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ブックマーク / japan.cnet.com (154)

  • Googleの危うさと広告の本質

    改めましてGoogleという会社の掲げるミッションは、「to organize the world's information and make it universally accessible and useful.」(Googleの会社概要から抜粋)。 翻訳すれば、「世界中の情報を整理し、世界中から便利に使えるようにする」となります。彼等は、このミッションを果たすために、まずは、世界中のウェブの情報を整理し検索できるシステムから会社を始めました。その際に、彼等は大量のデータの中から、瞬時にデータを検索できる様な独自システムを開発しています。 それは、大量生産されているPCのパーツを組み合わせて作ったハードウェアと独自のソフトウェアで構成されており、他社の技術に頼らない安価なコストで大規模システムを実現しています。この独自開発の安価なシステムと高度な技術を軸にして、まさに、次々に世界中

    Googleの危うさと広告の本質
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/02/25
    >元来、広告というものは有限であり希少性があるからこそユーザーにとって価値があるのです
  • セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan

    セマンティック技術やそれらを活用したプロダクト、サービスに関するコンサルティングを手がけるProject10Xは、「Semantic Wave 2008:Industry Roadmap to Web 3.0 Multibillion Dollar Market Opportunities(セマンティックの波2008:数十億ドル規模の市場機会)」と題した、セマンティック技術とその市場への影響に関する400ページからなる調査レポートを発表した。このレポートは消費者向けのセマンティック技術と企業アプリケーションの登場、そしてウェブ2.0からいわゆる「ウェブ3.0」への進化について扱っている。 Project10Xのレポートが27ページにまとめられた概要ドキュメントを無料で入手できる。名前と電子メールアドレスを記入し、いくつかの簡単な質問に答える必要があるが、この概要レポートはそれだけの価値があ

    セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/02/05
    >セマンティックアバタ >個人がネットのあらゆる場所で自分の個人情報を運用し、管理することが可能となる
  • 英語学習SNS「iKnow!」、Wiiでも利用可能な新アプリ

    無料の英語学習SNS「iKnow!」がWiiでも利用できるようになった。1月30日にベータ1.2にバージョンアップし、新たにトレーニングツール第一弾として、「BrainSpeed」というアプリケーションを追加。PCやウィジェットとして利用できるだけでなく、Wiiにも対応した点が大きな特徴だ。 BrainSpeedは反射的に回答する力を鍛えて記憶定着を促進することを目的としている。英単語を視覚的に捉え、記憶をゲーム感覚で呼び起こすトレーニングが、Wii独自のリモコン操作にマッチしていることから、Wii対応版の「BrainSpeed-Wii」がリリースされた(1月30日14時公開予定)。Wiiリモコンを左右に振ってAボタンで答えを選択するだけで回答できるため、PCが苦手な人も、よりゲーム感覚で英語学習を進めることができるとしている。

    英語学習SNS「iKnow!」、Wiiでも利用可能な新アプリ
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/01/31
    SNS と Wii の組み合わせ
  • ゲイツ氏が語る「ソフトウェアがすべての中心となる」未来像(前半)

    ラスベガス発--Bill Gates氏は長年にわたり、ソフトウェアはPCの枠を脱し、携帯電話から家庭向けエンターテインメント機器まで、あらゆるものに採用されるようになると声高に主張してきた。 そのような動きが現実になりつつあることは間違いない。しかし、Microsoftがコンピュータ業界で築き上げた支配的立場を新たな消費者向け市場においても維持できるのか、あるいは、GoogleAppleといった競合他社が最終的に勝利を収めるのか、その点についてはいまだに不透明だ。 米国時間1月6日、Gates氏にとっては最後となる「2008 International CES」での基調講演の直前に同氏はCNET News.comの取材に応じ、競合企業や次世代DVDの将来について、そして、今までに盛んに取り上げられたデジタル機器のシームレスな融合が、基調講演で語られるばかりでなぜ現実化しないのか、その原因

