東京都港区六本木5-17-1 AXISビル1F TEL : 03-3568-2080 FAX : 03-3568-2090
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本場のロシア料理が食べたくなったら、いつも六本木のバイカルへ行きます。 それを証明するかのようにお店に足を踏み入れるとロシア人客ばかり。 最近はホットペッパーに載せたのか?クーポンを持った日本人もちらほら。 以前は日本語の看板も無かったような気がするけれど、いつの間にか看板や 日本語ホームページまで出来てました。 すっかり日本人もウェルカムになったのか?と思ったら、 私たち夫婦は入店早々、ロシア人ウェートレスから早口のロシア語で 何やら話しかけられました(^_^;) 理解不能なので困っていると日本語の出来るロシア人ウェートレスと代わり、 日本語で「予約は?」と聞かれました。 「ありません。」と答えると、 「何で予約しない? フゥー(ため息)」 しばし沈黙の後、冷たい感じで「はーっ、一番奥のテーブルにどうぞっ」 いつも予約なんていらないのに、突然どうしたのでしょう? さぞ予約で一杯なのかと思
肉付き、柔らかさ、サイズ、産地など、トニーローマ独自の規格をパスした骨付き肉のみを本場アメリカより直送。手間をかけた幾度もの調理プロセスを経て、仕上げにオリジナルバーベキュー・ソースを塗りながらじっくりと炭火で焼き上げます。 柔らかくてジューシーな肉本来の美味しさをお楽しみください。ナイフ・フォークはご無用です。豪快に手づかみでお召し上がりください。 本場アメリカで「バーベキューリブの代名詞」と呼ばれるトニーローマ。 その30年にわたる歴史はレストランビジネスのベテラン、トニー・ローマ氏がシェフ、デイビッド・スミスと共に、1972年フロリダ州ノース・マイアミに自分の名前をつけたリブ専門店をオープンした時に始まります。 明るく楽しい“これぞアメリカのレストラン!”というカジュアルな雰囲気の中、気取らずに手づかみで食べるバーベキューリブの美味しさ!この話題が話題を呼んで、次々と支店をオープン。
口の肥えたアイドルやタレント、ワイドショーレポーターからテレビ局のプロデューサーなど、 芸能業界関係者が“究極の焼肉屋”と絶賛し、通い詰める「巨牛荘(きょぎゅうそう)」は、 職匠“桜井要三”氏が、1977年5月墨田区石原にオープンしたこだわりの焼肉店です。 比較的不便な立地のうえ、探しても気づかずに通り過ぎてしまいそうなたたずまいの「巨牛荘」が、 焼肉通の多い業界人を引き付け、究極とまでいわせる秘密は、ズバリ料理の旨さにあり! "究極の味"をお楽しみください。 焼肉通の多い業界人を引き付け、 究極とまでいわせる秘密は、ズバリ料理の旨さにあり! 牛タン、カルビなど、従来の焼肉メニューがうまいのは もちろん、巨牛荘ではともかく、 何はともあれ看板メニューの「プルコギ」と 「ケジャン」をお試しください。 秘伝が息づく「プルコギ(味付け焼肉)」は、類を見ない 焼肉の旨みと、仕上げの「肉汁焼きうどん
ウルフギャングならではのピッツァセレクション、産地指定のこだわりの素材をふんだんに使った 創作料理の数々をお楽しみいただけます。カリフォルニアらしいカジュアルな雰囲気から 落ち着いたダイニングまで立地やシーンに合わせた様々なご提案をしております。 1949年オーストリア生まれ。 14歳で料理の道に入り、17歳の時フランスへ。プロバンスのボウマニエー(Baumaniere)を経てモナコの オテル・ド・パリ (Hotel de Paris)やパリのマキシム(Maxim's)といった3つ星レストランで修行をした後1973年渡米。 インディアナポリスのラ・トゥール(La Tour)を経て、ロサンゼルスのマ・メゾン(Ma Maison)のシェフ兼パートナーとなる。 1982年、ハリウッドのサンセット・ブルバードにスパーゴ(Spago)をオープン。竈で焼くデザイナー・ピザをはじめ、 フレンチをベースに
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