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ブックマーク / www.kotorio.com (9)

  • ブルガリ最高級クリスマススイーツ & 2019先取りバレンタイン ブルガリショコラ探検隊! - Entre la poire et le fromage 

    宝石店として最高級ブランドの「ブルガリ」ですが、ショコラや、 イタリアンパティスリーもこれまた一流なんですよね。困っちゃうなあ、もう。 シャンパンと合わせるならブルガリショコラ。紳士淑女にブルガリショコラ。 ショコラ界にとって衝撃のハイブランド、ブルガリはパティシエの目から見ても 文句のつけようのない完璧さと優雅さ。ショコラ界のヘップバーン現る、です。 こうなったら間近に迫ったノエルと2019バレンタイン予想、一挙公開! なんとショコラは日でのみ限定展開なんです。結構これってびっくりネタではないですか?パリでもミラノでも買えないショコラを求めて、海外から今や「TOKYO」にセレブが押し寄せる! 今世界でもっともホットなショコラシティーはTOKYOにまちがいないでしょう。 BVLGARI IL CIOCCOLATO(ブルガリ イル・チョコラート) ブルガリ・ギフトボックス ローザボックス

    ブルガリ最高級クリスマススイーツ & 2019先取りバレンタイン ブルガリショコラ探検隊! - Entre la poire et le fromage 
  • 平成ラストのクリスマスケーキ第3弾 kotorio選 パリで人気の和ケーキから伝統ロールまで - Entre la poire et le fromage 

    まっピンクのビッグマカロン「パラディ ノエル」 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「パラディ ノエル」は、鮮やかなピンクがハッピーオーラを振りまくマカロンケーキ。 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ | pâtisserie Sadaharu AOKI paris ごろっとしたいちごと、ホワイトチョコレートクリームをたっぷりサンド。マカロン生地のサクッとした感といちごの酸味、クリームの甘みがマッチ。 ホリデー気分を盛り上げる「サパン サヤ」 クリスマスツリーのモチーフが目を奪う同パティスリーの「サパン サヤ」が今年も。 いちごの酸味とピスタチオのまろやかなコクが合わさった優しい味わいに、ヘーゼルナッツサブレがアクセント。 栗と抹茶のマリアージュ「ノエル マロン マッチャ」 こちらも新作「ノエル マロン マッチャ」。栗の甘みが詰まったマロンクリームと愛知県西尾産の抹茶。軽やかな感のメ

    平成ラストのクリスマスケーキ第3弾 kotorio選 パリで人気の和ケーキから伝統ロールまで - Entre la poire et le fromage 
  • ピエール・エルメのアトリエ潜入、マカロンのレシピ公開! - Entre la poire et le fromage 

    でもこの名を知らぬ人はいない、名パティシエ、ピエール・エルメさん。 パリのアトリエに、いつもかわいいレポーターの(笑)ミッシェルさんが潜入。 巨匠エルメ氏のもと17年のベテランシェフが、看板スイーツのマカロン作りを なんとカメラの前で大公開!これって、企業秘密じゃないのかなあ。 スイーツ好きにはたまらない独占映像です。以下レシピをノートしてあります。 《マダガスカルのチョコマカロン》 材料 (40個分) 生地 アーモンドプードル 250g グラニュー糖 250g 卵白 190g   カカオペースト100g 用色素 赤 微量  粉糖 275g   水 80g ガナッシュ 生クリーム 550g マダガスカルのチョコ 600g 無塩バター 175g 1. ガナッシュを作ります。チョコをレンジで溶かします。 2. 生クリームを沸騰させます。溶かしチョコに生クリームを3回に分けて混ぜます。 3

    ピエール・エルメのアトリエ潜入、マカロンのレシピ公開! - Entre la poire et le fromage 
  • 夏のデザートレシピ フランス「マンゴーとココナッツが香るブラマンジェ」 - Entre la poire et le fromage 

    夏らしく、爽やかに。コース料理の最後にさっぱりとしたデセールが欲しい季節。 甘すぎず、かといって軽すぎない、季節のブランマンジェはいかがでしょう。 なんといってもアジアン風な、エキゾチックな香りが魅力。 週末にお友達を招く時もさっと手軽に作れて、とっても便利。 冷蔵庫で冷やしておき、シャンパンやお好きな午後の紅茶と合わせていかが? ブラマンジェはココナツ味で。マンゴーの果肉を使いますが、もしマンゴージュレの リキュールが手に入るようであれば、加えて大人の風味に仕立てましょう。 なければマンゴーのジュースなどで代用しても大丈夫です。 《材料》 (小さめのグラス4つ分) 牛乳100cc ゼラチン5g 砂糖40g ココナッツミルク100cc 生クリーム 100cc ラム酒 少々 マンゴー缶詰 1個 ミントの葉 4枚 ✴︎日では「宝酒造」さんから出ているジュレのお酒「果莉那(カリナ」のマンゴー味

    夏のデザートレシピ フランス「マンゴーとココナッツが香るブラマンジェ」 - Entre la poire et le fromage 
  • フランス伝統チョコケーキ「オペラ」究極のレシピをご紹介! - Entre la poire et le fromage 

