして、「いままでに見たことのない新しい車両」であること、「次の100年に向けた出発点である車両」などを表現し、100年を逆から表した「001系」とした。「00」には、無限(∞)の可能性の意味も込めているという。英語表記は「001_series(ダブルオーワンシリーズ)」。愛称の「Laview」は、「贅沢(Luxury)なリビング(Living)のような空間」、「矢(arrow)のような速達性」、「大きな窓から移りゆく眺望(view)」の意味を持たせた。これまでの

    西武が新型特急001系を発表、愛称は「Laview」 - 鉄道コム
  • http://www.extrain.info/article/53618645.html

    http://www.extrain.info/article/53618645.html
  • 電車の混雑をデザインで解決したい!吊革・ドア・座席・床のデザイン変更案など

    滝川クリティカル @TakigawaCritica オレンジの人は「中ほど」がどこなのか分かっていないし、そもそも「電車の中ほどへお進みください」という車内放送がなぜ流れているかも分かっていない。 例えばゲーマーだとこのトップビューのミニマップ的な認識できる人多いけど、全員が同じような能力を持っているわけではないし(続く 2017-07-09 21:40:10 滝川クリティカル @TakigawaCritica 続き)補足に書いたけどマナーで解決しようとするとコストが高すぎる。方向音痴を教育によって撲滅しようとするようなものだ。 「自然に中へ進みたくなる」ように設計するべきなんだと思うけど、意外に思いつかない 2017-07-09 21:41:42

    電車の混雑をデザインで解決したい!吊革・ドア・座席・床のデザイン変更案など
  • 毎朝見てたはずなのに……知らない間に変わっていた駅の“アレ” 制作会社「気付かれなくていいんです」

    駅の券売機やバスの行き先表示――そんな誰もが目にする物の一部が、多くの人に気付かれることなくひっそりと変わっていることをご存じだろうか。 実は、変わったのは「フォント」。2016年ごろからさまざまな交通機関の表示が新しいフォントに置き換えられているという。いったい何のために、どんなフォントに変更したのか。フォント制作企業のモリサワに聞いた。 2016年ごろから「ユニバーサルデザインフォント」に それって何? 話をしてくれたのは、モリサワの園田晋さん(エンタプライズ事業部)と澤村明子さん(広報宣伝部)。園田さんによると、駅で使われるようになった新フォントの一部は、モリサワが手掛ける「ユニバーサルデザインフォント」(UDシリーズ)というものだ。 「JR東日の券売機に使われているのは、モリサワのUD新ゴです。バスタ新宿にある電光掲示板の行き先表示などにも同じフォントが使われています」(園田さん

    毎朝見てたはずなのに……知らない間に変わっていた駅の“アレ” 制作会社「気付かれなくていいんです」
  • 次世代新幹線「N700S」はどこが進化したのか

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    次世代新幹線「N700S」はどこが進化したのか
  • 決定!JR西「新たな長距離列車」のデザイナー

    6月17日に運行開始した「トワイライトエクスプレス瑞風」の興奮の余韻がまだ冷めないうちに、JR西日が第2弾となる列車を発表した。 JR西日の来島達夫社長は昨年11月29日に行われた瑞風の詳細に関する発表の際に、「新たな長距離列車」の導入を表明した。「瑞風よりも気軽にご利用いただける列車にしたい」と来島社長は語っていた。瑞風はJR西日のフラッグシップ列車であるが、豪華な内装ゆえに料金は割高。利用できる人は限られる。しかし、来島社長はもっとリーズナブルな価格で多くの人に利用してもらえるような車両がJR西日には必要だと考えていた。 今回、JR西日が発表したのは、その「新たな長距離列車」の概要だ。2020年夏の運行開始を目標に、「シニア世代やインバウンドに気軽に楽しんでもらえる列車」を造りたいという。 デザイナーは「雪月花」の川西氏 列車は新型車両ではなく、JR西日エリアの「新快速」と

    決定!JR西「新たな長距離列車」のデザイナー
  • 「今までに見たことのない」西武の新型特急、基本デザイン発表

    建築家の妹島和世氏が基デザインを監修した西武の「いままでに見たことのない新しい車両」基デザインが発表。 西武鉄道は6月13日、2018年度末に運行開始予定の新型特急車両の基デザインを発表した。「いままでに見たことのない新しい車両」をコンセプトに、建築家の妹島和世氏が基デザインを監修。国内初となる先頭車前面ガラスを採用したほか、内装はあたたかみのある黄色を基調にしたデザインだ。 先頭車前面には国内で初めて、大きな三次元の曲面ガラスを採用。車体色はアルミ素材に塗装する形で、都市や自然の中で柔らかく風景に溶け込むよう、色合いを工夫したという。 客室内は、大きな窓のある明るい白い壁に、黄色を基調にした座席を配置。座席は身体を包み込むソファのようなデザインにし、「旅客が自分の時間を持てる新しいパブリックスペース」を目指したという。客室の窓は等間隔で連続的に配置し、「リビングのような空間」を目

    「今までに見たことのない」西武の新型特急、基本デザイン発表
  • 都営地下鉄路線図の大江戸線を丸く表現したひと

    都営地下鉄の駅や電車内に掲示してある、大江戸線が楕円で描かれたあの路線図は、東京にお住まいの方であればご覧になったことがあるひとも多いと思う。 今回、その路線図をデザインしたひとに、話をききに行った。

