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careerに関するhiroki_yaのブックマーク (74)

  • 活字中毒R。

    『オール讀物』2006年3月号「第134回直木賞決定発表」より。 (『容疑者Xの献身』で、第134回直木賞を受賞された、東野圭吾さんの自伝エッセイ「楽しいゲームでした。みなさんに感謝!」の一部です) 【そして7月2日の午後7時半頃、運命の電話が鳴った。 「おめでとうございます」 この台詞を耳にした時には、頭がくらっとした。新しい世界への扉が開かれる音がはっきりと聞こえた。 事実、それからほんの少しの間はバラ色だった。単行の『放課後』は十万部も売れた。週刊文春のベストテンで1位にも選ばれた(当時が乱歩賞作品が1位になるのがふつうだったが、そんな事情は知らなかった)。 しかしそんなものが長く続かないことは私にもわかっていた。ここが勝負所だと思った。それで会社を辞めて上京することを決心した。 ところが上京後に会った編集者は明らかに困惑していた。 「あんなにいい会社、よく辞める決心がつきましたね

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2006/03/12
    私が最も尊敬する作家ですら、そうだったのか……。『天空の蜂』、凄いのにな。
  • 年収500万円以上の人たちが"ハイスペック"

    昨日は、企業からinside outへのアクセスランキング・ベスト10を眺めてみました。そこで、今日は大学編を眺めてみることにしましょう。 まず一位は天下の赤門、東京大学です。inside outに対する大学からのアクセスの(ベスト10の分の)1/4近くが東京大学です。2位の京都大学と合わせると、何と1,2位の2大学で(ベスト10分の)アクセス量の半分近くです。「ac.jp 全体でどのくらいか」を調べなかったので、さてこれが全体の内のどのくらいかはわかりません。 以下、東北大・横国・阪大・北大・早大・名古屋・広島・奈良先端(以下略)です。これでは、まるでこの並び方は予備校の偏差値順位みたいです。偏差値の割に、「hirax.net的には割安感のあるお勧め大学」なんていうのも算出できそうですね。inside out を眺めに来ている高校生なんてあまりいそうにありませんが、参考にしてみるのはいか

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2006/03/12
    びみょーな額だなぁ。実感湧かないよ。つい最近まで、「年収=源泉徴収表での記載金額」って知らなんだ。
  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2006/01/post_169.html

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    hiroki_ya 2006/01/12
    属性
  • ビル・ゲイツを驚愕させた由井啓之のスピーカー作り|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第6回は、新しい発想の音響理論から誕生した次世代スピーカーで今や世界に知られる存在になりつつあるタイムドメイン社長・由井啓之氏。あのビル・ゲイツ氏も驚いたという音はどのようにして生まれたのか。 オーディオマニアとしても知られるビル・ゲイツ氏は、そのスピーカーを試聴して「信じられない」を連発したという。自分の家の7000万円をかけたオーディオシステムより良い音だ、と。実際、タイムドメインでは、取材に訪れ、音を実際に耳にした報道関係者の多くが驚いてスピーカーを買って帰ってしまうらしい(実は我々取材班も例外ではなかった)。そのくらいすごいのだ。しかも試聴時のレコードプレーヤーは8000円、CDはポータブルプレーヤーと、機器を選ばない。わずか従業員7人の会社が、昨年ドイツで開催されたコンシュ

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    hiroki_ya 2006/01/11
    刺さった
  • プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言

    筆者はプログラミングは好きだったが、テストについてはずっと苦手意識があった。プログラムがそれなりに完成してしまうとそれで満足してしまって、さっそく次のプログラムにとりかかりたくなる。結局、システムテストの段階でハデにバグが見つかってどれだけ周りに迷惑をかけたかわからない(今思い出しても冷や汗が出る)。「自分に代わってテストだけをやってくれる要員」がいてくれたらと気で願っていた。 だから、1年前にある小さなソフト開発企業で、「新人をまずテスターとしてみっちり仕込むようにしている」と聴いたときは感心した。その発想は考えれば考えるほど合理的かつ発展的だ。筆者なりに肉付けした形で紹介したい。 ◆新人は現場のお荷物である 多くのソフト開発企業での新人教育が何から始まるかというと、大学の一般教養課程のような「コンピュータ概論」だったりする。その後に「ソフトウエア分析・設計」とか「プログラミング」の学

    プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2006/01/07
    tester、超重要
  • 新年:人生の遭難とサバイバル

    新年である。シリコンバレーは嵐で明けた。嵐といえば遭難、遭難といえばサバイバル。 Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and Whyというがある。極限状況での遭難から生還した人たちのストーリーを集め、そこから「生還の条件」を語るもの。 「冷静に」「理性的行動を」などいろいろなステップが語られるが、その全ての前に必要なのが 自分のいる場所を、あるがままに受け止める ということ。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに 「こんなはずではなかった」 と、「予定されていたあるべき自分の姿」と「現実の自分の姿」のギャップに惑乱、むやみに動き回って「予定されていた自分の姿」に戻ろうとするから。 人間は、常に「あるべき環境」の地図を頭の中に持っている。その地図=メンタルマップと、実際の周囲の環境を照らし合わせて「自分」を認識する。この「メン

    新年:人生の遭難とサバイバル
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2006/01/04
    『自分のいる場所を、あるがままに受け止める』
  • フリーランスになってみて - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    私事ですが、2005年の最大の事件は、会社辞めてフリーになったということです(今の肩書きは名目上は会社経営者ですが、実質的にはフリーランスですね。) 結構な歳になってから独立したこともありますし、実質的に一人での会社立ち上げであり、最初は不安でしたが、今では良い感じで仕事のパイプラインも詰まって順調に回りだしています。 独立(会社立ち上げ)からおよそ半年経ったので、同じような立場(わりと歳が行ってから、IT関係でプロフェッショナルとして個人で独立する人)向けに、僭越ではありますが、私の経験からアドバイスさせていただければと思います。 収益源は最低3つ: これは独立前に相談した人から受けたアドバイス。ひとつの仕事だけを当てにするのはハイリスク過ぎます。自分の場合は、ITコンサルタント、弁理士、翻訳家というのが3つの収益源です(ライター業も加えて良いかもしれません。ミュージシャン業も今年あたり

    フリーランスになってみて - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2006/01/03
    これは、某所のエントリより参考になるなぁ
  • ヒルズ族になれなかった男 (毎日新聞)

    2020年3月13日 7時15分 / ロイター 米ニューヨーク市、非常事態を宣言 新型コロナ対策でNew写真 2020年3月13日 7時14分 / 読売新聞 ニューヨーク市が非常事態宣言…市内で感染急増New 2020年3月13日 7時12分 / 時事通信 NY株暴落、2352ドル安=下げ幅過去最大、再び取引中断New 2020年3月13日 7時7分 / 共同通信 仏大統領も全校閉鎖表明 世界経済打撃、G7対応をNew 2020年3月13日 7時2分 / 共同通信 大リーグが開幕延期 最低2週間、国民的娯楽New写真

    ヒルズ族になれなかった男 (毎日新聞)
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/12/29
    光と影。
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【近藤淳也インタビュー:前編Part1】「働かねば」に反発し、就職活動に失敗

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/12/26
    すげぇな……。
  • Even Larry Gets Laid Off : 404 Blog Not Found

    2005年12月22日18:09 カテゴリMoneyOpen Source Even Larry Gets Laid Off 実はLarryの現況も、NEETと言えなくはない。 32nd diary(2005-12-22) Linux Format magazineにてLarry Wallのインタビュー Larry Wall on Perl 6 :: Linux Format :: The website of the UK's best-selling Linux magazine LXF: Did you leave O’Reilly after the dotcom boom was ending, when people stopped buying books so much? Larry Wall: O’Reilly had run into really tough time

