唯一の日本人BSP国際トレーナー、鈴木孝信がご提供 ブレインスポッティング(以下BSP)は2003年に開発され、欧州や南米を中心に全世界で近年急速に広まりつつある心理療法です。人間の脳の自然な処理能力を活用するための安全性、問題にフォーカスすることからの即効性、そして脳神経学的な裏付けがBSPの特徴です。 目の位置と働く脳部位には関連があり、目の位置を視野上のスポットに留めて、より深くより長くトラウマ体験の記憶にフォーカスします。そして「終わりきらなかった」脳の情報処理を起こし、伴って身体・感情・認知の変容が起こる事で問題が解決へと導かれます。 トラウマ体験の処理をする方法なので、そういった体験を含む疾患(うつ病・対人恐怖・強迫性障害・パニック障害・パーソナリティ障害・解離性障害・心身症等)にも有効です。また疼痛や医学的疾患にも有効なことがあります。言葉を使う必要があまりないので、幼い子供