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さくらインターネット オードリー・タン氏 × さくらインターネット田中 「市民生活とテクノロジーの調和」 # 田中邦裕# 生成AI 2020年10月21日 ≫さくらのレンタルサーバ !まずは2週間無料でお試し イベントには「マスクマップ」をわずか3日で開発した逸話で”天才”として日本でも注目された、台湾デジタル大臣オードリー・タン氏、さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中邦裕が登壇。 ファシリテーターはCode for Sapporo / Code for Japan 古川 泰人氏。 「市民生活とテクノロジーの調和」をテーマにトークセッションをおこないました。 オードリー・タン氏&さくらインターネット 田中邦裕 最近興味があること 古川 泰人氏(以下、古川):本日は、市民生活とテクノロジーの調和、ソーシャルイノベーションという観点でお話をうかがっていきたいと思います。オードリー
背景 株式会社マインディアCTOの@matsubokkuriです。 事業規模の拡大に伴いオフィスの移転がありました。それに伴い社内ネットワークインフラの構築しました。オンサイトで働く人は約10名。エンジニアは私1名なのでインフラ整備を自分でやるか外注するかという選択でしたが、外注するためにはRFP作るのが面倒だし費用がかかるのでDIYしました。 中小企業のネットワーク構築の記事は5年前の@wadapさんの記事が詳しいです。その記事以降、まとまった社内LAN構築の良い感じのノウハウ記事を見つけられませんでした。その5年の差分を埋めるためにも記録を書いておきます。 要求定義 ゲスト用ネットワークの分離(インターネット回線、LAN回線) 将来のシステム監査で指摘されるであろうことなので。 トラフィックのQoS制御のため。 インターネット上のホストにおいてグローバルIPアドレスによるアクセス制限が
コンサルタントをやっていた頃、良いか悪いかは別として、採用に関して「地頭の良さ」を重視する風潮があった。 地頭の良い人間は一定の訓練でそれなりのコンサルタントになる。 だが、お世辞にも地頭の良いとはいえない人間は、いつまでたっても一人前になれなかったからだ。 実際、私が20代半ばで所属していた部署では、中途採用にあたって「学歴」をさほど重視していなかった。 重視していたのはとにかく「地頭」だ。 ある応募者は、「高卒」で「自動車整備工」になり、そして「先物取引の営業」に転職、そして最後に「漁師」という経歴を持っていたが、彼は採用された。 彼の言動は、地頭の良さを十分に感じるものであったからだ。 彼の業務経験の貧しさは訓練でなんとかなる、皆がそう思ったのである。 彼はその後、会社に大きな貢献を残し「支社長」まで努めたのだから、その時の判断は間違っていなかった。 ■ この「地頭」の正体について、
本記事を読むと嬉しくなる人 ・Web会議アプリケーション(ZoomやSkypeなど)を利用して、業務を行っている人 ・今のWeb会議に不満がある人 ・オリジナルWeb会議アプリケーションを実装してみたい人 背景 本記事を見つけてくれたあなたに私はまず問いかけます。 Web会議、そのままでいいですか? と。 昨今のコロナ禍により、企業ではリモートワークが推進され頻繁にWeb会議が行われるようになりました。 私は、入社1年目の新人ですが、これまで参加した部署の会議もほとんどWeb会議で開催されました。 そのWeb会議では、特定の数人だけが話すことが多かったり、 話しづらい雰囲気があると感じることもありました。 また、研修もWeb会議形式で行われましたが、 対面形式よりもディスカッションを行うのが難しいと感じることがしばしばありました。 そこで、現状のWeb会議の方式では問題があるのではないかと
この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・「部下を育てる」ことは「部下の能力を引き上げること」だと勘違いしていた ・上司が部下に出来ることは、最大限上手くいっても「行動パターンのちょっとした変容」くらい ・けれどそれで、あんまり出来なかった人を出来る人っぽくムーブさせることは出来る ・もしかすると、「育てる」ってそういうことの積み重ねなのかも知れないなあ ・なんだかんだで「インフラ整備」以上に効率よく人の行動パターンを変容させられるものはない 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 「人材育成」というのは仕事においてものすごーーく大事な要素でして、もちろん色んな人が色んな言葉で語っていますし、本もたくさん出ています。 何百人も部下を育てた人たちの言葉は大変説得力があって、私も感心することしきり
