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ブックマーク / gendai.media (79)

  • 2015年の日中関係は、昨年同様、波乱の一年に!? ~北京訪問記(前編)(近藤 大介) @gendai_biz

    現代ビジネスのコラムをご愛読いただいている皆様、新年明けましておめでとうございます。 コラムは、まもなく5周年を迎えます。年も、中国を中心とした東アジアの諸事情について、思うところを述べていきたいと思います。237週目の今回は、年末年始の北京訪問記(前半)を記します。 「原油価格下降効果」にあずかる中国経済 ○12月27日(土曜日) 夜、北京首都国際空港に降り立つと、底冷えのする大陸の北風と社会主義国家独特の閉鎖感、それにPM2.5の粒子が襲ってきた。台湾韓国の空港に降り立っても、あまり日との違和感を感じないものだが、中国はズシリと別世界だ。 空港で周囲の中国人たちが、何やら慌てている。数日後には同じ場所で小規模の爆破事故が発生したが(報道統制がかかって報じられていない)、この時の慌てぶりは、北京市内の地下鉄とバスが夜9時をもって一斉にストップしたことによるものだった。 翌日朝か

    2015年の日中関係は、昨年同様、波乱の一年に!? ~北京訪問記(前編)(近藤 大介) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/12
    北京の様子も変わったなぁ、ここに書かれていることが全てではないと思うけど、久しぶりに行きたくなった。:2015年の日中関係は、昨年同様、波乱の一年に!? ~北京訪問記(前編)  | 北京のランダム・ウォーカー | 現
  • 「親しみを増すことで熟成する関係の価値を信じたい」---ビジュアルコミュニケーションアプリ「Picsee」運営のディヴィデュアル代表・遠藤拓己氏に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「言葉よりも早く、たくさん伝わる」 これは12月24日にディヴィデュアルがリリースしたビジュアルコミュニケーションアプリ「Picsee(ピクシー)」のタグラインだ。Picseeはクローズドな環境で親密な人たちと写真を媒介にしたコミュニケーションができるiOSアプリ。 最大の特徴は、親しい友だちと共有できるカメラロールだ。共有するカメラロールはクローズドな環境で作られるため、プライベートな関係で利用できる。グループのメンバーがそれぞれに撮影した写真は、共有のカメラロールに次々に保存されていく。 また、Picseeには通常のカメラアプリでは定番となっているフィルター機能がない。オープンかつソーシャルなサービスでは、写真を加工したり、演出したりすることもあるが、Picseeでは何気ない日常の断片を飾らずに交換しあうことで、親密な関係を醸成することにつなげる。親しい間柄での利用はもちろん、プロジェ

    「親しみを増すことで熟成する関係の価値を信じたい」---ビジュアルコミュニケーションアプリ「Picsee」運営のディヴィデュアル代表・遠藤拓己氏に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/10
    使ってみて思うけど、写真開いたらすぐに写真の上にコメント並ぶようにすればいいのになぁ。コメントするための1タップが、なぜだかめちゃくちゃハードル高い。:ビジュアルコミュニケーションアプリ「Picsee」 | 現代
  • 小田嶋隆【第2回】自分語りではなく対象に寄る”コラムニスト”という立ち位置にいたい(慎 泰俊) @gendai_biz

    第1回はこちらからご覧ください。 原稿の筋が通っていないときは、書き直す 慎: 私がものを書いているときにいちばん困るのが、一生懸命書いてみたんだけど、筋が通っていなくて全体的に破綻していることに自分で気づいてしまうときなんです。私は割とカッチリと理路整然としたものを書くのが好きなので、だからこそ救いようのない感じで破綻している文章を自分が出すことは許せないのですが、でもそれを破綻しない形に戻すと面白くなくなったりするんです。そういうときってどうされていますか? 小田嶋: 私もそれは時々あるんですよ。でも、それはいじっても直らないんですよね。ここをいじってここを入れ替えれば何とかなるんじゃないかといじってみるんだけど、いじるとますますひどくなる。そういうのは私は、結局新たに書き始めるほうが早いです。それで、捨てておいたものを別の機会に取り出して再利用することがありますね。 ワープロのいいと

