フリーランスになってからはグループウェアと縁がなくなっているが、複数人で活動する場合はやはりグループウェアがあった方が良い。情報の交換もそうだが、まずは必要な情報を集約することに意味がある。 海外のオープンソースのグループウェアは数多いが、前に色々試してみたところでは何となく使い勝手に違和感を感じることが多かった。やはり日本人にあったグループウェアが必要だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAipo4、日本向けのグループウェアだ。 Aipo4はエイムラックという日本の企業が開発したグループウェアで、Tomcat + PostgreSQLで動作する。配布はGPLだが、有料でのサポート契約もある。Ajaxが多用され、インタフェースも分かりやすい使い勝手の良いグループウェアだ。 カレンダーはGoogleカレンダー風にドラッグで作成できるようになっている。Todo管理はもちろん、アドレス
1 名前:◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★[] 投稿日:2008/03/07(金) 21:27:45 NHKは、受信料を支払っているユーザーのみ全サービスを利用できる会員制サイト「NHK+ID」を3月11日に始める。NHK主催イベントの割引チケットダウンロードや、気になる番組情報をメールで受け取るサービスなどを提供する。 利用には住所・氏名の登録が必要。登録情報から受信料を支払っているかどうかを確認し、支払っている場合は全サービスが利用可能になる。NHKが視聴者に郵送している郵便物にもIDと仮パスワードを記載。これがあれば住所などの登録は不要だ。 利用できるサービスは、キーワードや番組名を登録しておくと放送日をメールで知らせる「番組表ウオッチ!」、公開番組の観覧募集やイベントの告知をメールで知らせる「イベントインフォメーション」、出演者のインタビューや番組制作の裏側などを
「個人が個人に金を貸すサイト」のZopaが日本に進出するそうです。2年ほど前に「P2Pローン、もしくはソーシャル金貸し」というエントリーで、主に競合のProsperのことを取り上げましたが。日本の金融ルール下でもできるんだ!という驚きが。 5年ほど前、Bay Areaの住宅相場・金利・日本経済というエントリーでこんなことを書きました。 リスクに見合った金利で資金を融通する仕組みがない」ことが、日本経済が立ち直らない理由だと思う。 アメリカでは、企業の資金調達でも、株式、債権の市場が充実しているのはよく知られているところだが、それ以外でも、例えば 売掛債権を割引して買ってくれるfactoringなんかが普通に存在する。もちろん、リスクが高ければ、その分金利(や手数料)が高いことでバランスが 取られている。しかし、日本ではこれは「手形割引」てな感じで電信柱なんかに張り紙がはってある、ちょっとア
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今日も朝からハードスケジュール。 朝から計7本のアポ。 日本よりも多いアポ、時差、慣れない英語のミーティングやらで いつも以上に頭はフル回転で疲れは出るもののエキサイティングな日々が続いてます。 今日のアポで特にエキサイティングだったのはGoogleのオフィス訪問。 Google本社8000人ほどの従業員中、数十名(~30名ほど?)の日本人という 貴重なポジションの河合さんにオフィスを案内して頂きました。 とにかく、オフィスがデカい。人も多い。 まさに、聞いていた通り、大学のキャンパスの雰囲気。 人種はとにかく多様だが、特にインド人や中国人が多い。 世界の人口比率から見れば、もっと日本人もいてもいいはず。 がんばれニッポン! ホストの河合さんと小林さん。 テーブルに乗っている食べ物、飲み物、アイスに至るまで ゲストの我々分までGoogle負担でタダです。 食事も中華からイタリアンから和食(
最近も新卒を大量に面接していたのですが、みんな馬○ばかりで気分が滅入りました。 一応、書類選考で東○大学の理系院生とか金融工学専攻の学生とかたくさん呼んでみたのですけどね。 まぁー、生まれつき地頭が悪いのはしょうがないのですが、本当に勉強してませんね、最近の学生は。 普通、デリバティブ・トレーダーになりたかったらブラック・ショールズ・モデルぐらい面接に来る前に勉強してきませんかねー。 自分で本を買って一週間も勉強すれば分かると思うんですけどねー。 あなた金融工学を何年も勉強してきて、なんでそんなことも分からんのですか。 いったい何を大学で勉強してきたんですか・・・ そして、気付いたら、日本と言う国は中の下ぐらいの普通以下の先進国に落ちぶれていました。 最新の統計によるとひとり当たりのGDPが世界18位に後退してしまって、「エコノミック・アニマル」、「働き蜂」などと世界から揶揄されながらも経
ICTを活用した地域のあり方に関する研究会 第3回 議事次第 日時 : 2008年2月29日(金)16時00分~18時00分 場所 : 東京国際フォーラム 会議室G602 開会 議事 ○ 事例紹介 ○ ICTを活用した地域産業の育成について 閉会 【資料】(すべてPDF) 資料1: Webサイト『インダスマーケット』のさらなる活用と地域の活性化に向けて(1~6ページ/7~12ページ) 資料2: 壱岐もの屋の現状と課題 参考資料: 第1・2回議事概要
開会 大臣官房総括審議官挨拶 委員紹介 研究会の開催要綱について 研究会の公開について 座長の選任及び座長代理の指名 研究会の今後の進め方について 情報基盤の在り方について その他 閉会
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