結構前の話だ。 とある会社で、一人のマーケティング担当が辞めた。 彼はそれまで、その会社に存在しなかった メディアを使ってリードを獲得する手法を駆使し、大量の成果をあげていた。 当初、その功績は経営陣たちから大きく評価された。 給与はアップし、大きなボーナスが彼に支払われた。 しかし、残念ながら、その高い評価は長続きしなかった。 なぜなら、彼の「だらしなさ」が、あらわになってきたからだ。 前の日にクライアントと飲み歩いて、次の日昼過ぎに出社する。 机の上は大量の書類で汚く汚れている。 彼の上司は彼に警告した。 遅刻はするな。机を整理しろ。 彼は「成果はあがっている。時間や机はそれと関係ない。」と言い張ったが、上司は彼に「態度を改めなければ減給する」と警告した。 彼は、結局それを断り、知人のスタートアップに転職した。 「今は、紙を使わないから机が汚れないし、出社自由だから、最高だよ」 と彼は
僕は食品会社の営業マン。僕の営業先という狭い観測範囲になってしまうけれども、新型コロナ(COVID‐19)の感染拡大の影響で、つぶれてしまう個人経営飲食店とそうでない店の違いが見えてきた。従来、個人経営の飲食店にアプローチするときは、営業マンというよりは飲食店のコンサル的な立場を取ってきた。店舗経営にアドバイスをして、経営を安定させたうえで商品を買ってもらうという流れをつくるためだ。なぜならおっちゃんおばちゃんがやっている家族経営の《ちゃんちゃん食堂》は良い意味でも悪い意味でもアバウトに経営しておられていて、取引するにはリスクは高いからだ。ビジネス面だけではない。個人的に僕はそういうお店が大好きで、なくなってしまうと寂しいので助言している。歯がゆいのだ。せっかく美味しいものを出しているのに不安定な経営が原因で商売をやめてしまうのは。 ※画像はイメージです。 「美味しい料理を出しているのだか
Webアプリケーションエンジニアをやっていると時たま障害が発生し復旧作業にあたるのだが、人によって「障害対応が得意」だったり「苦手」だったりする。ただ、障害対応時の「良い動き」というのが実際どういうものなのかというのが自分の中でふんわりしていたので、ざっくりはてブで「障害対応」で検索していくつかのエントリーを読んでみたり、自分の仕事での経験を振り返ってみたりして考えたことをまとめてみた。 障害にはフェーズがある 障害対応には複数の役割がある 障害対応をスムーズに進めるための目的は複数ある スキルも必要なので練習していけると良い 初心者でもやれることはある 実際やってみると良さそうなこと 障害対応時にやることをテンプレート化する スムーズに対応に入れる仕組みを整える 障害対応避難訓練 おわり 障害にはフェーズがある 障害対応したことないと、障害には「障害中」「障害中でない」の二つの状態しかな
「コーチングはウザい」と思われちゃった僕のしくじり体験:仕事が「つまんない」ままでいいの?(68)(1/4 ページ) 「コーチングをかじった人ってすぐに質問攻めにするよね」「威圧的だよな」「キラキラした理想ばかり語ってウザい」――困っている人を支援したいと思って勉強したのに、もし、周りから煙たがられていたら……そうならないために気を付けたいコーチングとの関わり方とは? 最近、コーチングを学んでいる、あるいは興味を持っている人が増えた気がします。少なくとも、私の周辺ではそうです。 コーチングは、チームのコミュニケーションを円滑にし、個人の目標達成や成長を支援する上で、有効な方法の1つだと思います。私も15年ぐらい前にコーチングを勉強し、いまもビジネスパーソンのコーチングやカウンセリングを行っています。コーチングに関心を持ち、学ぶ人が増えるのはうれしいことです。 一方で、「学ぶなら、ケガしない
2020年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です
昨日、リモート雑談会の中で id:katzchang がめっちゃ良いことを言ってたので自分のためにも、みんなのためにもここに残す。 結論 作業を増やすことに敏感な人は少ない。 仕事と作業を同じと捉えていて、作業をすると仕事の進捗があると感じてしまう麻薬みたいなのはある。 それによって複雑さを導入して仕事、作業を増やす。 本当に必要なの作業を減らしてビジネスを前に進めることに注力する。 それが仕事をするってことだよな。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) August 13, 2020 ちゃんとWhyを意識して、問題の本質を理解し、解決することで、不要な作業を減らし、仕事を減らしていくことがITを活用する上で肝要である。 仕事を増やさない これは本当に大事。 例えばリリース手順書を作りました!ってなると作業の内容が変更になるたびに手順書のメンテナンスをしなければいけない。 