    ゲイツ氏が語る「ソフトウェアがすべての中心となる」未来像(前半)
  • YouTubeに続く、「56.com」「Ustream」が見据える動画ビジネス新潮流

    YouTubeの次に来る動画ビジネスのトレンドは何か--。 「Infinity Ventures Summit(IVS) 2007 Fall」初日の第2セッションAでは、世界の視点で動画配信ビジネス新潮流についてスポットを当てた。 「New Media Ventures -中国動画投稿・共有サービスの雄『56.com』と Live Broadcasting『Ustream』」 と題し、56.com社長兼最高財務責任者のJay Chang氏、Ustream.TVの創業者であるJohn Ham氏が登壇し、両社のサービス概況と動画配信ビジネスにおける今後の課題などについて議論した。モデレーターはAdobe SystemsのDirector of Investmentsである田中章雄氏が務めた。 中国の次世代YouTubeと呼ばれる「56.com」。2005年4月に会社を設立して始めた動画サービス

    YouTubeに続く、「56.com」「Ustream」が見据える動画ビジネス新潮流
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/01/24
    56.com は中国の Youtube。 Ustream はライブ映像。
  • CNET Japan

    人気の記事 1「Google One」のVPN機能が廃止へ--使われなかったため 2024年04月15日 2次期「iPhone」のデザインはどうなる?カメラ、ボタン、サイズ、色をめぐる予想 2024年04月15日 3「Xiaomi 14 Ultra」レビュー:カメラはスマートフォンで最高クラス 2024年04月12日 4アップル、次期「M4」チップでMac製品を刷新か 2024年04月12日 54月スタートの「相続登記の申請義務化」、罰則は?--活用法を考え空き家を資産へ 2024年04月15日 6アップル、「iPhone」を狙う「傭兵スパイウェア攻撃」を警告 2024年04月12日 7パナソニック、ドライヤーなど家電の再生循環スキーム構築へ--「新たな商売の基準」とは 2024年04月12日 8過疎地の課題を解決する「御用聞きAI」--阪大石黒教授らが開発元のエルブズに出資 2017年1

    CNET Japan
  • MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    MacWorldの会場から車で20分のところに住んでいるのに、いつもジョブズのスピーチは日在住の皆様と同じくオンラインで追っているkennです。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 おかげさまで、Lingr上の観戦ルームには各言語で合わせて約1000名以上の同時接続がありました。スペイン語の部屋だけで700名を超えるという謎の状況でしたが。。。 さて、いよいよ発表になりましたね、超薄型のMacBook Air。 これ、「マックには軽いノートがないからスイッチできないんだよね」とおっしゃってた東京在住電車通勤な皆さんも、これでとうとう買わない言い訳ができなくなってしまったんじゃないでしょうか。 それにしてもこの薄さ。昔使ってたMuramasaを思い出しました。 さて、今回の発表で個人的に大きいと思ったのは、話題になったMacBook Airではなく、一見地味なiTunes Mo

    MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2008/01/21
    >もはやコンテンツの配布手段としての物理メディアそのものが終焉を迎えつつあって、
  • 2008 International CESに出典した中国企業--液晶テレビやLinux搭載ガジェットが注目

    International CESは世界最大級の家電の見市だけあり、日ほか、世界の著名なメーカーが集うことはよく知られている。実は中国企業も383社がここに出展した。2007年は311社であった。実はこの383社という数字だが、全世界の出展社数の7分の1にあたる。中国国内では有名な企業も出展していることから、International CESは多くのIT系ニュースに取り上げられた。 最も中国企業が元気だった分野は、液晶テレビ中国の液晶テレビ市場で一定のシェアを得ている創維(Skyworth)、海信(Hisense)、康佳(KONKA)、TCL、長虹(CHANGHONG)、ハイアールが出展した。ハイアールのみは2007年に続き2度目の出展となる。 そのなかでも最も中国メディアが大きく取り上げられていたのは海信。海信はテレビ向け画像処理SoC(System on Chip)の「信芯」を展

    2008 International CESに出典した中国企業--液晶テレビやLinux搭載ガジェットが注目
  • フォトレポート:2008年のマイクロソフトを展望する10の予想

    2008年のMicrosoftにはどのような動きがあるのか。まず挙げられるのが、Windows Media Centerの新バージョン「Fiji」の再浮上だろう。Fiji(今ごろ、「Windows 6.5」という味気ない開発コード名が付けられていることだろう)が、2008年の早い時期に情報封鎖が解かれて再登場すると見られている。Microsoftが非公開テストを(家電見市CESの開催に合わせて)1月に開始していても不思議ではない。Fijiの動作にはVista Service Pack 1が必要といわれていることもあり、公開ベータ版が出てくるのは春以降となるだろう。Fiji最終版の公開は、2008年ホリデーシーズンの前哨戦に間に合うよう夏の後半になると見ている。 提供:Rickabbo 2008年のMicrosoftにはどのような動きがあるのか。まず挙げられるのが、Windows Medi

