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2006年9月13日のブックマーク (7件)

  • 米国発-CMはテレビよりオンラインゲーム:日経ビジネスオンライン

    仮想の都市をさまようゲームの世界で、街角に現れた広告看板。果たして、これは仮想なのか、現実なのか。 発売5年目を迎え、いまだに世界中のゲームファンを魅了する「アナーキー・オンライン(anarchy online)」。20の国際的なゲーム賞を獲得した怪物ゲームは、無秩序な世界で戦う主人公を演じる内容となっている。 いかれた科学者、官僚、ロボット…。次々と出現する難敵を倒し、ある街角にやって来た時のこと。荒んだ街路に、突如として巨大な広告看板が現れる。そこには、黒いベールに覆われたクルマと、「TOYOTA」のロゴマークが描かれている。 「クリックして、ベールを剥がして!」 すると、荒れ果てた風景には場違いなピカピカの小型車の広告が出現する。 ゲームの中に現実の宣伝広告を出す――。トヨタ自動車は、米国向け小型戦略車「ヤリス(日名ヴィッツ)」を宣伝するため、こんな仕掛けを始めたわけだ。 ヤリスは

    米国発-CMはテレビよりオンラインゲーム:日経ビジネスオンライン
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/09/13
    従来のパッケージ型ゲームだと広告の変更は出来なかったが、オンラインネットゲームならば広告を変更できる。
  • ポスト安倍は“小泉”という可能性 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    靖国参拝の後に逆転した世論 前回、8月15日の終戦記念日に靖国神社の参拝を強行した小泉純一郎総理の真の狙いについて書いた。小泉総理は靖国を政治カードとして利用し、反対する中国韓国を抵抗勢力に仕立て上げようとしたのではないかという推論だ。 こうした作戦が成功したのか、強行参拝後の世論調査は実におかしな数字の動きを示した。以前は、中国韓国の国民感情に配慮して、総理大臣は靖国参拝をするべきではないという世論が「参拝すべき」を上回っていた。 ところが、参拝後、この世論が逆転する。共同通信の調査では52%の国民が「よかった」と回答、読売新聞の調査では53%が参拝を支持、毎日新聞では50%が参拝を評価と、いずれも過半数の国民が小泉総理の靖国参拝を支持する結果となった。 それでは参拝後の小泉さんの記者会見が、さぞかし国民にとって大いに納得できるものだったのだろうと思いきや、ぶら下がりの

  • 「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン わからない。わからない。それにしてもわからない。 冒頭からいったい何の騒ぎだと思われるかもしれませんが、「広告のこれから」に関して日経ビジネスOnlineで連載を持たないかというありがたいオファーを頂戴し、あらためて日ごろから感じていることや、ブログに書いていることを、きちんと整理した文章にまとめ…ようと考えれば考えるほど、「未来のことは正直、わからんなぁ」ということになってしまいました。 わからないと嘆息している人間に連載を持たせようという編集者も豪儀なものだと思いますが、それ以上に、「わからない」ばかりのこの文章をまだ読んでくださっている皆様にまず感謝です。もう少しばかりお付き合いいただき、「お前さんのわからないということの答えは、もしか

    「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン
  • インターネット検索にWeb 2.0の波 - CNET Japan

    世の中には、検索エンジンのアルゴリズムによってではなく、人間によって回答される方がよい質問もあるということを認めたYahooMicrosoftなどの企業は「ソーシャル検索」と呼ばれる検索手法を積極的に活用しようとしている。 ソーシャル検索とは一般的に、特定の質問に回答したり、回答につながるウェブサイトや関連情報へのリンクを提供したりできる、コミュニティに立脚したウェブサイトやサービスのことを指す。 専門家は、ソーシャル検索がアルゴリズム検索の座を奪うことはないだろうとみている。しかし、検索エンジンのもたらす結果に対してソーシャル検索が強力なセカンドオピニオンを提供する可能性は高い。 Search Engine WatchのエグゼクティブエディターChris Sherman氏は最近、自身のブログにおいて「ソーシャル検索は当に凄いのか?」というタイトルの投稿を行い、その結論として「最終的に

    インターネット検索にWeb 2.0の波 - CNET Japan
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/09/13
    ソーシャル検索
  • アート・オブ・プロジェクトマネジメント

    書では「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケーション、トラブル対策、リーダーシップ、政治力学といったさまざまな角度から考察しています。マイクロソフトで多くの巨大プロジェクトを成功へと導いてきた著者の豊富な経験とノウハウが凝縮された1冊として、マネージャやチームリーダーだけでなく、プログラマ、テスターなど、プロジェクトに関与するすべての人にお勧めです。 訳者まえがき 書に寄せられた言葉 はじめに 1章 プロジェクトマネジメントの簡単な歴史(なぜ気にかける必要があるのか) 1.1 歴史に学ぶ 1.1.1 失敗から学ぶ 1.2 ウェブ開発、厨房、緊急治療室 1.3 プロジェクトマネジメントの役割 1.4 マイクロソフ

    アート・オブ・プロジェクトマネジメント
  • http://www.asahi.com/life/update/0912/002.html

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/09/13
    ただ電源コード本来の使い方でないため、コードがアンテナのように振る舞い、ノイズが漏れて無線通信や放送に影響が出るのが欠点だ。
  • 地上デジタル放送の行動経済学 - 池田信夫 blog

    小泉政権が終わるのを見込んで、またいろいろな補助金バラマキが出てきた。地上デジタル放送に100億円の補助金を出すのも、その一つだ。去年からこういう話はあったが、さすがに総選挙で自民党が「小さな政府」を唱えて圧勝した直後に、こういうものを出すことははばかられたのだろう。この意味で、小泉氏の功績は確かにあったし、それが元に戻り始めていることも確かだ。記事によると、アナログ方式の地上波テレビをデジタル方式(地デジ)に移行する際、山間部の難視聴地域で共同受信施設の改修などに多額の費用がかかることから、総務省は約50万世帯を対象に経費の一部を補助する制度を新設し、来年度予算の概算要求に盛り込むことを決めた。受信施設を隣の山などに移す必要がある約20万世帯については改修費がかかりすぎるとして、衛星放送などによる代替手段を模索する。奇妙なのは、20万世帯については衛星放送(CS)を使うのに、なぜ50万世

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/09/13
    インターネット時代には「朝令暮改」は恥ではない。