    Even Larry Gets Laid Off : 404 Blog Not Found
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    hiroki_ya 2005/12/22
    技術の天才が必ずしもそれで飯を食えるわけではない、と。
  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

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    hiroki_ya 2005/12/16
    『基幹系システムの文化で育っているエンジニアが少ない』
  • ロボット界の異才古田貴之が創る・未来のクルマ|【Tech総研】

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    hiroki_ya 2005/12/15
    すげぇ
  • 古川 享 ブログ: 私の知っているビルゲイツ、その16

    この記事を完全に削除しようとしています。記事を削除すると、記事に関連付けられているコメントやトラックバックも削除されます。この操作を元に戻すことはできません。削除|キャンセル 「お前は裏切り者だ!!!」とビルゲイツに罵られるの巻 シアトルのこの時期は毎日灰色の空にシトシトと雨が降り憂な天気が続きます。人口あたりの自殺件数が一番多いのがワシントン州であるということがよく納得できるような天気であります。サンクスギビングも終わり、そろそろクリスマスのデコレーションが街中に溢れて来ますが、その頃になると毎年思い出すのは、シアトルで開催されていた全社員を集めたクリスマス・パーティのこと…1984年のことです。 シアトルダウンタウンにあるフォーシーズンズ・ホテルは重厚な構えの格式あるホテルで、ロビー階に続く上階にガラ・ルームと呼ばれる晩餐会やパーティをする宴会場があります。 その場所で全社員を集めた

  • ブログの履歴書化 - ARTIFACT@はてブロ

    jkondoの日記 - ブログで人材採用 http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20051215/1134601112 履歴書と言うのは1日あれば誰でも作れてしまうわけですが、例えば1年分のブログというのは1年間かけないと作ることはできません。その中には、はてなへの入社を目的とした内容だけでなく、当の自分の姿、興味、性格などがより出ているわけです。 ですので最近は、応募者のブログを何か月分も読んで採用の判断を行うことが増えています。インターネット企業に限らず、採用の際に自分のブログの提出が必要な企業がこれから増えてくるかもしれません ブログの履歴書化が進むと、就職でマイナスイメージになることは書けないので、自分の好き放題に書けない! ってんで、別名義のブログを始める人が増えそうな予感。昼のWeblogと夜のWeblogだ。実名ブログと仮名ブログにわかれるとか? sem

    ブログの履歴書化 - ARTIFACT@はてブロ
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/12/15
    やっべ、俺もう、はてなへの道断たれた!!(w
  • http://chou.seesaa.net/article/10207966.html

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/12/10
    しんみり沁みた
  • SEの「設計スキル」は低下しているのか

    「SEの設計スキルが低下したのは“空白の10年間”のせいですよ」---。先日,大手ITベンダーの幹部に取材したところ,こう切り出された。 その幹部によれば,この10年間,大規模な基幹系システムの開発がめっきり減り,その代わりに保守開発や中小規模のWebシステム開発が増えた。そのために,「特に若手のSEが設計にかかわる機会が減少し,設計スキルの低下が目立つようになった」(同氏)と言うのだ。 ITプロフェッショナル12月号の特集では設計スキルを磨くために必要な方法論やパターンの活用,レビューの方法などを解説した。ここでは,その特集の前提となった「設計スキルの低下」について少し考えてみたい。 空白の10年がスキル低下を招いた ここで言う「設計」とは,システム開発プロセスにおける「基設計」あるいは「外部設計」フェーズを指す。プログラムの内部構造を定義する詳細設計や内部設計は含まない。建築にたとえ

    SEの「設計スキル」は低下しているのか
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/12/07
    『SEのコア中のコアのスキルは基本設計のスキル』
  • BADSTRING