そ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行以来、景気が急速に悪化しています。厄介なのは、ウイルスという自然が相手のため、不景気の先行きが読みづらいことです。 ポストコロナの不景気で自身にどのような災厄が降りかかるのか心配なITエンジニアも多いでしょう。本記事では、リーマンショックや東日本大震災の後、IT業界に何が起きたのか、エンジニアたちはどうなったのかを振り返り、近い未来に何が起こるのかを予測し、対応策を考えます。 申し遅れました。私、「情報戦略テクノロジー」のエンジニア、金近(かねちか)と申します。学生時代に「CD Manipulator」というフリーウェアを作成、2003年からSI業界のエンジニアとして元請けや下請けで働き、現職に至ります。 これは全て私の体験談です。全員でこの不景気を乗り越えていきたい――そんな気持ちを込めて、赤裸々に執筆します。 ありえないほど仕事がなくな
トヨタ自動車が在宅勤務制度を拡充すると報じられた。これまで事務部門に限っていた対象を、2020年9月以降は全ての総合職や一部の技術職などにも拡大するほか、工場勤務者への適用も検討するという。柔軟な働き方が認められるのは歓迎すべきことだ。一方で、同社の若手社員などから最近上がっている「自分の手を動かして仕事をしたい」という声との兼ね合いも気になる。 自動車メーカー各社が追随 日本で新型コロナウイルスが感染拡大の兆しを見せていた20年3月ごろ、公共交通機関では盛んに在宅勤務などのテレワークを勧めるアナウンスを流していた。だが、労働者に聞かせても効果がない。経営者や管理職に伝えるべきだったし、労働組合が組合員の健康を考えて動くべきだった。結局、多くの企業では就業規則を変更する時間もなく、特例的に社員の在宅勤務を認めてきた。 ここにきて、ようやく労使の対話が進んだ。トヨタ自動車のみならず、自動車メ
僕はよく手が早いと言われるのだけど、そんな中で気をつけてることを整理してみた。大きくは下記の3点につきる。 複数タスクは抱えるが、並列で進めないイベント駆動で動くことを原則として、探索行動をしない暫定対応ではなく、最初から必殺する複数タスクは抱えるが並列で進めない僕はだいたい平時2〜4くらいのタスクを抱えている。しかし、だいたい1個〜2個に集中して片付けて、次に手を付けるっていう感じで進めている。 この2つをさばくときは、例えば1つ目のタスクのコードを書ききってしまって、レビュー待ちとかの問に、2つ目のタスクの設計を考えたり、あれこれ進めて、レビューコメントが付いたらまた1つ目に戻ってぐわーってやる感じ。もう少し小さいスキマ時間、例えばchefのapplyとかコンパイルだとSlackで適当に人に絡んでわけのわからないことを言って去るという感じのことをしている。 ともあれ、これの利点は基本的
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
この前ある本を読んで、 「なんで最近は、大学を卒業しても正社員になれないんだろう?」 「今でも多くの人が『教育投資は報われる!』と信じているけど、だったら奨学金の返済に苦労する人がなんでこんな多いの?」 ってことの理由がようやく理解できました。 下記の表は、日本の近代化が始まった明治維新から戦後までの「仕事の割合」と「学歴の割合」を対比したイメージ図で、 左側の三角形が仕事の割合、右側の三角形が学歴の割合を表しています。 図1:明治維新から戦後まで 左側、一番上の水色のところは、社会の司令塔として働いている人たち。 明治維新直後でいえば、官吏(高級官僚)であったり、新日鉄などの官営企業、もしくは三井、三菱、住友など、財閥系を中心とした大企業の基幹職として働く人が、水色部分にあたります。 彼らは帝国大学(旧帝大)や早稲田や慶応など、数少ない一流大学を卒業しており、超のつくエリート。 人数も極
高橋浩一@営業の科学(3万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi 『営業の科学』発売3ヶ月で3万部超|データとロジックで「皆が売れる営業組織作り」4万人育成|『無敗営業』シリーズ9万部、出版9冊|東大経済→外資戦略コンサル→25才で起業→TORiX代表 torix-corp.com/contact |東京学芸大学客員准教授|書店経営 @capybarabooks12 https://t.co/gE9zXokfOM 高橋浩一@無敗営業チームづくり/TORiX代表取締役 @takahashikoichi 法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事したつもりになりやすい。表紙ナシの資料で、お客様
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