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2008年8月19日のブックマーク (12件)

  • 不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社

    ブログを書いている人にとって悩ましいのが、「馴れ合い」問題。 ―と書くと、「何それ?」と思う方も多いかと思います。このブログを読んでいる方の大半は、自分で積極的にブログを書いたりするのではなく、面白そうなブログを流し読みする感じのネット生活を送られていると思うので、「馴れ合い」が何なのか、「馴れ合い」がどうしてブロガーにとって悩ましい問題なのか、ちょっとピンと来ないかもしれません。ただ、ブログを運営していない人でも、「mixiで日記を書いたときに、特定の人と仲良くしてたら、他の人が読んだらいやかなーと考えちゃう」とか「お気に入りのブロガーに何か言いたいけど図々しいと思われないか心配」とか、そういう気持ちが発生したことがあるかと思います。今回は、ブログ管理人のみならず、読者についても、そういった場合の対処法についてわたしなりのまとめを書かせていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

    不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社
  • 遠藤諭の東京カレー日記: 写真にGPSは当たり前

    これから定着していきそうなのが、写真+位置情報。秋葉原のモバイルプラザで「HOLUX M-241」(GPSロガー=http://www.holux.com/)を購入。1日ぶら下げて歩いていると、Google Earth上に自分の行動軌跡を描ける。その日撮影したデジカメ画像にも位置情報を埋め込める。「Panoramino」(http:// www.panoramio.com/)にブチ込めば、写真の右側に撮影位置が表示されるようになる(画面参照)。要するに『マイノリティレポート』(数十年後の世界を未来考証した映画ですね)の世界を、一足先に体験してみましょうみたいなことに役に立つ。 そこで、さっそくkiplingがかつて出していた「HACKER」ブランドのバッグにM-241を装着して出かけてみた。付属ユーティリティもあるが、JPEG画像との位置情報のマッチングは、Kozo MIZUTANIさん

  • 携帯販売不振は、本当に「官製不況」なのか? | WIRED VISION

    携帯販売不振は、当に「官製不況」なのか? 2008年8月19日 IT トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) すでに先々週の話題だが、フジサンケイビジネスアイが8月7日に掲載した記事が業界内で尾を引いているようだ。 “官製不況”で携帯販売激減 4番目の「K」業界悲鳴 とくに役所を持ち上げる気はないが、この記事でさらりと流せるほどケータイ業界の事情は簡単ではない。ケータイ端末販売が落ち込んでいるのは事実だが、1994年のお買い上げ制度導入以降ケータイは大衆商品化し、わずか10年足らずで1人1台に迫る勢いで普及を遂げてきた。この10数年は、いわば右肩上がりで成長を遂げてきた業界であることは間違いない。 しかしながら、すでに小中学生さえケータイを所持するほどに普及した現在、もはや新規加入者が頭打ち状態となっているのは誰の目からみてもわかること。急成長期のケ

  • NIKKEI いきいき健康

  • 吉田の金祝った江頭踊り瞬間最高32・8% - 芸能ニュース : nikkansports.com

    NHKが16日に中継し、吉田沙保里(25)が金メダルを獲得した北京五輪レスリング女子55キロ級の中継で、お笑い芸人・江頭2:50(43)が瞬間最高視聴率32・8%(関東地区)を記録した。吉田が表彰式を終えて場内を歩いた際、観客席で金色の全身タイツに身を包み踊っている江頭の上半身が大写しに。この瞬間を含む午後7時1分が32・8%(関東地区)で瞬間最高となった。 江頭は、4月に吉田が聖火ランナーを務めた際に沿道で応援。吉田に「手を振ってもらえた」と喜び、7月には女子レスリングチームの練習場に、アポイントなしで出かけ激励した。所属の大川興業は「女子マラソンも、何かやるつもりだったようですが、状況が許さなかったようです。今後は男子レスリングか男子マラソンの応援で期待できますね」。

    吉田の金祝った江頭踊り瞬間最高32・8% - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • “五輪おじさん”怒りの帰国 「五輪やる資格ない」 - MSN産経ニュース

    今大会で“国際五輪応援団長”引退を表明している五輪おじさんこと山田直稔(なおとし)さん(82)=会社経営=が帰国していたことが18日、分かった。17日の女子マラソンの沿道に姿がなく、寂しいなと思って記者が電話すると都内にいたのだ!! 北京に見切りを付けた要因は中国人の観戦マナーのひどさなどで「五輪をやる資格はない」と憤慨している。 −いつ帰国 「北京の状況が厳しいとわかっていたので16日に帰国便を押さえていた。状況がよければ延長しようと思ったが、実際思った通りだった」 −どういう状況 「柔道会場で空席がたくさんあるのに、多くの日人が入れなかった。入れない人を入れてくれと訴えたが、真心が通じなかった。半世紀近くの五輪応援人生でこんなの初めてだ。満員だったら何も言わないけど」 −中国のブーイングはすごかった 「ブーイングはとんでもない。こんな五輪はなかったよ。五輪をやる資格はない。それに空気

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080816-OYT1T00416.htm

  • ギャグで約8分赤塚弔辞 タモリが明かす真相

    漫画家、赤塚不二夫さんの葬儀でタモリさんが読んだ弔辞は白紙だった。タモリさんが元フジテレビ・プロデューサーの横澤彪さん(70)に明かした。 赤塚さんの葬儀は2008年8月7日に行われた。タモリさんの弔辞は、約8分に渡る長いものだったが、葬儀の映像などから手にした紙は白紙なのではないか、とインターネットで話題になり、朝日新聞などが「手にしていたのは白紙?」などと報じていた。タモリさんの所属事務所も「ご想像にお任せします」としていた。 横澤さんによると、赤塚さんの葬儀後ほどなく、タモリさんと元仕事仲間の通夜で会った際、タモリさんに「白紙」問題の真相を質問した。タモリさんがいうには、手にした紙は白紙だった。最初は紙に書こうと思っていたが、酒を飲んで帰ったために面倒になり、「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙で臨むことにした、という。 タモリさんの弔辞は、「私もあなたの数多くの作品のひとつです」な

    ギャグで約8分赤塚弔辞 タモリが明かす真相
  • タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

    テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し

    タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ
  • http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY200808180313.html

  • 4U - beauty image bookmarking

    Motoshi Goto / Freelance Web Designer and Developer from Oita, Japan.

  • 流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン

    和歌山のミカン農家が始めた直売所が注目を集めている。それは「めっけもん広場」。産地の多くにある買い出し型の直売所とは異なり、都市部のスーパーに直接出店する出張型の直売所だ。「農家が儲かる直売所」として地元でも評判の存在になりつつある。 中間流通をなくした直販が儲かる、というのは誰もが知っていること。とはいえ、めっけもん広場に参加する農家の手取りは、農協などを通した市場流通に比べて倍も違う。それだけ、既存の流通システムには余計なコストがかかっているということだろう。 農協を中心とした出荷団体、卸売市場、仲卸、そしてスーパー。日の農産物流通には数多くのプレイヤーが存在している。今日、小売りの店頭に多種多様な農作物が並ぶのはこうした仕組みが機能しているからだ。もっとも、中間流通のプレイヤーが多ければ多いほど高コスト構造になる。そのしわ寄せが生産者の手取りにいっている面は否めない。 「儲かる農業

    流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン