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米に関するhiroyukixhpのブックマーク (9)

  • 萌え米袋にしたら注文が殺到したというあの「あきたこまち」がJAうごから届きました

    先日のヘッドラインニュースで紹介しましたが、JAうごがイラストレーター西又葵デザインの米袋を採用した「あきたこまち」を販売したところ、猛烈な勢いで注文が殺到、受付を停止したという話がありました。 GIGAZINE編集部では幸運にも注文停止前に注文していたのですが、その「あきたこまち」がついに届きました。 一体どのような感じで送られてきたのか、詳細レポートは以下から。 宅配便で送られてきました。箱はこんな感じ。萌え米袋だということはわからない。 段ボールには謎のキャラクターが。 箱をオープン。何か出てきた。 これが西又葵デザイン米袋。右に置いてあるのは、米1袋を注文するごとに1つもらえる、米袋と同デザインのクリアファイル。クリアファイルだと違和感がないのですが、米袋にデザインしてあるというだけでこの存在感。 どこからどう見ても「あきたこまち」です。スーパーなどで山のように積まれて販売されてい

    萌え米袋にしたら注文が殺到したというあの「あきたこまち」がJAうごから届きました
  • 事故米より怖い「国産」(AERA) - Yahoo!ニュース

    このたび関係方面から次のメールを入手した。2007年7月31日付で、宛先は厚生労働省医薬品局審査管理課化学物質安全対策室、差出人は群馬県前橋市の青山内科小児科医院の青山美子医師と、東京女子医科大学東医療センター麻酔科の平久美子医師である。 「群馬県内で診療にあたっている開業医と共同研究者です。当院外来患者に、品由来のアセタミプリド中毒が疑われる患者が、平成18年8月から19年3月までの間に少なくとも500例以上来院し、加療が必要だったのでご報告申し上げます」  という書き出しで始まるメールには、当該患者らの心身症状が、初夏の松林に対するアセタミプリドの地上散布の後に来院する人々と同様の特徴があることを指摘している。しかも発症に先立って、各種の果物類や緑茶など、ブドウなら1房、イチゴだと1箱と連日比較的多くべている点が共通している。  患者の症状は、国産の果物、野菜、緑茶の摂取を制限し

  • 日本の備蓄米放出の話、その2: 極東ブログ

    米国経済の問題は依然混沌としているが、日の備蓄米について、この機に少し言及しておくべきかな。話は、「極東ブログ: 日の備蓄米放出の話」(参照)の続きになる。 最初に関連事項だが、ニューズウィーク日版9・17でビル・エモットが福田辞任にふれたコラム”政権交代まで日の漂流は終わらない”のなかに気になる言及があった。 日は世界的な糧危機に有効な対応を取れなかった。もしコメの備蓄を国際市場に放出したり、アジア諸国に大型の経済支援を実施していれば、中国に対抗してアジアでの発言力を高めることができたかもしれない。 読みながら私は迂闊にもあれ?と思った。いろいろごたごたした経緯はあったもののそれなりにコメの備蓄を放出したのではなかったかと。 ところが、そうではなかったようだ。15日付けワシントンポスト社説”Release the Rice (III)”(参照)を読んで驚いた。というか、(II

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 減反政策は機能不全、コメを解放せよ!:日経ビジネスオンライン

    バイオ燃料の生産、中国やインドなど新興国の生活の変化など、穀物需要の増大が見込まれる。だが、穀物の単位面積当たり収量の伸びは鈍化し、農業適地も減りつつある。地球規模の料問題。将来的に、料需給が世界的に逼迫する可能性は否定できない。 日料自給率は主要先進国の中で最低の水準にある。1960年に79%だった日料自給率は39%に低下した(カロリーベース)。世界の穀物輸出量は総生産量の約15%に過ぎない。この数字は、穀物生産国が輸出に回すのは自国で余った分ということを表している。 自給率向上は避けては通れない課題 自国が料不足に陥った時に穀物を輸出に回す国はない。世界規模で料需給が逼迫した時に、日が今まで通り、経済力を背景に料を輸入し続けられるかどうか。しかも、そういった状況でも日が外国から料を輸入し続けることは、飢えた国々から料を奪うことにもつながる。 料問題は既

    減反政策は機能不全、コメを解放せよ!:日経ビジネスオンライン
  • お米の消費量がむしろ増えている件について:Garbagenews.com

    2008年07月03日 12:00 先に【値段上げたのに売上が減る!? 総務省の統計データから明らかに】で、「今年に入ってから大きな値上げ幅を見せた品に販売数の減少傾向が見られ、一部には売上そのものも落ち込んでいる傾向がある」ということを示した。値上げが今後も行われれば格的な「値上げ幅と売上高の逆転現象」が起きることだろう。このように「消費性向の減少」が見られる中、主として欠かせない「お米」は消費性向・消費量が増えていることが明らかになった。 これは【総務省統計局の家計調査】からたどり着ける、【月次速報】分のデータを収録しているデータベース「e-Stat」のデータによるもの。具体的には「家計収支編 > 二人以上の世帯 > 詳細結果表 > 月次」の順にチェックし、データベースにアクセス。過去のデータを参照し、先の「値段上げたのに~」と同じような表を作成した結果によるもの。消費者物価指数

  • 減反政策をやめ、在庫米を輸出せよ - 池田信夫 blog

    町村官房長官の減反見直し発言が、大きな反響を呼んでいる。若林農水相が反発する一方、民主党は賛成している。町村氏の発言は私の地元、北海道ではコメができる場所(水田)の半分は使っていない。世界で糧不足の国があるのにもったいない。減反を見直し、コメを増産することが国際貢献になる。という常識的なものだ。しかし農水省の白須事務次官は、「生産調整を止めて好き勝手に作らせれば、当然コメ価格はどんどん下落する。農家が打撃を受ける」と述べ、自民党料戦略部長を務める加藤紘一氏は「コメは余っている。大豆や小麦を作らないと駄目だ」と述べた。 これは日の農政の社会主義的な発想を示すものだ。どんな作物をどんな価格で売るかは、市場で決めるべきであって、政府が決めることではない。増産で価格が下がるといっても、日の米価は国際価格の3〜4倍で、国際標準に近づくだけだ。百歩ゆずって(サラリーマンより高い)兼業農家

  • 問題はコメの消費量なのか!?(「サイレント・ツナミ」が押し寄せてきた⑤):イザ!

  • http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY200806010162.html

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