三井住友銀行のホームページです。口座開設のご案内や、住宅ローン、外貨預金、投資信託等の各種商品・サービスのご紹介、お申し込み方法等を掲載しています。また、インターネットバンキングでは、残高照会や振込の他、外貨預金や投資信託のお取り引きもご利用いただけます。
三菱東京UFJ銀行が、独自の仮想通貨の開発を進めていることが分かった。ITを活用した新しい金融サービス「フィンテック」の一つで、実用化されれば、金融取引などの管理にかかる費用を大幅に節約し、国際送金や振り込みの手数料を安くできるという。当面「行内通貨」と位置づけるが、円と交換できるようにして同行の利用客らに発行する構想もある。 邦銀による仮想通貨の開発が明らかになるのは初めて。同行幹部らによると、独自の仮想通貨は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)から「MUFGコイン」と名付けた。昨秋から開発に着手し、コインをスマートフォンに取り込むアプリケーションの試作品がほぼ完成。スマホによるコインのやり取りを検証し、銀行が手がける仮想通貨にふさわしい仕組みを研究する。 三菱東京UFJをはじめほとんどの邦銀は、銀行を通るすべての金融取引のデータを行内の大型コンピューターで管理し、システム投
Fintech Challenge 2016 Bring Your Own Bank ! とは? インターネットの世界では、多くの企業がAPI(Application Programming Interface)を通じて様々な機能をネット上に公開し、新たな価値を創造する「APIエコノミー」が広がっています。金融サービスにおいても、APIを公開することでビジネスを広げる動きが出てきています。 三菱東京UFJ銀行では、銀行APIを利用した本邦初のハッカソン(※)を開催します。本ハッカソンでは「より身近で便利なIT×金融のサービスづくり」をテーマとして、銀行APIの可能性と様々な活用アイデアを探っていきます。 この新たなプロジェクトにご賛同いただける皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。 ※ハッカソンとは、「ハック」と「マラソン」からなる造語で、ソフトウェア開発者が共同して、一定期間集中的
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