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週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス
先日、Qiitaに投稿された一つの記事が注目を集めました。 元記事では、htmxというJavaScriptライブラリが英語圏で認知を獲得しているとして、インストールの仕方から使い方について公式のドキュメントの全体にわたって簡単に説明が行われています。 さまざまなプラットフォームでこの記事に対する反応を観察してみると、どちらかというと懐疑的な見方のほうが優勢のように見受けられます。ただ、多くのコメントは誤解に基づいているように見受けられました。「JSが要らない」といった元記事のミスリードによるところも大きそうですが1、なぜhtmxが大きく支持を得つつあるのかを理解するには、背景情報を含めて理解することが必要です。 htmxは、最近の複雑化するフロントエンド技術に対する単なる逆張りではありません。これまで30年ほどのあいだウェブ上のシステムを支え続けた「ハイパーメディア」の持つ強力さに今一度目
ソフトウェア開発者にとって、堅牢でテスト可能で拡張性があり、保守性の高いオブジェクト指向のソフトウェアシステムを設計することは重要です。 そこで登場するのがSOLID原則です。 SOLIDは、ソフトウェア開発中に生じるかもしれない特定の問題を解決するために5つの設計原則が組み合わさったセットです。 この記事では、SOLID設計の原則について詳しく学んでいきます。 具体的には、SOLID原則が何を意味しているのか、各部分がそれぞれ何を表しているのか、また実際のプログラム例を挙げながら現役のプログラマーが説明します。 さらに、JavaScriptを使ってこれらの原則を実装する方法も紹介します。 SOLID設計原則とは? 単一責任原則 (SRP) Open/Closed原則 リスコフ置換原理 (LSP) インターフェース分離原則 (ISP) 依存関係逆転の原則 最後に SOLID設計原則とは?
はじめに JavaScriptにおけるテストのベストプラクティスをまとめた「javascript-testing-best-practices」というGitHubレポジトリが大変勉強になったため、特に参考になった内容をまとめて共有したいと思います。 (補足)本レポジトリにはfrontendのみならずbackendのテストに関する情報もありますが、今回はfrontendに焦点を当てて共有します。そのため扱うSectionは以下の4つです。 Section 0: The Golden Rule Section 1: The Test Anatomy Section 3: Frontend Section 4: Measuring Tests Effectiveness 想定読者 フロントエンドの実装はできるが、テスト経験はない方 テストに対して解像度が低い方 これからテストを学びたいと思ってい
帳票・レポート 日本仕様の帳票開発に必要な機能を搭載したコンポーネント ActiveReports for .NET ActiveReportsJS 表計算・グリッド Excel風のビューと表計算機能を実現するUIコンポーネント SPREAD for Windows Forms SPREAD for ASP.NET SPREAD for WPF SpreadJS 入力支援 快適な入力を実現する日本仕様入力コンポーネントセット InputManPlus for Windows Forms InputManPlus for ASP.NET InputManPlus for WPF InputManJS 多段明細 1レコード複数行&日付表示に 最適なグリッドコンポーネント MultiRowPlus for Windows Forms 戻る コンポーネントセット Visual Studioで利用す
import { PlaywrightCrawler } from 'crawlee'; // PlaywrightCrawler crawls the web using a headless browser controlled by the Playwright library. const crawler = new PlaywrightCrawler({ // Use the requestHandler to process each of the crawled pages. async requestHandler({ request, page, enqueueLinks, pushData, log }) { const title = await page.title(); log.info(`Title of ${request.loadedUrl} is '${t
class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> モダンな JavaScript/TypeScript 実行環境 Deno --- class: middle, center 「Deno」 聞いたことありますか? 🙋♀️ 🙋♂️ --- class: middle, center 「Deno」 使ったことありますか? 🙋♀️ 🙋♂️ --- class: middle, center 今日は Deno を 「聞いた事ない」 ~ 「触った事はある」 ぐらいの人向けの話をします --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k Web
手書き風UIを実装できるJavaScriptライブラリー手書きのものってどこか温かみがあって親近感がわきますよね。今回はそんな手書き風のUIを実装できるJavaScriptライブラリーを紹介します! Rough NotationWeb サイト|GitHub テキストの一部を強調したり、注釈を入れたいところに手書き風マーカーを追加できます。まさに今書いてます!というようなアニメーションも面白いですね。 導入方法JavaScript ファイルで import { annotate } from "https://unpkg.com/rough-notation?module"; または npm でインストールします。 npm install --save rough-notation 実装方法基本的には実装したい要素を指定して、装飾を指定し、show() で呼び出します。タイプは underl