    小田嶋隆【第2回】自分語りではなく対象に寄る”コラムニスト”という立ち位置にいたい(慎 泰俊) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/09
    “最初の自分の浅い知識でちょっと偏見混じりで事実誤認を元に書いた原稿のほうが、少なくともオリジナリティはある”:小田嶋隆【第2回】自分語りではなく対象に寄る”コラムニスト”という立ち位置にいたい現代ビ
  • 日本酒のプロとして最前線へ。日本酒を客観的に見ることで、その可能性を広げたい---酒匠・山口奈緒子(佐藤 慶一) @gendai_biz

    世界最年少で「酒匠」の資格を取得 「日酒をもっと客観的に見たいんです」 1990年生まれで、日酒・焼酎のテイスティング専門家「酒匠」の資格をもつ山口奈緒子氏(23)は日酒についてこのように語る。世界で250名ほどがもつ酒匠という資格を、山口氏は世界最年少で取得した。 日文化といえば、「和」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことは記憶にも新しい。合わせて、海外では日酒も徐々に人気を獲得しており、海外でも日酒が製造されるようにもなってきている。 そんな日酒にはさまざまな可能性があるとともに、課題も存在する。たとえば、若者と日酒の距離感が遠いこともそのひとつ。山口氏はベンチャー企業、株式会社clearでSAKEカルチャーを世界に広げるWEBメディア「SAKETIMES」事業を運営している。 今回、山口氏に日酒との出会いから、いくつかの資格の取得、日酒の課題や可能性につい

    日本酒のプロとして最前線へ。日本酒を客観的に見ることで、その可能性を広げたい---酒匠・山口奈緒子(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2015/01/03
    若い世代だからこそできる挑戦。とてもおもしろいと思う。応援!:日本酒のプロとして最前線へ。日本酒を客観的に見ることで、その可能性を広げたい---酒匠・山口奈緒子 現代ビジネス [講談社]
  • 一流アスリートが「朝食を食べない」理由。実践したら、なぜかわかった(岡田 真理) @gendai_biz

    スポーツ業界で働くようになって12年。これまでいろんな選手たちの生活を覗いてきたが、最近になってひとつ気づいたことがある。 それは、私のまわりには「朝ごはんをしっかりべないアスリート」が多いということだ。しかも、名前は出せないが、誰でも知っているようなトップアスリートばかりだ。彼らの朝は、思わず「そんなんでパワー出ます?」と聞きたくなるようなメニューなのだ。 朝は“排泄のための時間”らしい 多くの人は、親や学校の先生に「朝ごはんはしっかりべなさい」と言われて育ってきたかと思う。 私自身も、「朝ごはんをしっかりべないと力が出ないし、脳もちゃんと働かなくなって授業に集中できないよ」と教えられた記憶がある。ところが、だ。 体が資のプロアスリートたるもの、当然しっかり朝をとっているのだろう…と思いきや、いざ聞いてみると「青汁だけ」「ヨーグルトとフルーツだけ」「野菜ジュースだけ」「水だ

    一流アスリートが「朝食を食べない」理由。実践したら、なぜかわかった(岡田 真理) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/12/22
    そうそう!この記事全面的に同意。→ "朝ごはんを軽めにしたほうが集中力もアップして原稿の進み具合がいい。”:一流アスリートが「朝食を食べない」理由。 実践したら、なぜかわかった|現代ビジネス
  • 「非モテ」や「自分らしさ」を受け入れてくれた雑誌『オリーブ』をいま振り返る~『オリーブの罠』著者・酒井順子さんインタビュー(酒井 順子) @gendai_biz

    ※画像『オリーブ』1982年6月3日号、1983年6月3日号、1983年9月3日号、1983年10月18日号、1983年12月3日号、1984年10月3日号より 女子高生時代から『オリーブ』愛読者であり執筆者でもあった酒井順子さんが、少女達を夢中にさせ、その人生観にも影響を与えた伝説の雑誌を振り返る話題の新書『オリーブの罠』。大人になった今だからわかること――「オリーブの罠」とは何だったのか!? * * * ――『ユーミンの罪』(2013年11月刊)に続いて、今度は『オリーブの罠』です。「罪」の次は、てっきり「罰」かと思いきや、「罠」でした。 酒井 はい。青春時代、ユーミンにも『オリーブ』にも当に楽しい思いをさせてもらったんですが、時を忘れるほど夢中になったものの裏には、意外にいろいろな意味があったよね、っていうことをこの二冊では書いているんです。 たとえば、『オリーブ』には「モテなくた