    都営地下鉄路線図の大江戸線を丸く表現したひと
  • これで満員電車を改善?英デザインスタジオのコンセプトモデルがカッコいい | RBB TODAY

    満員電車は、万国共通の問題だ。各国ではさまざまな対策が練られているが、英デザインスタジオPriestmanGoodeは、こうした公共交通の問題点を緩和するため、車内設備の改善案として、2つのシートデザインのコンセプトを公開している。 1つ目は「Horizon」。肩口まで高く伸びた背もたれを持つ、従来よりも幅が狭めのシートが、互い違いに配置されており、乗客は座り心地を損なわずに、従来よりも最大30%多くの人が着席できる。高さ調整が可能なフットレストも搭載されているので、腰への負担も少なそうだ。 もう1つは、「Island Bay」。対面設計の座席は、混雑時に折りたたまれ、「Horizon」のようなシートとなる。オフピーク時にテーブルとして利用されていた部分は、座席としても利用することができるので、より多くの乗客が着席できるようになっている。 「Horizon」「Island Bay」ともに、

    これで満員電車を改善?英デザインスタジオのコンセプトモデルがカッコいい | RBB TODAY
  • 「黒い顔」が電車の定番デザインになったワケ

    JR九州などにおける水戸岡鋭治氏や、JR東日の車両などを手掛けるGKインダストリアルデザイン研究所の活躍などもあって、鉄道のデザインにも注目が集まるようになっている。その一方で鉄道車両の世界に限って言えば、デザイナーが誰かという以前に、もっと普遍的に、長年変わらず採り入れられている飽きの来ないデザインもある。 運転台窓の周囲を黒くする、通称「ブラックマスク」は、1979年に完成した国鉄の201系電車を草分けとし、現在に至るまで、通勤型電車を中心に採用され続けている。大都市圏であろうと地方路線であろうと、今や全国津々浦々で見かけると言ってもよい。 そこまで普及し、おなじみとなったのはなぜであろうか。JR西日に残る201系の引退が間近に迫ってきているのを機に、考えてみたい。 「上半分が黒」のインパクト

    「黒い顔」が電車の定番デザインになったワケ
  • わかりにくさも世界一、新宿駅 未熟なデザイン力 - 日本経済新聞

    円安効果を追い風に、訪日する外国人観光客が急増している。2014年は1300万人超と前年比3割も増え、政府は20年には2000万人に高めると宣言。「観光立国」に向け様々な施策が始まりつつある。一方街角では、ガイドを片手に右往左往する外国人もよく目にする。考えられるのは、案内看板などのデザインが欧米に比べて成熟していない点だ。グローバル化の波で国境を越えてプロダクトが流通する今、日のデザイン

    わかりにくさも世界一、新宿駅 未熟なデザイン力 - 日本経済新聞
  • 東京駅開業100年限定版Suicaデザインは女性車掌 高校で日本画、異色の経歴 制作3カ月、細部まで描き込み(1/2ページ)

    20日で開業100周年を迎えたJR東京駅(東京都千代田区)。関連記念行事がめじろ押しだが、とりわけ鉄道愛好家らの間で話題になっているのが丸の内駅舎をあしらった限定版のICカード乗車券「Suica(スイカ)」の発売だ。デザインを担当したのは同社東京支社の車掌、鈴木裕理子さん(27)。都内の芸術系高校で日画を学んだという経歴の持ち主で、節目の年に自らのデザインが記念スイカを飾り「こんな光栄なことはない」と話している。 記念スイカは、20日午前8時から同駅丸の内南口で、1万5千枚限定で発売する。1枚2千円(デポジットの500円を含む)で、購入は1人3枚まで。JR東日が9月に記念スイカのデザインを公表すると、ネット上では「絶対入手したい」「きれいなデザインに一目ぼれ」といった書き込みが相次ぎ、話題になった。 「発売前から注目され、信じられない」。デザインを手がけた鈴木さんは、反響の大きさに手応

    東京駅開業100年限定版Suicaデザインは女性車掌 高校で日本画、異色の経歴 制作3カ月、細部まで描き込み(1/2ページ)
  • 電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル

    混み合う電車で、足を投げ出して座るのはマナー違反だ。車内放送でも注意を呼びかけているが、なかなかなくならない。そこで電車の車両をつくるメーカーが、座席の工夫で解決しようと取り組み始めた。 東京の新橋と豊洲の間を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」。1月から順次置き換えている新型車両の座席は、座る面をひざ側に9度上向くようにした。こうすると、座った人は自然にかかとを引く姿勢になるという。狭い車内でも乗客がスムーズに乗り降りできるように、車両をつくる三菱重工業が工夫した。 ゆりかもめの運営会社は、足の投げ出しや、足を座席に乗せるなどの「座り方」に対する乗客からの苦情に頭を悩ませていた。だが、新型車両の乗客からは、一切寄せられていないという。担当者は「座席の機能の工夫でマナーの改善につながり、ありがたい」と話す。 日立製作所も、座面の奥行きが… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお

    電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル
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