WEB 開発において日本語が抱える問題 日本語を使った WEB 開発は常に「改行問題」を抱えています。例えば、👇 の様に 記事 という単語の 記 と 事 で改行されていたら読みにくいです。 見た目重視の WEB サイトだと、「この改行を手動で美しく見えるように修正して欲しい。」 という声も無視できません。 いわゆる「文字組み」です。例えば、👇 の様に改行を入れてやります。 しかし、この方法は解決になっていません。なぜなら、WEB ブラウザ の幅はレスポンシブに可変するからです。ちょっと画面幅を狭めるだけで 👇 の様に崩壊します。 これに対応するためには、メディアクエリをくしして画面幅に応じた<br>タグを仕込むか、改行したくない文字列を手書きで<span style="display:inline-block;"></span>で囲む必要がありました。👇 の様に... <span
Guten Tag、伊藤です。 何気なく Web 版の Excel でスクリプトを使おうと見てみたら、GAS のようなサンプルスクリプトが出てきて驚きました。 「Office スクリプト」という TypeScript で記述できるスクリプト機能で、今年5月末にGAが開始したばかりなんですね! しかし、同じエクセルファイルをアプリ版で開いてみると、従来のVBAが表示され、こちらのスクリプトエディタは表示されません。というのも、現時点で Web 版の Excel のみで利用可能な新機能なんですね。まさに Google スプレッドシートのスクリプトのようです。 ということで、今回は簡単に使ってみた内容を紹介します。 Officeスクリプトの始め方 まず、利用には商用ライセンスでウェブ版などの要件を満たしている必要があります。 現時点で要件として記載されているのは以下の通りです。 1. Excel
Vite(ヴィート=フランス語で「速い」の意味)は2020年に発表された新しいフロントエンドのビルドツールです。 開発者がVue.jsの作者であるEvan You氏であるため、Vue.jsのツールであると誤解されることもありますが、プレーンなJavaScript(バニラJS)からVue.js・React・Svelteといった流行のフレームワークまで、さまざまな環境で利用できる汎用的なツールです。 位置付けとしてはwebpackのようなバンドラーと呼ばれるものに近い存在ですが、それだけではありません。この記事では、Viteを導入してプレーンなJavaScriptから、TypeScript+Vue.js・Reactといったフレームワークまで、快適な開発環境を手に入れる方法を紹介します。 この記事で紹介すること: Viteの特徴と基本の仕組み 基本の使い方 Vite + SCSS Vite +
最近趣味や仕事の Web アプリケーションでメモリリークに遭遇して、頑張ってメモリリークの原因を突き止めて修正する、ということがあった。その過程でメモリリークについて色々調べて知見が溜まったので、学習資料の紹介という形でアウトプットしてみる *1。 前置き 紹介する記事がかなり偏っていることに注意 冒頭で触れたメモリリークを解決するために読んだ記事をまとめただけなので、内容にそれなりの偏りがある 例えば id:mizdra が遭遇したメモリリークは全てブラウザ上で発生していたものだったので、これから紹介する内容も主にブラウザにおけるメモリリークに焦点を当てたものになる GC がどうメモリをどう解放しているか、何故メモリリークが発生するのかは全てカット 調べれば色々な記事が出てくるので、必要に応じて読んでください 基本的な知識を抑える まずメモリリークとメモリ撹拌の違いを学ぼう どちらも同じ
タップ・クリックするだけで他のデバイスと簡単にファイルを共有できるAirDropをJavaScriptだけで再現したその仕組みを紹介します。 同一WiFiで利用でき、iOSやmacOSだけでなく、AndroidやWindowsでもあらゆるファイルを簡単に共有できます。 How One Developer Recreated AirDrop Using Just JavaScript by Abdisalan 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 新しいテクノロジーの使用 これがないとWebRTCは使用できない どのようにデータを保護しているか? 使い慣れたUIとUX デバイスがWebRTCをサポートしていない場合はどうなりますか? イベント駆動型のコードスタイル 自身でコードを調べる 終わりに はじめに iP
元の値の絶対値が大きすぎる場合や、無限大、NaNの場合は、 6.3.1.4: 表現できない場合はundefined behavior。 Annex F.4: 表現できない場合はinvalid例外が発生して、値はunspecified。 とされています。 これ以外の浮動小数点数→整数型の変換方法には (l)lrint や (l)lround 関数などがあります。 Java 基本的に0方向への丸め(切り捨て)で計算されますが、コーナーケースについても言語仕様で定めています。 NaN:0を返す 結果が表現できないもしくは無限大の場合:符号に応じて最大値または最小値が返る。 参照: 5.1.3. Narrowing Primitive Conversion - Chapter 5. Conversions and Contexts JavaScript JavaScriptではビット演算やいくつか
はじめに 「Typescriptの次はRustかもしれない」という記事がバズってるのを見かけました。 なかなか面白くて、PAとしてのWASMとRustを比較している記事です。ちょうど最近「レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る」でも書いた通り最近SPAに手を出してみたのですが、いろいろやろうとするとSSRのためのBackend for Frontend (BFF)等が必要になるとわかり「これJSでやる必要なくない?」とも感じていたのでちょうど良かったです。 こういうのを見るとRIAやGWTのように似たアプローチで廃れた技術や、登場が早すぎたMeteor、今も頑張ってるMSのBlazorなど色々頭をよぎります。といわけで歴史を俯瞰する意味でHTML + JavaScriptとそれ以外の技術のせめぎ合いの歴史やMSのBlazorやRustのyewなどWebassemblyを使う
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