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考え方に関するhiroyukixhpのブックマーク (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 おれは生きる、という発想。 2009-02-02 いまみたいに景気がわるくなってきたり、 いろんな循環がうまくいかなくなってくると、 「どうしたらいいんだろう」ということを、 考えることも多くなる。 もともとぼくは心配性だから、 しょっちゅう「どうしたらいいんだろう」なんてことは、 考えてばかりなんだけれど、 いまみたいな状況になると、 あんまり心配性じゃなかった人も、 もともと心配性だった人も、 どっちもが「どうしたらいいんだろう」と、 考えるようになる。 心配性については、 他のこととちがって、 ぼくは大先輩だから、 ある程度は、先輩ぶったことが言える。 と言っても、あんまりたくさんは言えない。 心配のタネというのは、人によっていろいろだ

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>
  • いらないものを捨てる!「片付けのコツ&捨てワザ」決定版 [収納] All About

    捨てることは、きっかけに過ぎません。捨てて部屋が片付くことによって得られるプラス面を想像してみてください。思いつくままにプラスイメージを手帳やノートに書き出してみましょう。コツは動詞をつけて次のように表現すること。捨てるモチベーションが高まりますよ。 ムダ買いをやめて貯蓄を倍増する 掃除をラクにする 片付けやすい部屋にする 気持ちを切り替える 必要なモノがすぐに出せる 先延ばし癖がなくなる 優柔不断な自分を変える 過去を清算して次の目標を立てる 風水にあるような幸運を呼び込む 「片付けのコツ&捨てワザ」自問自答10フレーズ 捨てられない気持ちと向き合って、捨てると残すのバランスをとりながら、無理なく進めていきましょう。 1.新品同様なのにもったいない 今すぐ使ってみましょう。使う気にならない、使ってみたものの使用感が納得できないならいらないモノです。充分に使いきった感がなくても、今それを必

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  • 【第47回】自信のない人とのつき合い方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は「自信がない人」とつき合う時のメンテナンスを考えます。何かを任せようとしても「自信がありません」と言って、相手に断られてしまう場合があります。こういう人に仕事などを引き受けてもらいたい場合、1つの方法は「いきなり一段上げるのではなくて、半段だけ上げること」です。 例えばいきなり昇進させたり、大きなプロジェクトを任せるのではなく、「自分の補佐をしてほしい」と言って様子を見るのです。そして実際にその仕事を問題なくこなせそうだと人も思えるようになってから、任せるのです。 自信のない人には、むやみに激励しない むやみに「君ならできる」と背中を叩いても、自信がない人にとっては意味がありません。自信がない人にとっては、やったことのないことができる

    【第47回】自信のない人とのつき合い方:日経ビジネスオンライン
  • 「7の倍数」の判定法 - hiroyukikojimaの日記

    家族旅行に行ったとき、息子と温泉に入る機会があり、ぼくが下駄箱の番号を吟味しているのを目撃した息子が理由を尋ねるので、「パパは子どもの頃から素数の番号に入れるようにしている」と答えた。そんな話になった経緯があったので、温泉を出るときに、息子といっしょにロッカーの番号を1つずつ見ながら、「100までの素数」をすべて確認する作業を行った。もちろん、ぼくは昔、整数論研究者を志したぐらいなので100までの素数くらい暗記しているから、息子が結論を出すのをじっくり待ったので、とても時間がかかった。 小学生の息子は、倍数判定法について、2,3,4,5,8,9については知っていたが、「7の倍数の判定法ってあるの?」と聞くので、そういえばあったな、と思い出してみた。結論からいうと、「十の位以上と一の位を切り離し、前者から後者の2倍を引く。この操作を繰り返して、2桁か1桁になって、それが7の倍数なら元の数も7

    「7の倍数」の判定法 - hiroyukikojimaの日記
  • できる人(という本のメモ)

    完全主義者(自分でやらないと気のすまない人)はだめ。部下を信じるべし。質問はしまくろう。聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥だ。まず軽い成功で、ジャブ。自信がついたら大きな事業を成功させるのだ。つねに、失敗を確認して糧とする。どうしたら成功するかより、どうしたら失敗するかを考える。そして逆を行けば良い。過去形にしてから学ぶ必要は無い。苦手な事をを積極的に行う。オールマイティになるべし。失敗を糧とすることも重要だが、気にしすぎて仕事ができなくなっては意味がない。一日で忘れることができる能力を身につけよう。相手先の社内事情に詳しくなる。「用事は忙しい人に頼め。」忙しい人間ほど、時間のやりくりがうまく、きちんと責任を果たしてくれる。常に仕事を100%こなせば良いということはない。上司が50%しか要求していない重要でない仕事か、120%要求する重要な仕事かを常に判断すべし。縁の下にいてはいけない。縁の

    できる人(という本のメモ)
  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

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