    小松弘幸さんは日の大学院博士課程で数理・計算科学を専攻、日語予測入力システムなどを開発する若手研究者だった。その彼がインターンで3カ月を過ごしたのが、米国カリフォルニアにあるGoogle社。2004年8~10月のことだ。 「社内のメンバーとして、Google Suggest日版の開発などを行いました。ただ、仕事は振ってくるわけではないので、自主的に動いて、チームをつくってという形です。入社してわかりましたが、来た人はすぐに働かせる会社なんです(笑)」 帰国して大学院に戻り、今年の4月から正式入社。開発対象は幅広いが、注力しているサービスのひとつはGoogleローカルのモバイル版。こう聞くと日版へのローカライズと思う人もいるだろうが、全社的な開発体制はかなりフリーかつ共同的だ。 「このサービスの開発チームは、日を含めて社、ニューヨーク、オーストラリア、中国を中心に動いています。

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊

    この記事のまとめ。また長文エントリごめん。“ITコンサルじゃない、「ファーム」のコンサルタントと一緒に仕事をするハメになったら読む。 「問題解決プロフェッショナル」を読めば、コンサルタントの土俵で話ができる SEとしての分をわきまえるなら「RFP&提案書作成マニュアル」で準備しておく SEには、コンサルタントに無い視座がある。その強みを生かす「業務システムのための上流工程入門」 コンサルタントは、知識経験ないけれどキャラとハートがおおまかカバーすることはぶっちゃけありえない。そうなったらどうしようと思い悩む前にメモをどうぞ。 このblogは「それを知らなかった私にとって有益なもの」になるように心がけてる。つまり、その記事の知識・情報を知らなかったとして、「あ、こんな記事を見つけてラッキー」と思えるようなネタ。 で、この記事は一年前の私が見つけたなら「お、タイムリー」と思えるような内容 

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/11/26
    "「ボクの書いたプログラムが遅いんです」『それなら簡単、次の3つ打ち手が有効だ" 激しくワロタ
  • 発想七日! > 転職面接に強くなる32の質問 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「このリスト、かなり使えますよね」と、makiさんは言った。 「ですね」と、僕は答えた。 「このリスト」とは、転職面接の際に聞かれがちな質問のリスト。転職サイトJOB@ITの「初心者のための転職テクニック:実践編 第5回」という記事の中にある。このリストを使って想定問答を繰り返しておけば、面接番で大きな自信になりそうです。 たとえば 「仕事上の失敗談をお聞かせください」 のような「想定される質問」に1分間で、1分間でなくてもいいけど短時間で、 答えるためには、それなりの準備が必要。 なぜなら、質問者の聞きたいのは、おそらく失敗の事実だけではないから。 その失敗をどう収拾したか。その失敗から何を学んだか。 そういった話から、責任感や学習力を推し量ろうとするでしょう。 しかし、リストは往々にしてサラッと読み流されるもの。 ならば、リストで自己問答ができるようにすればいいのだ! …と閃いたのが

    発想七日! > 転職面接に強くなる32の質問 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/11/24
    転職をすぐするつもりは無いけど、意識しておいた方が、有効かな、と。
  • 削る研修と育てる研修 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 民間病院の臨床研修 1年生の頃はひどかった。 入職してから、オリエンテーションに10日間。そのあとは、右も左も全く分からない病棟でいきなり30人持ち。 できるわけが無い。患者さんの把握をしようにも、名前一つ満足に覚えられない。新患など入った日には、残りの患者は放りっぱなしだ。何か頼まれたって新人には覚えられるわけがないし、 メモのとりかたや病棟での行動のしかた、トイレにいくタイミングや事の時間、大事なものは 誰一人として教えてくれない。 新人は怒られる。理不尽な話だ。いくら怒られたって仕事はできないし、頼まれたオーダーはこなせない。 「もう駄目、辞める」と誰もが思う。実際辞める奴もいた。 それでも、もう駄目だ…と思った頃、その日は誰もが会っ

    hiroki_ya
    hiroki_ya 2005/11/23
    『限られた自分のリソースをどこに投入するのが戦略的に正しいのかを理解するということ』