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食文化に関するhiroyukiokanoのブックマーク (15)

  • たい焼き「日吉屋」が閉店 伊勢の老舗 「一丁焼き」こだわり70年 三重 - 伊勢新聞

    【約70年の歴史を閉じたたいやき店「日吉屋」の女性店主=伊勢市内で】 【伊勢】三重県伊勢市吹上一丁目の老舗たい焼き店「日吉屋」が3月末に閉店し、先代から通算約70年続いた営業に幕を下ろした。営業最後の31日には常連客をはじめ多くの人々が店を訪れ、別れを惜しんだ。 販売するのは昔ながらのあんこが詰まった1匹150円(税込み)のたい焼き1種類。量産型の金型を使った「養殖物」ではなく、重さ約2キロのハサミ型の金型で一品ずつ時間をかけて丁寧に焼き上げる「一丁焼き」による「天然物」にこだわり続けた。パリッとした皮の感にしつこさのない上品な甘さが特徴で、過去には人気テレビ番組で紹介されたこともあった。 「おかあさん」の愛称で親しまれる女性店主(75)が、先代の母親から店を継いだのは約40年前。裏表のない性格で客との衝突も少なくなかった。それでも全国から足を運ぶ人々は後を絶たず、時には人生相談に応じる

    たい焼き「日吉屋」が閉店 伊勢の老舗 「一丁焼き」こだわり70年 三重 - 伊勢新聞
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/04/03
    伊勢に引っ越してから毎年お世話になってきました。ありがとうございました。
  • たい焼き「日吉屋」が閉店 伊勢の老舗 「一丁焼き」こだわり70年 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/04/03
    伊勢に引っ越してから毎年お世話になってきました。ありがとうございました。
  • 【初めて行っても懐かしい。伊勢に「まんぷく食堂」あり!】 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    「あの店は味が変わった」とは言うけれど、そんなことは当然なのだ。天候、体調、つくる人、一緒にべる人... 2019.10.27

    【初めて行っても懐かしい。伊勢に「まんぷく食堂」あり!】 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
  • 伊勢・日吉屋、廃業へ 「天然もの」たい焼きパリッ 最後の秋冬限定営業 /三重 | 毎日新聞

    “天然たい焼き”が焼き上がる香ばしい匂いがふわり。今年も伊勢路に初秋の訪れを告げる。伊勢市吹上で10~3月の秋冬限定で営業する老舗たい焼き専門店、日吉屋が1日、今年も営業を開始した。地元から長く愛されてきた店だが、今シーズンで廃業という。来年3月末までラストランとなる。【尾崎稔裕】 長さ148ミリ、高さ75ミリ、重さ100グラム。1匹150円(税込み)。北海道産アズキを丁寧に炊きあげた自家製つぶあんが、かりっと焼き上げた薄皮のしっぽまで詰まる。 一部のたい焼きファンは、焼き型で1匹ずつ丁寧に焼き上げるタイプを「天然もの」、1枚の鉄板に複数の型を施した焼き型を使用するタイプを「養殖もの」と呼ぶ。日吉屋では35歳で両親から店と味を受け継いだ「おかあさん」と呼ばれる女性店主(75)が、はさみの先端に焼き型がついた「一丁焼き」と呼ばれる約2キロの鉄製用具7丁を使って1匹ずつ焼く。

    伊勢・日吉屋、廃業へ 「天然もの」たい焼きパリッ 最後の秋冬限定営業 /三重 | 毎日新聞
  • 夏目漱石が愛した『洋風かきあげ』を食べてみたら、実家に帰った感のある懐かしい味がした / 東京神田「松榮亭」

    » 夏目漱石が愛した『洋風かきあげ』をべてみたら、実家に帰った感のある懐かしい味がした / 東京神田「松榮亭」 特集 「吾輩はである。名前はまだ無い──」名がついていないくせに、こんなにも人びとの印象に深く残っているネコもめずらしいだろう。言わずもがな、夏目漱石さんによる『吾輩はである』の一節だ。夏目さんといえば、そのほかにも『こころ』『坊っちゃん』『夢十夜』など数かずの名作を生み出した文人。 晩年は胃潰瘍に悩んだようだが、若かりし頃は大漢だったと聞く。に対する興味は人一倍だったことだろう。先日記者は、そんな夏目さんが愛したという『洋風かきあげ』をべる機会に恵まれた。洋風のかきあげ……? 記者と同じく、なんのこっちゃと思った方は以下をご覧あれ。 ・見た目は香ばしそうなオムレツ 『洋風かきあげ』を生み出したのは、明治40年(1907)創業の「松榮亭」だ。なんやかんやあって、夏目さ

    夏目漱石が愛した『洋風かきあげ』を食べてみたら、実家に帰った感のある懐かしい味がした / 東京神田「松榮亭」
  • 「東京↔横浜 ナポリタンボウ(探訪)」 – Readin’ Writin’ BOOKSTORE

    「東京↔横浜 ナポリタンボウ(探訪)」 「東京↔横浜 ナポリタンボウ(探訪)」 横浜の夫婦ふたり出版社・星羊社が11月17日(土)、「日ナポリタン学会」会長・田中健介氏を迎えてナポリタン好きのためのトークイベントを開催します。 東京が先? それとも横浜? 諸説あるナポリタンの知られざる発祥秘話。 古い文献、歴史的背景、ケチャップ、スパゲティの普及の過程から紐解きます。 そんなことより、ウマいナポがべたい方のために! 横浜の洋文化や酒場文化を綴る地域情報誌『はま太郎』内で連載中の「ナポリタンボウ」にも登場した横浜の名店の味を紹介。 そのルーツ(ホテル系、船員系、等)やシチュエーション(喫茶ナポ、ワンハンドナポ、おつまみナポ、〆ナポ、等)でナポリタンを分類して分析を試みます。 また、東京のナポリタン事情にも精通している田中健介氏に東京と横浜のナポリタン文化の比較についてもお伺いします。

  • タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを100本の中から探してみた - ぐるなび みんなのごはん

    突然ですが皆さまはタコの刺身、好きでしょうか。僕は好きです。 生でもボイルでも分け隔てなく好きなのですが、あの絶妙の味加減と弾力のある歯ごたえ。虜になるなと言うのが土台無理な話で、とにかく刺身といえばタコというところまで追いつめられているのです。タコの刺身、好きすぎる。 この思いを多くの人が共有してくれると思うのですが、ある日、とんでもないことに気が付いてしまったのです。 いつものように行きつけの居酒屋にてタコの刺身を味わっていた時のことでした。当たり前のように美味い刺身なのですが、なにかいつもと違う。こうなんというか、いつもと違う深いコクが立体構造のようになって口の中に広がったのです。これはどういうことだとマジマジと刺身を眺めたのですが、まあ、普段と変わらないタコです。むしろいつもより鮮度が悪いとすら感じました。それなのになぜここまで深い味わいが出るのだろうか。 しばらく考えたのですが、

    タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを100本の中から探してみた - ぐるなび みんなのごはん
  • おっぱいがいっぱい!「おっぱい寺」でおっぱいパワーをもらおう! | RadiChubu-ラジチューブ-

    4/20放送の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』では、加藤由香アナウンサーが、今年2月末にベトナムへ取材に行った時の様子を報告しました。 取材目的は「ベトナムのあるべ物のルーツは、三重県ではおなじみのアレではないか?」というもの。 その際、ベトナムと日とは深い繋がりがあるのだなあと改めて知ったそうです。 題とは別に、加藤アナはこの取材で楽しみにしていたことがあります。それは、ベトナム料理に使われている「パクチー」。 近年ブームになり、今ではすっかりメジャーになったパクチーですが、これが流行る10年以上前から大好きだという加藤アナ。「どれだけべられるかな」「現地ではどんなべ方をしてるんだろう」などとワクワクしていたそうです。 取材に同行してくれたベトナム外務省のロイさんは、日でパクチーブームがあったことも知っており、加藤アナがパクチー好きだということも聞いた上で、ベトナ

    おっぱいがいっぱい!「おっぱい寺」でおっぱいパワーをもらおう! | RadiChubu-ラジチューブ-
  • ベトナムの郷土料理のルーツは四世紀前の伊勢うどん説

    カオラウという麺料理が大好きである。 それは、ベトナム中部の街・ホイアンの郷土料理。表面がザラついた米粉麺をひっくり返し、丼の底に沈んだ醤油ベースのダシを絡めてべる。麺に固さはあるが弾力はなく、歯を立てるとサクッと切れる。ジュワリと脂の乗ったチャーシューに、バリバリと砕ける揚げが入っていて、美味しいことはもちろん感も楽しい。香草とレタスがたっぷりと入っているので健康的だ。 ここで衝撃の事実。特に三重県にゆかりのある方は、耳をかっぽじって聞いてほしい(ゆかりがなくてもかっぽじってほしい)。実はこのカオラウ、三重県伊勢市の郷土料理、伊勢うどんにルーツがあると言われているのだ。

    ベトナムの郷土料理のルーツは四世紀前の伊勢うどん説
  • 「いなり寿司=地味な食べ物」ではない…!押上の老舗でタレがじゅわっと染み出す幸福感に魂を奪われた - ぐるなび みんなのごはん

    【はじめに】 御朱印とグルメを楽しむ企画。都内の神社仏閣に参拝し、御朱印をもらいつつ、街を探検しておいしいグルメを探しています。これまで秋葉原、新橋、人形町、白山などを巡ってきました。今回は東京スカイツリーのふもと、押上の老舗でいなり寿司をべ、「むすび」の神様へ参拝してきました。 ※筆者の御朱印へのハマりっぷりについては第1回記事をどうぞ!「御朱印って何なの?」という方も、ぜひご覧ください。 2018年も始まって少し過ぎたという1月、私は東京・押上に来ていました。 押上で目を引くのが、そう、2012年に開業したスカイツリー。こちらもスポットとしては魅力的な場所ですが、今回の目的地はこちらではありません。 まさか「いなり寿司専門店」が存在していたなんて 都営浅草線、京成押上線、東京メトロ半蔵門線「押上駅」から185m。歩くと3分程度でおしなり商店街にある「味吟」へ。老舗らしい渋い佇まいで

    「いなり寿司=地味な食べ物」ではない…!押上の老舗でタレがじゅわっと染み出す幸福感に魂を奪われた - ぐるなび みんなのごはん
  • 飲料の製造工場の人「朝納豆厳禁」→続々寄せられた情報に…納豆菌おそるべし!