    フォトレポート:2008年のマイクロソフトを展望する10の予想
  • CNET Japan

    グーグルのトップ3人が語る、ヤフー提携、YouTube、Android グーグルとヤフーの広告提携について規制当局は監視の目を強めているが、グーグルCEOのE・シュミット氏は提携を進める姿勢を崩さない。また、同社が提供するYouTubeやAndroidの展開についても紹介する。 2008/09/22 07:00   [スペシャルレポート] WebKit、新JavaScriptエンジン「SquirrelFish Extreme」を発表 アップルのブラウザ「Safari」でも使われているオ―プンソースの「WebKitプロジェクトが、最新のJavaScriptエンジン「SquirrelFish Extreme」を発表した。 2008/09/22 10:39  [ネット・メディア] 米ヤフー取締役会、まもなく会合を開催か--WSJ報道 米ヤフーの新取締役会は米国時間9月21日の週に会合を計

  • mixiやはてなにも対応--日本発のマッシュアップツール「Myremix」:ニュ

    Yahoo! Pipes」やMicrosoftの「Popfly」など、米国大手がひしめくマッシュアップツールの分野に、日発のサービスが登場した。ネットエイジ・ラボとアスピレーションが11月27日にベータ公開した「MyRemix」は、上記サービスと同様にグラフィカルなインターフェースで様々なWeb サービスやRSSフィードをマッシュアップすることができる。もちろん日産サービスのモジュールを細かく揃えている。 MyRemixの操作画面はYahoo! Pipesに似ており、公開されているAPIRSSフィードのモジュールを視覚的につなぎ合わせることでマッシュアップを行える。コーディングを必要とせず、誰でも利用できる手軽さもそのままだ。出力にも工夫しており、RSSフィードだけでなく、メールで受け取ったり、Adobe AIRに対応したデスクトップアプリケーションとして配布することもできる。 ま

    mixiやはてなにも対応--日本発のマッシュアップツール「Myremix」:ニュ
  • 「ペーパーバックより軽い」:アマゾン、電子ブックリーダ「Kindle」発表:ニュース - CNET Japan

    ニューヨーク発--「なぜ書籍はアナログ時代の最後の砦なのだろうか」。オンライン小売業大手のAmazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は、ニューヨークのユニオンスクエアにあるW Hotelにおける新しい電子ブックリーダ「Amazon Kindle」の発表に際し、聴衆らにそう問いかけた。 「書籍はデジタル化の波に決して流されなかった」と同氏は続けた。「それにはきちんとした理由があると私は思う。つまり、書籍は高度に進化し、その目的に非常に適した形式となったため、それを置き換えることは非常に困難なのである」(Bezos氏) 実際、Kindleの発売によりAmazonは、ソニーなどのハードウェア企業が失敗した分野での成功を狙っている。市場で成功した電子ブックリーダはこれまで存在しない。 CNET News.comは先週、Amazonがかなり延期されていた電子ブックリーダを発売

    「ペーパーバックより軽い」:アマゾン、電子ブックリーダ「Kindle」発表:ニュース - CNET Japan
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/11/21
    > Kindleでは、寝ている間に自動的に新聞が配信される
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/11/20
    >適当なことなら答えられるけど、それなりに自信があるもの以外は質問に答えない。そういう時代なんですよ。本当に知りたいならGoogleに行ってください。それがウェブ時代ということです。
  • フォトレポート:2008年CESの「Innovations Design and Engineering Awards」が発表に

    米国時間11月13日夜、全米家電協会(Consumer Electronics Association:CEA)は、2008年1月の2008 International CESに向けて「Innovations Design and Engineering Awards」を発表した。受賞製品のほとんどは、このたび発表される新製品というよりは、ここ何カ月間か前に発表され、年末商戦の頃には店頭に並びそうなものである。ここでは受賞製品のなかから、記者の目にとまったものをご紹介する。 提供:Marguerite Reardon/CNET News.com 米国時間11月13日夜、全米家電協会(Consumer Electronics Association:CEA)は、2008年1月の2008 International CESに向けて「Innovations Design and Engineer