    「非モテ」や「自分らしさ」を受け入れてくれた雑誌『オリーブ』をいま振り返る~『オリーブの罠』著者・酒井順子さんインタビュー(酒井 順子) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/12/10
    “ユーミンもそうでしたけど、半歩から一歩先に行く少女像っていうのを目の前にぶらさげてくれたんです。”:「非モテ」や「自分らしさ」を受け入れてくれた雑誌『オリーブ』をいま振り返る~『オリーブの罠』酒井順
  • 地方だからできる"再現性のない会社"を目指す~宮崎発ベンチャー「アラタナ」の挑戦(濱渦 伸次) @gendai_biz

    みなさん、はじめまして。"ネットショップの「今」と「未来」をあつくする"を理念に掲げる「アラタナ」という会社の代表取締役をしている濱渦伸次です。この連載では、アラタナと私、それ以外の企業や人も含めて、地方で会社を経営あるいは仕事をすることについて、現状とこれから実現していく未来についてお伝えできたらと思います。 アラタナは2007年に宮崎で創業し、この7年で100名を超える会社に成長しました。Eコマース一筋に5000社近いお客様にサービスを提供しています。一時期は東京、福岡と支社を拡大してきましたが、昨年度までに全ての支社を社である宮崎に集約し、100名を超える社員(平均年齢29歳)がここ宮崎の一拠点に集まっています。 よく人から「なんで宮崎なの? 」「よくやってるよね」といったことを言われるので、今回はまず"なぜ宮崎なのか"をお話をさせていただきます。 地方の採用力は東京に勝る!? 地

    地方だからできる"再現性のない会社"を目指す~宮崎発ベンチャー「アラタナ」の挑戦(濱渦 伸次) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/12/01
    「全国でそこそこ目立つのではなく、自分たちの地域で圧倒的に目立つこと」ネット時代において、いかに"お山の大将"になるのかは本当に大切な考え方だよなぁ。:地方だからできる"再現性のない会社"を目指す~「アラ
  • 新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」---KDDI・森岡康一氏が語る「スマホ時代の課題」(佐藤 慶一) @gendai_biz

    新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」---KDDI・森岡康一氏が語る「スマホ時代の課題」 2014年にポータルは必要ない 11月19日、「TechCrunch Tokyo 2014」2日目の「どうなる日のモバイルネット? 新ポータル構想『Syn.(シンドット)』仕掛け人に聞く」と題したセッションにKDDI株式会社 新規ビジネス推進部担当部長の森岡康一氏が登壇した。森岡氏は、ヤフーのコンテンツプロデューサー、Facebook Japan副代表を経て、現在はKDDIにてシンドット構想を牽引。TechCrunch Japan編集長の西村賢氏が同構想の目指すところを聞いた。 シンドットは、KDDIが10月16日に発表した、すべてのサービスが入り口となる「中心のないポータル」構想。実現に向けて、賛同企業による新たな連合体「Syn.alliance (シン

    新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」---KDDI・森岡康一氏が語る「スマホ時代の課題」(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/11/21
    “今後このようなサービスが生まれるとしても、パワーをもつところが主導・集約させていくかたちになるのではないか” :新ポータル構想「Syn.」の新しさは「インターネット利用の難しさをなくすこと」KDDI・森岡康一氏
  • 「サードウェーブ」の上陸と「昭和レトロな店」の復活!カフェ業界で今後生き残る店とは?(鈴木誉志男,高井尚之)