    オペラ(Opéra)ってチョコケーキ、フランスに旅したことのある皆さん、あるいは近所のフランス菓子屋さんで見かけた、という方なら、もうご存知ですよね。 パリのどのパティスリー・ブーランジェリーにも置いてあり、フランス人にとっては馴染みのチョコケーキ。それだけに、バリエーションもお家やお店の数だけあります。 ご家庭からトップシェフまで。 グラン・マルニエか、コアントローのシロップをしみ込ませた「ビスキュイ・ジョコンド(fr:biscuit Joconde)」という生地に、ガナッシュ、コーヒーのバタークリーム( fr:crème au beurre)、モカシロップで層を作り、チョコレートで覆った、とっても手の込んだ作品なんです。 生地、クリーム、ガナッシュは7層であることが多くて、こちらのテキストですと、2cmを特徴と書かれています。 1955年にパリの洋菓子店ダロワイヨのオーナー、シリアック

    フランス伝統チョコケーキ「オペラ」究極のレシピをご紹介! - Entre la poire et le fromage 
  • アボカドサラダ、フジッリとあえていつでもどこでも - Entre la poire et le fromage 

    フランス人って、なんであんなにアボガド好きなんですか〜〜? マルシェでもどこでもひたすらアボガド買いまくってます。トーストにサンド、ベーグル。ジュースからテキーラから、ジェラートまで日常に溢れーーー アボガドレシピのなんと多いこと!!この国の一人当たり年間アボガド消費量、いったいどれぐらいでしょう。ワインとチーズには及ばないかな。 たまにはkotorio、レシピなんぞ載せてみてもよろしいでしょうか? あくまで物書きであって、調理免許はおろか、作り手ではないので・・・プロの方に恥ずかしいですが、こちら、フランスの雑誌に載っている基的なアボガドサラダです。 以前ご紹介した「フジッリ」、覚えていらっしゃるでしょうか?せっかくですから、それ使ってみましょ♪ www.kotorio.com それではフジッリ入りのアボガドサラダ。 実際、ランチに、タッパーに入れて持ち歩いているお勤めの方や学生さん、

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  • 世界最高のジャム職人ーーフランシス・ミオ氏の魔法のジャム - Entre la poire et le fromage 

    フランス国内はもとより、モナコのリッツホテルや世界一流レストランで愛用されている、世界一のジャム作り手がFrancis Miot氏(フランシス・ミオ)氏、1948年生まれ。 ミオ氏は1987年に初めてフランス1のジャム職人に輝き、3年連続で「世界ジャム職人コンテスト」で優勝。2010年には大統領賞受賞したフランスの国宝級職人です。シラク、ミッテラン両元大統領も御用達。 味は洋ナシ、さくらんぼ、プラムとノバラの花、レモンの果汁など、全20種類以上。ミオ氏が子供のころに作ってもらった「おばあちゃんのジャム」が基になっているそうです。甘さ控えめ、保存料や着色料は使用しない無添加ジャムで、お子様にも安心です。 1)一番人気のオレンジは、パリでも入手困難の逸品。 果物来の自然な甘さで、オレンジの大きな果肉が入っています。マーマレードが苦手でもこれでハマった人が続出。採れたてのフレッシュな香りがクセ

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  • 冬野菜のキャッセロールーー気になるル・クルーゼ村  - Entre la poire et le fromage 

    Cocotte de légumes d’hiver 「キャセロール」フランス語ではcasseroleとも記します。一般に、洋風のふた付き厚手鍋、それを使った料理のこと。具材を鍋に入れ、そのままオーブンで焼き上げます。体が温まり、寒い季節にぴったりの料理です。 20世紀初めに、耐熱容器の大量生産やスープ会社の戦略で北米中心に発展してきた経緯があるようですが、考えてみれば、どのお国でもある気取らない家庭の味ですよね。鍋ごと卓に出すことができ、お皿に盛る手間が省ける上に、見た目も豪華なので、ノエルやお誕生日など、パーティーでの一品に大活躍。 お肉やパスタ、シーフードなどの具材は、濃厚なソースとの相性抜群です。お米を入れてドリア風にも、また魚介のパエリア風にも。春先はアスパラガスのリゾット風もいいかな。様々な応用がきくので、レシピを考えるのもワクワクしますね。 今日はマダム・フィガロ紙から、冬

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  • パリの冬グルメ!フランス産牡蠣の名産地と選び方 - Entre la poire et le fromage 

    パリの冬は魚貝三昧!ブラッスリーの軒先で見かける牡蠣は、12月の風物詩。牡蠣マルシェや牡蠣バーも登場し生でべるのがフレンチ流です。一言で「フランス産牡蠣」といっても産地ごとに特徴があるそう。街角の「l'écaillerエカイエ(=牡蠣専門職人)」さんに、その特徴と上手な選び方を聞いてみました。 《ノルマンディー地方》 ヨードたっぷりで身入りもいい。身がふっくらとして味わい深いイジニー・スペシャル、クルミの風味で知られるサン=ヴァが最も有名な銘柄。「プレーヌ・メール」はコタンタン半島西岸で養殖され、澄んだ海独特のヨードの香りと芳醇な味わいが特徴。 《ブルターニュ北部・南部》 カンカル、サン=ブリユー、モルレ、ラード・ド・ブレストは、マガキとヒラガキの名産地。モン・サン=ミシェルの正面で養殖されるカンカルは激しい干満差の海で育つので酸素をたっぷり含み、潮の風味が豊か。身が締まっていながらしな

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