タグ

computerに関するhiroakiunoのブックマーク (6)

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

  • 移転しました

    まことにすいませんが移転しましたー 移転先はこちらになります お求めの「20XX年問題」に関する特集も移転先にありますので お手数ですがそちらを参照してくださいませ…(汗) これからも当サイトをよろしくお願いします!

  • ハイバネーションとは - IT用語辞典

    概要 ハイバネーション(hibernation)とは、コンピュータの実行状態を保存して電源を切り、次に起動したときに迅速に休止前の状態を再現する機能。復帰動作のことを「レジューム」(resume)という。 メモリ上の内容を丸ごとストレージ(外部記憶装置)に退避し、電源を切る。次回の起動時は通常の起動プロセスをスキップし、退避しておいた内容をメモリに書き戻して迅速に動作を再開する。電源を落としたときと同じように電力消費をほぼゼロに抑えることができるが、通常の電源断・起動より高速で、稼働中のアプリケーションソフトも終了させなくて済む。 これに対し、メモリの通電を維持したまま他の給電を切り一旦休止する方式を「サスペンド」(suspend/STR:Suspend-To-RAM)あるいは「スタンバイ」という。サスペンドの方が高速に停止・再開できるが、電力はある程度消費し続けるため、バッテリー駆動機器

    ハイバネーションとは - IT用語辞典
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/08/04
    サスペンドは作業状態をメモリに、ハイバネーションはハードディスクに保存する点が異なる。hibernation自体は冬眠の意。
  • 21世紀のコアメモリー : 404 Blog Not Found

    2006年07月11日12:00 カテゴリSciTech書評/画評/品評 21世紀のコアメモリー おお、GIGAZINEでMRAMが取り上げられている。 見てわかるパソコン解体新書 大島 篤 GIGAZINE - DRAMに代わる次世代のメモリ「MRAM」とは何か書き込みや読み出しがSRAMと同じレベルで、DRAMと同等の大容量が確保でき、フレッシュメモリのような不揮発性を持ちながら、低消費電力なわけです。そう。この通り夢のメモリーなのだが、なかなか実用化は大変なようだった。 このMRAMに関する解説で一番よかった(というよりそもそも出版物として出ている資料は少ないが)のは、実は↑の「見てわかるパソコン解体新書」シリーズ。Vol.5まで出ていて、そのどの巻かは失念したのだけど、未来のメモリーのところでちゃんとMRAMを図解入りで解説していた(申し訳ない。今実家にあるのだ)。 もはや中古でし

    21世紀のコアメモリー : 404 Blog Not Found
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/13
    今までのソフトウェアの開発手法が根底から変わる可能性も無視できない
  • 数学の限界が計算機の限界を規定する : 404 Blog Not Found

    2006年06月27日22:20 カテゴリMath 数学の限界が計算機の限界を規定する そのことは、ヒルベルトという人が考えて、ラッセルという人がせっせとやっていた。 ゲーデル・不完全性定理 吉永 良正 最上の日々しかし、コンピュータ上のデータとしてなら、いかなる前提も省略せずに書いてかまわない。 データ型のクラスの性質、関係をプログラミング言語で定義し変数を宣言するのと同様にして、数学の前提条件も完全にもれなく記述する事ができるだろう。 そして、ゲーデルに打ちのめされた。 それが、不完全性定理の主張するところだ。そして、不完全性定理の主張は、プログラムの停止問題と同意である。 不完全性定理は驚くほど簡単で、なぜ過去の数学者たちが思い足らなかったのかが不思議なぐらいである。聞けばなるほどなので是非知っておいてもらいたい。知らない人は↑の吉永氏のがよいだろう。証明だけならぐぐればいくらでも

    数学の限界が計算機の限界を規定する : 404 Blog Not Found
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/06/28
    しかし、数学の「自明でない」、すなわち数学者の扱う問題というのは、ほとんどが無限を扱い、そしてこれらは計算機にはお手上げなのだ。
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/06/22
    コンピュータ・アーキテクチャを変える技術として期待したいのが次世代FPGA。実際にハードウエアのチップ間を結線するわけではなく、プログラムによってハードウエアの新たな接続関係を定義できる。
  • 1