    納豆といえば、コカコーラの工場(のコーヒー製造エリア)にお邪魔した時に「ここの職員は朝に納豆をべてはいけないんです…納豆菌が悪さをしますからね…」と魔物に襲われた村のことでも思い出しているかの如き表情で語られたことを思い出します。あの、納豆菌に…納豆菌に何をされたんですか…。 — ちらいむ (@chilime) 2017年9月4日

    飲料の製造工場の人「朝納豆厳禁」→続々寄せられた情報に…納豆菌おそるべし!
  • ガチャ運任せの「ガチャめし(500円)」が西紀SAでスタート 大当たりの「但馬牛セット」で食堂が拍手に包まれる一幕も

    「ガチャを回して出た券でメニューが決まる」というまさかの発想で注目を浴びた「ガチャめし」(関連記事)が、兵庫県・丹波篠山の「西紀サービスエリア下り線」で8月5日、いよいよスタートしました。 さまざまな年代の方が楽しんだガチャめし 西紀サービスエリアの担当者によると、初日の朝10時から夕方までで、1回500円のガチャが70回以上回されたとのこと。利用者の半分ほどが家族連れで「当たった!」「それ良いやんか!」と盛り上がっていたとか。他にも三重から1人で来たという男性の方や、60代と30代くらいのお母さんと息子さんがそろってガチャを回す光景などが見られたそうです。 どんなメニューが来るか、配膳までわからないシステム また大当たりが出て鐘が鳴ったとき「堂じゅうが拍手で包まれる」という、思わぬハートウォーミングなシーンもあったとか。夕方までで大当たりの「但馬牛、但馬牛うどん・そばセット(2100

    ガチャ運任せの「ガチャめし(500円)」が西紀SAでスタート 大当たりの「但馬牛セット」で食堂が拍手に包まれる一幕も
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/08/07
    「実はここが盲点で、その一言で「何を食べたいか決まっていないお客さんがいる」ことに気づいたとか」
  • 「蕎麦はつゆに3分の1だけつけるのがツウ」は3分の1しか正しくない - 醤油手帖

    6月7日に、テレビ東京系で「ソレダメ! 〜あなたの常識は非常識!?〜」という番組が放送されました。 www.tv-tokyo.co.jp 日常にある常識だと思っていたあれやそれやが、実は違う! ということを教えてくれる情報バラエティ番組です。TVerとかネットもテレ東で見られるかと思ったらうまく探せませんでした。 この中に、「ソレマル!」というコーナーがありました。 今回のテーマは「そばのツウなべ方」。NEWSのマッスーさんこと増田貴久さんがお蕎麦屋さんで蕎麦をべているところを、横にいるマナー講師の方が「ソレダメ!」「ソレマル!」とダメ出しをするコーナーです。 これが、まあひどい。 言いたいことはいろいろとあったのですが一番ひどかったのが、マッスーさんが蕎麦を箸でつかみ、つゆに半分ぐらいつけてべた瞬間に出た「ソレダメ!」です。いわく、「つゆは3分の1ぐらいをつけないと風味が飛んでしま

    「蕎麦はつゆに3分の1だけつけるのがツウ」は3分の1しか正しくない - 醤油手帖
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/06/12
    「美味しく食べる以上に「ツウ」なことはありません」
  • 世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS

    世界の“ケンカ”を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 わからないところがわからないんです…も致命的だが、「わかっていないことをわかっていない」よりはマシだろう。 かのソクラテスも「無知の知」、無知であることを知ることこそ真の知への追求がはじまる、といったように、まずは知らないということを自覚しなければ理解への道はない。 世界のあちこちで(日もだけど)“いやだからそっちが間違ってるんだってば…”で両者譲らない論争が続いている。そんな国と国間において相手を理解するには? この流れでいけば、まずはどれだけ相手の国についてを知らないかを肌で感じないと、頭上をとびまわるハエを払い退ける勢いで相手をシャットダウンする頑なな姿勢からは、脱せないだろう。 そのみんなの「無知の知」を“”で手助けしているレストランがある。そのまま訳せば「紛争レストラン」

    世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/20
    「舌は嘘をつかない。美味しいものは美味しい、それがどこの国の料理であっても。スポーツや音楽が世界の共通言語といわれるように「食」も通訳がいらない言語の一つ 」
  • M-ON! BOOKS - エムオン・エンタテインメントの出版情報サイト

    アロハエクスプレス156  2021YEARBOOK 最強ベストハワイ 2021年はポノトラベラーになる!編集部がセレクトした253件で充実の旅を。 [ 2020/11/18 発売 ]

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/01/08
    凄い力の入れようだな。「愛してるって、いうために。三重の美味しいパワーフード。」キャッチコピーがまた凄い。
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