MAEDA Takahiro @maesan テレビ見てたら長谷川京子が化粧品のCMしてて、鏡を見て「いつもと全然違う!」と言った瞬間、「※気持ちのこと」とテロップが出た。 2023-11-06 23:50:35
![テレビで流れていた化粧品のCM、鏡を見て「いつもと全然違う!」と言った瞬間「※気持ちのこと」とテロップが出た](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/594a88ec7ff66627e913d05886068b52052b4e9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F38b744353b8b82673efb9bc76273fa6b-1200x630.png)
クッキーに代わる技術まとめシリーズ第1回「3rd-party cookieのない2年後のアドテックに向けた動きまとめ」からすでに3年経っていますが、3rd-party cookie廃止まではあと1年です。 廃止に向けてPrivacy Sandboxの名前で知られている代替技術は一般公開が進められています。Chromeを利用されている皆様はすでにユーザへの広告機能有効化の告知をご覧になり、「理解した」ボタンを押されたかと思いますが、ここで有効化したものを含めて、主要ブラウザの各種代替APIについて説明したいと思います。 Chromeのターゲティングや計測API有効化承諾画面ちなみにEUでは「理解した」と「設定」ではなく、「Turn it on」と「No Thanks」の選択になっています(しかもボタンの色が同じ)。 それでは2021年のシリーズ第2回の投稿から約2年ぶりとなる今回は、前回ご紹
矢野経済研究所(東京・中野)によると日本の音声認識市場は2025年度に244億円と20年度の約2倍に成長する見通しだ。非対面のコールセンターや、潜在顧客にオンラインで営業するインサイドセールスの需要が高まる。 「THE MODEL」型営業組織の導入苦戦記「THE MODEL」が刊行される3年前の2016年頃から、当時の私が所属していた会社ではマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの分業体制に転換していました。 当時、米国で流行していた手法が日本法人に輸入され実践され始めたタイミングで、それを見聞きし、見様見真似で運営していた記憶があります。正解も分からないまま走り続けていたので、今でいう「分業体制ゆえの縦割り化問題」「良いリード不足、良い商談不足問題」にもぶつかりました。 当時の私は経営企画部門にいたのですが、各部署の調整ごとに追われた記憶があります。流
まとめ ”見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。 ”月曜日のたわわ”広告を批判するハフポストは、記事で”見たくない表現に触れない権利”を持ち出してますが、それはすでに司法によって明確に否定されていました。 51211 pv 1823 99 users 37 まとめ 低価値や営利目的、TPO。どれも表現の自由の問題です。平裕介弁護士が解説する、”月曜日のたわわ”広告と表現の自由。 ””見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。”から続く、平裕介弁護士の表現の自由についての解説です。 10274 pv 347 19 users 14
広告を打てば俺のゲームだってヒットするのでは? と思い立って実行した個人ゲーム開発者が、その失敗談を漫画化。「分かりやすくてためになる」と好評を博しています。 広告を打てば集客は見込める……ただし利益が出るかどうかは別問題 作者は2019年にスマホゲームアプリ「バッティングヒーロー」をリリースした、Maroru Games(@MaroruGames)の中の人。より多くの集客を求めて、Google広告での宣伝を決めました。 かかる費用は1日につき最低でも1万円。しかも最初の1~2週間はAIの学習に食われるため、効果を望むには1カ月はかかると先方は言います。つまり最低でも30万円の出費。 それでも大枚をはたく分のリターンはあるはずだと、作者は出稿を決めます。しかしその時点で既に、大きなミスをしていたと振り返ります。バッティングヒーローの売上しか見ず、マーケティング上で重要な数値を全く把握してい
2017年〜2020年(+α)に取材した記事から、今でも参考になりそうな施策などまとめてみました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、フリマアプリの検索結果に、あえて「売り切れ商品」を表示している理由(メルカリ)フリマアプリの「メルカリ」では、検索をかけると販売済みになっている、「売り切れ品」も表示されるようになっている。 あるとき邪魔ではないかと、検索結果から「売り切れ品」を消してみたら、あらゆる数値(継続率・購入率など)が悪化してしまった。 実は「売り切れ品」を置いておくことが、ユーザーに「これ買いたかった」「マメにチェックしとこう」と思ってもらう、うまい演出として機能していたのが理由。 2、コメント欄のタイムラグを小さくすると、コメント率が改善されて荒れにくくなる(ミラティブ)配信アプリの「ミラティブ」では、コメント欄のタイムラグを小さくしたところ、コメント率が改善されたと
と、振り返ってみると毎年綺麗に 300% 成長でこれていますね。 (流石に来年はきついと思います^^; 今回は、そんな サービスを拡大する上で欠かせない収益の話 と 成長したからこそ表面化したコストの話 をまとめていきたいと思います。 収益の話 参照:https://jp.freepik.com PWA は稼げない 昨年の Advent Calendar にて、私はたいそう嘆いておりました(TДT) Web 側の広告は MPA(マルチページアプリ)を前提にしているものがほとんど Web 側では広告の表示を最適化できない(MPA 前提の規約上バックグラウンドで読み込んでおけない それに加えて、SPA のページ遷移が早すぎて広告が表示される前に通過してしまう アプリ側にはインタースティシャル広告やリワード広告といった単価の高い広告商材が豊富に存在する そういった要因から、PWA におけるページ