    「サードウェーブ」の上陸と「昭和レトロな店」の復活! カフェ業界で今後生き残る店とは? 鈴木誉志男(株式会社サザコーヒー会長)×高井尚之(『カフェと日人』著者) 「サードウェーブコーヒー」の盛り上がり、セルフカフェに変わる「喫茶店の復活」、世界と戦う「バリスタ」の活躍など、さまざまな注目を浴びるカフェ業界。開業から1年で5割、3年で7割が閉店を余儀なくされるという淘汰が激しいこの業界において、ひときわ強い存在感を放つ店の1つが、創業45年の「サザコーヒー」(店・茨城県ひたちなか市)だ。創業者でひたちなか商工会議所会頭でもある鈴木誉志男氏と、好評発売中の『カフェと日人』(講談社現代新書)の著者で経済ジャーナリストの高井尚之氏が、人気業態の変遷や店の生き残りについて話し合った。 日のカフェに刺激を与えた「サードウェーブ」 高井 2013年の大ヒット「コンビニコーヒー」から1年。2014

    「サードウェーブ」の上陸と「昭和レトロな店」の復活!カフェ業界で今後生き残る店とは?(鈴木誉志男,高井尚之)
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/11/16
    合わせて読んで欲しい。:ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか |東洋経済オンライン http://t.co/8mdhudj8P0:「サードウェーブ」の上陸と「昭和レトロな店」の復活!カフェ業界で今後生き残る店とは?|現代ビジネス
  • 神田エリアで「動く街づくり」を目指す「THINK! TOKYO LOCAL」プロジェクト---EDITORY・河原田保彦氏に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz

    神田エリアで「動く街づくり」を目指す「THINK! TOKYO LOCAL」プロジェクト---EDITORY・河原田保彦氏に聞く 新旧の価値観が交錯する場所=東京ならではの「LOCAL」 10月20日、神田・神保町にあるコワーキングスペース「EDITORY(エディトリー)」が、これからの街を考えるプロジェクト「THINK! TOKYO LOCAL」を発表した。 古くからの町並みが残っていると同時に、最近ではオフィスビルなども建つようになった、文化歴史が根づく神田。そんな新旧の価値観が交錯する場所を東京ならではの「LOCAL」、「TOKYO LOCAL」と捉え、変わらないものを守りながら、変わりつづけるこの街で、街を行き交い、暮らし、働く人々といっしょにこれからの「街」を考えるというものだ。 TOKYO LOCALエリアで働く人と街のことを考える「TOKYO LOCAL Thinking」

    神田エリアで「動く街づくり」を目指す「THINK! TOKYO LOCAL」プロジェクト---EDITORY・河原田保彦氏に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/11/12
    とても面白い取り組みだと思います。EDITORYも神保町にある素敵な空間。応援したい。:神田エリアで「動く街づくり」を目指す「THINK! TOKYO LOCAL」プロジェクト---EDITORY・河原田保彦氏に聞く | 現代ビジネス
  • nanapi古川健介【第2回】「将来の夢はサラリーマンでした。起業家は超人ではありません」() @gendai_biz

    オンライン学習サービスschoo WEB-campusとのコラボレーションで世の中に新しい価値を生み出そうと挑戦する「起業家たちの原点」を紐解くインタビュー企画。その第3弾は、株式会社nanapiの代表取締役社長である古川健介さんをお招きしました。 第2回目はschoo WEB-campusを視聴のみなさんの質問も交えて、けんすうさんの起業の原点、そのお人柄や仕事観などに迫ります。 第1回目はこちらからご覧ください。 ⇒授業の様子はこちらからご覧いただけます。 みんながやっていたからなんとなく起業した ― 売却という今回の決断として「インターネットで大きなことをしたい」というお話がありましたが、そもそもけんすうさんの起業の原点は何なのでしょうか? 古川 僕の起業の原点は「みんながやってたから何となく」です。 ― 何となく走ってきたと(笑)。じゃあ、とりたてて起業したいという感じではなかった

    nanapi古川健介【第2回】「将来の夢はサラリーマンでした。起業家は超人ではありません」() @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/11/02
    けんすうさんのブログの原点は糸井さんなんだ。お二人共、誰も傷つかないように書きつつ、毒をしっかりと隠し持っているから大好きです。:nanapi古川健介【第2回】「将来の夢はサラリーマンでした。起業家は超人では
  • スマホネイティブなWebライターに誰でもなれる7つの方法(谷口 マサト) @gendai_biz