    フォトレポート:2008年CESの「Innovations Design and Engineering Awards」が発表に
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/11/15
    MIUの教授。ブログの広告で儲けるのではなくブログを広告として儲ける
  • Googleの携帯進出で改めて考えたこと:ふつうの人の ふつうのLinux - CNET Japan

    かねて噂されていたGoogleの携帯事業への進出は、噂されていたようなgPhoneではなかったが、Androidの発表で事実になった。ある意味で、これはやはり噂されていたgOS(Everex搭載のgreen OSではなく、google OSという意味)の計画の一部でもあるのかもしれない。PC用のOSをリリースするのではなく、まずはモバイル用のOSからというわけだ。そして、そのベースは大方の推測どおりLinuxということ。 で、Googleの今回の動きとは無関係といえば無関係なのだが、このニュースを聞いて、私は改めてCanonical社のビジネスモデルについて考えてみた。Canonicalは、このブログで中心話題として取り上げてきているディストリビューションUbuntuを支えている企業である。上場すらしていない新興企業だが、自分の愛用するOSのスポンサーであるから、やはり行方は気になる。 「

  • ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan

    文:Marguerite Reardon and Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年11月06日 08時46分 UPDATE Googleが米国時間11月5日、携帯電話向けのオープンなソフトウェアプラットフォームを披露し、複数の業界大手企業と提携したことを明らかにした。このたびの発表は同社にとって、携帯電話の開発コミュニティを形成するためのステップとなる。 Googleが自社のアプリケーションを携帯電話に統合するための新ソフトウェアを開発しているという噂がここのところ絶えなかった。この憶測についてCNET News.comは2日、Googleの計画は単なるソフトウェア開発の域にとどまらず、多くの企業を巻き込んだ、携帯電話向けオープンプラットフォームの開発になると報道した。 Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は声明

    ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan

    ブログ界には次のウェブの基性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見

    次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/10/30
    次ののウェブはセマンティックウェブの前兆としての構造化ウェブ。HTMLから一気にXMLではなくRSSやAPIがその間に入ることで現実的なものとなる。
  • SourceForge、「優秀なオープンソースプロジェクト」の投票結果を発表

    SourceForgeは、コミュニティが主体となって、優れたオープンソースプロジェクトを選ぶコンテスト「Community Choice Awards」を開催した。2007年6月から7月にかけて投票が行われ、米国時間7月26日に結果が発表された。受賞したプロジェクトの顔ぶれからは、SourceForgeをよく利用する人々について多くのことがうかがえる。その話の前に、まずは受賞プロジェクトを紹介しよう。 最優秀プロジェクト:7-Zipプロジェクト部門最優秀賞:eMule、Launchy 開発者向けツールまたはユーティリティ部門最優秀賞:TortoiseSVN 企業向けプロジェクト部門最優秀賞:Firebird ゲーマー向けプロジェクト部門最優秀賞:ScummVM マルチメディア向けプロジェクト部門最優秀賞:Audacity コミュニケーション向けプロジェクト部門最優秀賞:phpBB ユー

    SourceForge、「優秀なオープンソースプロジェクト」の投票結果を発表
  • PS3「Home」やバーチャルリアリティ--ゲームにまつわる仮想空間技術の現在

    Second Lifeの登場以来、ウェブを使った仮想空間が新たな注目を集めている。ビジネスの可能性については時期尚早とみる向きもあるが、ソニー・コンピュータエンタテインメントがPLAYSTATION 3上で仮想空間「Home」を提供することを発表するなど、ゲーム業界からの関心も高い。 10月17日、東京都内での現状やビジネス上の可能性などに焦点を当てたイベント「バーチャルワールドサミット2007」ではトライゼット代表 テクニカル・ジャーナリストの西川善司氏が、ゲーム業界をめぐる仮想空間技術の現状について紹介した。 ソニーが展開しようとしているネットワークを使った3Dオンラインコミュニティー「PLAYSTATION Home」の提供は、2008年春以降に延期された。このサービスはSecond Lifeを比較して、PLAYSTATION 3(PS3)という均一なプラットフォーム上で、PLAYS

    PS3「Home」やバーチャルリアリティ--ゲームにまつわる仮想空間技術の現在
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/10/18
    Game3.0 > 「HomeやLBPをやりたいがためにPS3を買うかという部分は疑問。ただ、既存のユーザーをほかのゲーム機に逃がさないコンテンツとしては有効」