# コンパスが語る「個の力×好き」でつくったゲームの長期運営術と、バトルシーンより「キャラ推し」の広告効果が高い話、アドフラウド事例と対策2019 約3年で900万ダウンロード「#コンパス」のゲーム運営術と、広告不正「アドフラウド」近況や対策など、各社さんにお話を伺いました。 ※本記事はナイル株式会社より、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※AppsFlyer 大坪 直哉さん、Smartly.io 坂本 達夫さん、ナイル 坂井 直人さん、NHN PlayArt 林 智之さん、佐橋 みなみさん #コンパスのつくりかた #コンパスについて教えてください。 林: 3対3の陣取りバトルゲームです。ニコニコ動画のドワンゴさんと共同運営していて、公開から約3年で900万ダウンロードという状況です。 NHN PlayArtの開発チームは30名ほど、加えてドワンゴさんのスタッフや、プロモーションチーム、
はじめに IDFAの許可リクエストの表示タイミング・内容の具体例についてはこちらの記事を参考にしてください🙋♂️ 2020年9月にリリースされたiOS14から、 iOS13まで端末単位で設定していたIDFAの取得許可(追跡型広告制限)が 端末兼アプリ単位の取得許可に変更され、 各アプリにて、通知や位置情報許可のように、ユーザに許可を取る必要がでてきます。 iOS13 ↓ iOS14 IDFAとは?iOS13と比較した詳しい挙動の違いは?は こちらの素晴らしい記事にまとまっていたので割愛させていただきます。 https://qiita.com/yofuru/items/213b88b85553631204e4 重要なのはiOS14ではIDFAをデフォルトで取得できなくなることです。 本記事ではエンジニアがiOS14でIDFAを取得するために対応する必要がある実作業をまとめます。 1.fr
2020/7/2更新:以下に本記事の続報で詳細な分析を行った記事をUPしました。是非、こちらも御覧ください。 iOS14に関するつぶやきをしておりますので是非、Twitterアカウントフォローください。 やや煽った記事になりましてすいません。 2020年6月22日(月) – 2020年6月26日(金)で実施されている 2020 Apple Worldwide Developers Conference にてiOS14の内容が公開されIDFAの取り扱いに大幅なアップデートがありました。 本記事は以下の構成です。 ・本アップデートによる各ステークホルダーへの影響範囲をサマリー ・その根拠となる文献の日本語翻訳を7記事掲載 本アップデートによる各ステークホルダーへの影響範囲 結論から申しますと、モバイルマーケティングのステークホルダー ・代理店、媒体社 ・ツール会社 ・広告主 全員に影響がありま
マーケティングを20年やってきて、それなりに、というか、かなり効果測定には向き合ってきた自負があります。 広告やマーケティング効果測定に関する本はだいたい読んだし、大学の先生たちとディスカッションを重ねたこともあります。 宣伝会議の広告効果測定講座や広報効果測定講座でも過去8年以上に渡って延べ1,000人以上の実務家へ問いを投げかけてきましたし、多くの企業で効果測定に関するコンサルティングも手掛けてきました。 その上で、「効果測定」(=マーケティング効果の検証)というテーマは、まるで出口のない深い森のように感じます。 でも、このテーマにちゃんと向き合わないと、これからより一層、ROI検証が厳しくなるこの世界で、誠実な仕事に取り組めないとも思います。 ということで、今回はこの難しいテーマを(体力の続く限り)まとめてみます。 商品が生まれて店頭に並びお客さんに買ってもらうまでには基礎研究や応用
Intro Cookie は、ブラウザに一度保存すれば、次からその値を自動的に送ってくるという、非常に都合の良い仕様から始まった。 State Less が基本だった Web にセッションの概念をもたらし、今ではこれが無ければ実現できないユースケースの方が多い。 冷静に考えればふざけてるとして思えないヘッダ名からもわかるように、当初はこのヘッダがこんなに重宝され、 Web のあり方を変えるかもしれないくらい重要な議論を巻き起こすことになるとは、最初の実装者も思ってなかっただろう。 そんな Cookie が今どう使われ、 3rd Party Cookie (3rdPC) の何が問題になっているのかを踏まえ、これからどうなっていくのかについて考える。 Cookie のユースケース Web にある API の中でも Cookie はいくつかの点で特異な挙動をする 一度保存すれば、次から自動で送る
📺 スタートアップとテレビCMWebサービスやアプリのテレビCMも今では珍しくないけれど、設立後数年の未上場ベンチャーが当たり前のようにそれをやるようになったのは、ソーシャルゲームが生まれ、スタートアップが資金調達しやすくなったここ数年の話です。 歴史が浅く、PDCAを回している会社が限られていることもあってか「CMの知見」はスタートアップの間であまり出回っていません。直近でCMを実施した某社も「知らなかった」というだけでずいぶんな苦労をしたようです。そのような情報格差をなくすためにも、僕がフリル(ラクマ)でCMを打ち続けて得られたことを、できる限りシェアしようと思います。 このエントリは、個人の経験/主観/バイアスに基づいた「知見」を書いているので、その前提で読んでください。 📖 目次1. コストについて 2. クリエイティブについて 3. サービス運用について 4. 成功指標につい
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