    「良いWebライターはいないか?」というセリフをWebメディア関係者から聞く事が年々多くなっています。SNSとスマートフォンの浸透で、小さな記事でも面白ければ幅広くシェアされるようになったため、オリジナルコンテンツの需要が高まっているからです。 一方、紙媒体では雑誌の廃刊など不景気な話を聞くので、それならば文章力のある紙媒体のライターに力を借りたいと思う事がよくあります。しかし、紙とウェブでは文脈が異なるので、紙媒体の書き方そのままだと、ウェブではウケない場合があります。 ただその違いはシンプルです。冒頭の図解のように、自己完結した「見せる」「読ませる」書き方をやめて、ユーザーがSNS等のコミュニケーションの中で「使ってもらえる」書き方をすれば良いだけの話です。そうすれば紙媒体で培った文章力を活かせると思います。 このコラムでは、紙媒体とWeb媒体では何が異なるかを、次の7つの視点で解説し

    スマホネイティブなWebライターに誰でもなれる7つの方法(谷口 マサト) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/11/02
    キレイにまとまっていると思う。このへんのウェブと紙の違いを意識せず、紙でライティング経験があるという人に、ただ漠然と頼むからお互い不幸になる。:スマホネイティブなWebライターに誰でもなれる7つの方法 | 現
  • 若者が盛り上げる一次産業と地方移住、その魅力と課題---食べもの付き雑誌『食べる政治』『四国食べる通信』(佐藤 慶一) @gendai_biz

    10月27日、『べる政治』のオープンを記念して「-いま、一次産業がアツい? 日を盛り上げる若者たち-」というイベントがおこなわれた(『べる政治』と『四国べる通信』の共催)。べる政治については、以前お伝えしたことがある。 (参考)「日常で政治を意識する瞬間をつくりたい」---を通じて社会問題を考える「べる政治」とは? 『べる政治』は、「身近な""を通して、政治や社会問題について考える」ことをテーマとした月刊誌&ECサイト。テーマに付随した材が雑誌といっしょに送られる仕組みで、実際に材をべながら問題を実感し、考える機会をつくる。 第1弾となる11月号では「ジビエによる農業被害」をテーマに据え、ジビエ肉が送られる。今後は、防災やクジラ、農業ブームなどのテーマを展開していく予定だ。また、雑誌の価格の3%を毎号のテーマに関連する団体に寄付するため、知的好奇心を満たしながら

    若者が盛り上げる一次産業と地方移住、その魅力と課題---食べもの付き雑誌『食べる政治』『四国食べる通信』(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/11/02
    これはなるほど感ある。“「移住したときに、おかしなことをやったら『怒ってくれ』と伝えていたことが良かった。」”:若者が盛り上げる一次産業と地方移住、その魅力と課題---食べもの付き雑誌『食べる政治』『四国
  • nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りたい」() @gendai_biz

    nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りたい」 オンライン学習サービスschoo WEB-campusとのコラボレーションで世の中に新しい価値を生み出そうと挑戦する「起業家たちの原点」を紐解くインタビュー企画。その第3弾は、株式会社nanapiの代表取締役社長である古川健介さんをお招きしました。 「けんすう」の愛称で呼ばれる古川健介さんは、2000年に学生向け受験情報コミュニティサイトの「ミルクカフェ」を立ち上げ、月間PV1000万以上にまで育て上げました。また、2004年にレンタル掲示板を運営する株式会社メディアクリップの代表取締役社長に就任。その翌年には株式会社ライブドアにてCGM事業の立ち上げを担当しました。2006年、株式会社リクルート入社を経て、ハウツーサイトの「nanapi」を運営する、株式会社ロケットスタート(現・株

    nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りたい」() @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/28
    “ビジネス的にはこちらから相手の利益について話すのが普通ですよね。KDDI相手にそうするとキョトンとされるんです。”:nanapi古川健介【第1回】「KDDIと組んで結果を出して、ベンチャーとメディアの新しい流れを作りた
  • 写真とコミュニティの力で日本の魅力を再発見---「COOL JAPAN on Google+」プロジェクト担当者に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz

    グーグル株式会社が3月に公開した「COOL JAPAN on Google+」という特集ページがある。独自の視点で魅力的だと感じる"日のカッコイイ"コンテンツを、誰もが世界に発信できるプロジェクトだ。ハッシュタグ「#cooljapan」を付けてGoogle+に投稿することで、日の魅力的な写真コンテンツを集め、世界中の人に発信できる。 このプロジェクトは、経済産業省クリエイティブ産業課が手がける「100 Tokyo」とも連動。100 Tokyoは、日ならではのユニークなヒト・モノ・コトを日英の2ヵ国語で発信するメディアだ。COOL JAPAN on Google+ページ上で、ハッシュタグ「#100Tokyo」が付けられたなかの特に素晴らしいコンテンツについては、100 Tokyoのサイトでも紹介される。 今回、グーグル社のプロダクトマーケティングマネージャーで、「COOL JAPAN

    写真とコミュニティの力で日本の魅力を再発見---「COOL JAPAN on Google+」プロジェクト担当者に聞く(佐藤 慶一) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    MATCHAもご紹介してもらっています!:写真とコミュニティの力で日本の魅力を再発見---「COOL JAPAN on Google+」プロジェクト担当者に聞く  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
  • nanapi古川健介【第4回】たまたま過渡期だっただけで、メディアはこれからもっとやりようがある(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    KDDIにHow toサイト「nanapi」を売却した(10月16日発表)ことで話題となっている株式会社nanapi代表取締役の古川健介氏。nanapiをUU(ユニークユーザー)月間2500万人までに育て上げ、海外向け情報サイト「IGNITION」やQ&Aアプリ「アンサー」を次々にリリースし、常に新しいアイデアを世に問うている。ジャーナリスト・佐々木俊尚氏がnanapiの目指す場所、海外進出、Web2.0、そして古川氏ならではのコンテンツ論について切り込んだ(8月18日収録)。<構成/田中裕子> ⇒第1回はこちらからご覧ください。 ⇒第2回はこちらからご覧ください。 ⇒第3回はこちらからご覧ください。 欧米だけが特殊? アジア進出の可能性 佐々木 進出するのは英語圏だけですか? アジアはいかがですか? 古川 ありだと思っています。他社を見ていると、インドネシアや台湾への進出はスムーズにいっ

    nanapi古川健介【第4回】たまたま過渡期だっただけで、メディアはこれからもっとやりようがある(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/20
    最終回。「逆に欧米だけが特殊だ」っていう発想は面白いなぁ。いやぁ、本当に良い対談でした。編集なしのフル音声聴きたい!:nanapi古川健介【第4回】たまたま過渡期だっただけで、メディアはこれからもっとやりよう
  • nanapi古川健介【第3回】「お金も大事だけど、世界平和のほうが重要だなと思ってやっています」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    KDDIにHow toサイト「nanapi」を売却した(10月16日発表)ことで話題となっている株式会社nanapi代表取締役の古川健介氏。nanapiをUU(ユニークユーザー)月間2500万人までに育て上げ、海外向け情報サイト「IGNITION」やQ&Aアプリ「アンサー」を次々にリリースし、常に新しいアイデアを世に問うている。ジャーナリスト・佐々木俊尚氏がnanapiの目指す場所、海外進出、Web2.0、そして古川氏ならではのコンテンツ論について切り込んだ(8月18日収録)。<構成/田中裕子> ⇒第1回はこちらからご覧ください。 ⇒第2回はこちらからご覧ください。 萌えでもアニメでもなく、日の生活文化海外へ 古川 これから翻訳記事は増えていくと思います。というのも、世界から持ってこないといいコンテンツを発信できないからです。 佐々木 英語の記事を読んでいると、「なんて豊かな世界がある

    nanapi古川健介【第3回】「お金も大事だけど、世界平和のほうが重要だなと思ってやっています」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/19
    昨日の続き。まさかこの対談で「MATCHA」の名前を出してもらえると思っていなかったから、すごく嬉しい!!:nanapi古川健介【第3回】「お金も大事だけど、世界平和のほうが重要だなと思ってやっています」 | 現代ビジネ
  • 「クラウドファンディングに挑戦する人を増やしたい」 READYFOR?、「1億円」のアイデア募集(池田 真隆) @gendai_biz

    国内最大規模のクラウドファンディングサイトREADYFOR?(レディーフォー、運営会社:オーマ)は10月14日、目標金額1億円のプロジェクトを募集すると発表した。 個人でも団体でも応募可能で、スペシャルキュレーターとして、箭内道彦氏や佐藤尚之氏、佐々木俊尚氏らがつく。レディーフォーの米良はるか代表は、「みんなをワクワクさせるプロジェクトを展開し、クラウドファンディングの認知度を上げていきたい」と話す。 1億円プロジェクトの概要は、同日開催されたアワード「READYFOR OF THE YEAR 2014」の会場で発表された。同サイト内で、プロジェクトのアイデアを12月14日まで募集し、スペシャルキュレーターたちでアイデアを精査する。応募資格は、個人でも企業でも可能だ。 スペシャルキュレーターの一人の佐々木俊尚氏は、「このプロジェクトをきっかけに、レディーフォーというサービスやクラウドファン

    「クラウドファンディングに挑戦する人を増やしたい」 READYFOR?、「1億円」のアイデア募集(池田 真隆) @gendai_biz
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    hirofumi21 2014/10/19
    一億円が必要なプロジェクトをゼロベースで考えるって実はものすごーく難しいことだよね。何が選ばれるのか、とても気になるところ。:「クラウドファンディングに挑戦する人を増やしたい」 READYFOR?、「1億円」のア
  • nanapi古川健介【第2回】「誰が言ったかより何を言ったか」が重視され、コンテンツの質が問われる時代になる(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    KDDIにHow toサイト「nanapi」を売却した(10月16日発表)ことで話題となっている株式会社nanapi代表取締役の古川健介氏。nanapiをUU(ユニークユーザー)月間2500万人までに育て上げ、海外向け情報サイト「IGNITION」やQ&Aアプリ「アンサー」を次々にリリースし、常に新しいアイデアを世に問うている。ジャーナリスト・佐々木俊尚氏がnanapiの目指す場所、海外進出、Web2.0、そして古川氏ならではのコンテンツ論について切り込んだ(8月18日収録)。<構成/田中裕子> ⇒第1回はこちらからご覧ください。 nanapiにも新聞記者の応募がくる時代に 佐々木 けんすうは、最近のメディアの状況をどう見ていますか? 古川 海外は面白いですね。ようやく、ネットメディアとオールドメディアの人材交流が始まりました。元新聞記者がスキルを活かしてネットでも価値を出し始めた。いよい

    nanapi古川健介【第2回】「誰が言ったかより何を言ったか」が重視され、コンテンツの質が問われる時代になる(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/18
    続きもぜひ読んで欲しい。:nanapi古川健介【第2回】「誰が言ったかより何を言ったか」が重視され、コンテンツの質が問われる時代になる  | 佐々木俊尚「ブレイクスルーな人たち」 | 現代ビジネス [講談社]
  • nanapi古川健介【第1回】"儲かる"よりも"好きなことをやる"という選択肢を持ってメディアを立ち上げた(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    KDDIにHow toサイト「nanapi」を売却した(10月16日発表)ことで話題となっている株式会社nanapi代表取締役の古川健介氏。nanapiをUU(ユニークユーザー)月間2500万人までに育て上げ、海外向け情報サイト「IGNITION」やQ&Aアプリ「アンサー」を次々にリリースし、新しいアイデアを世に問うてきた。ジャーナリスト・佐々木俊尚氏がnanapiの目指す場所、海外進出、Web2.0、そして古川氏ならではのメディア観、コンテンツ論について切り込んだ(8月18日収録)。<構成/田中裕子> 「IGNITION」で初の海外進出。その理由は? 佐々木 お久しぶりですね。今日は、nanapi、そしてけんすう(注・古川氏の愛称)がこれからのメディアをどう捉えているのか、というお話を聞きたいと思っています。よろしくお願いします。 古川 よろしくお願いします。 佐々木 nanapiは4月

    nanapi古川健介【第1回】"儲かる"よりも"好きなことをやる"という選択肢を持ってメディアを立ち上げた(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    hirofumi21
    hirofumi21 2014/10/18
    すごーく面白い。やっぱりこのお二人の発想が好きです。:nanapi古川健介【第1回】"儲かる"よりも"好きなことをやる"という選択肢を持ってメディアを立ち上げた  | 佐々木俊尚「ブレイクスルーな人たち」 | 現代ビジネス