まさにサプライズ。 「SCEJA Press Conference 2013」の最後にドンッ!と「PlayStation Vita TV」が発表されました。ボディサイズは約65×105×13.6mm。テレビに接続するPSファミリーの中ではもっとも小型です。 接続コネクタは有線LAN、HDMI、USBとメモリカードスロット。HDMIの解像度は480p、720p、1080iです。 PlayStation Vitaカードのスロットはサイドに用意されます。 コントローラはDUALSHOCK 3。 ただし、PS Vitaのタッチパネルを使ったゲームがプレイできるかどうかは言及されず。あとカメラに関しても。 これは小さい。Apple TVと名勝負を繰り広げそう。 ニコニコ動画に正式対応。またDMM.comやhulu、TSUTAYA TV、スカパー!オンデマンドなどの配信サービスにも対応するそうです。新
オーストラリアで最大規模の有料TV会社FOXTELでは、昨年より「FOXTEL GO」というOTTサービスを開始している。加入者は追加料金無しで、専用のiOSアプリを通してiPhone/iPadで現在放送されている番組を視聴できるというもの。利用できるのは同時に2台のモバイルデバイスまで。 開始当時は、プレミアTV番組、TV番組シリーズやFOXのスポーツ番組チャンネルだけだったが、この春以降からユニバーサル、ディズニーやSkyニュースなど、一挙に50チャンネル分を拡張し、現在は60チャンネル以上のライブ放送を提供している。またFOXTEL専用のセット・トップ・ボックスiQHD の専用テレビガイドと連携がとれており、インターネットTVからでも後から視聴できるキャッチアップ機能も追加された。 開始当初からFOXTEL GO向けのストリーミング配信に米エレメンタルテクノロジーズの高速エンコード処
ASUSのGoogle TV搭載STB「Cube」がAppleのAirPlayに対応しているようだとGTV Sourceが伝えています。 AirPlayはiPhone/iPad/iPod TouchやiTunesの音楽/動画/写真を自宅ネットワークの対応機器にストリーミングできる機能で、Apple TVを利用すればテレビ画面にコンテンツを出力できます。既存のGoogle TVの中でAirPlayに対応した機種はありませんが、Cubeはどうも対応しているようです。 同サイトが公開した映像では、iPad miniを使ったデモが行われています、iPad miniでYouTubeアプリを利用中に、画面上部にAirPlayボタンが出現し、「Google TV」を選択すると、iPad miniで選択した動画がCubeを接続したテレビに映し出されています。同サイトによると、iPad miniの保存済み動
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
5月22日に開催されたMicrosoftの新世代Xbox発表会の中で、新しいゲーム機の名前が「Xbox One(XBOX ONE)」であることが発表されました。発売時期は2013年内を予定しているとのこと。 Xbox, A New Generation Revealed - Xbox.com http://www.xbox.com/en-US/hub/reveal Xbox Oneはこんな感じのハードになるようです。 Yusuf Mehdi氏が登壇 これが新しいホーム画面 テレビ視聴中 映画を観ながら、画面右端にメニュー表示 ここでSkypeを使用することも可能 Marc Whittenさんからはスペックの説明が。 8コアCPU、システムメモリ8GB、500GB HDD、Blu-rayドライブ、Wi-Fi(802.11n)、HDMI入出力、USB 3.0などなど 「新しいXboxの魂はXb
ひかりTV独自のスマートテレビリモコンの接続方法はWebSocketを用いた常時接続だ。その仕組みと開発意図を聞いた。 次世代のテレビを表すキーワードとして話題の「スマートテレビ」。いろいろなポジションの人が、それぞれに我田引水な解釈を披露する中、本を読んだり講演を聞いても、ふわふわとした印象だけが残り、「スゴそうだけど良く分からない」という感覚だけが通奏低音のように脳内再生される状態が続いていた。 だが、2012年9月に登場したひかりTVの「りもこんプラス」を、遅ればせながら実際に触る機会を得た今、「スマートテレビってこういことかも!」とユウレカ(古典ギリシャ語で「私は見つけた」「分かったぞ」といった意味)した自分がいる。 「りもこんプラス」というのは、セカンドスクリーンとして、iPadやAndroidタブレットをテレビのリモコン代わりに使うことのできる仕組みなのだが、スマートテレビのあ
NTTぷららは4月17日、動画配信サービス「ひかりTV」向けの新サービスとしてテレビ向けクラウドゲーム「ひかりTVゲーム」を開始すると発表した。提供開始予定は6月3日。月額525円で約50タイトル(サービス開始当初は約30タイトル)のゲームが楽しめる。 ひかりTVゲームは、クラウド上にあるゲームタイトルを光回線などを通じて対応チューナで受信し、ゲームをストリーミングで楽しめるというもの。ゲーム専用機が不要となり、ソフトの購入やダウンロードといった作業もいらない。 ゲームタイトルはコナミ「プロ野球スピリッツ LIVINGMANAGER」、タカラトミー「人生ゲーム×ひかりTV」などひかりTV向けのタイトルを用意するほか、スクウェア・エニックス、ワーナー・ブラザース、シルバースタージャパンなど10社以上が提供する予定だ。対応チューナ付属のリモコンから操作ができるほか、専用コントローラも用意。スマ
テックは、Android端末向けメディアプレーヤー「Q5B」を2月中旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は1万4000円前後。 Android 4.03を採用。テレビに接続するだけでインターネットやメール、YouTubeなどのコンテンツを簡単に楽しめるメディアプレーヤー。「Google Play」にも対応しているため、さまざまなアプリをダウンロードできる。 主なスペックは、Hisilicon製Cortex-A9/1GHz、1GバイトのDRAM(DDR3)、4Gバイトの内蔵メモリなど。SATAもしくはUSBで外付けHDDを接続すれば、NASとして利用できる。 USBポートには、マウス/キーボードも取り付け可能。また、アプリ「Hicontrol」をインストールすることで、スマートフォン/タブレット端末からタッチパネルによるミラーリング操作が可能になるという。 出力端子は、HDMI、コン
2012年12月25日火曜日 待望のBluetooth対応! MK802 IIIS + NYKO PLAYPAD レビュー 待望のBluetoothに対応したMK802 IIISが入荷しました。 スペックはMK808やMK802 IIIとほぼ同じですが、MK802 IIIと比較した場合は... ・Bluetoothに対応 ・MicroUSBが1ポート増加した ・ソフトウェアシャットダウンが追加 細かな点で変更点があります。 OSはAndroid 4.1ですが、来年にはAndroid 4.2対応の製品が出てきそうです。 それでは早速商品のご紹介です。 化粧箱はMK802 IIIより更に小さくなりました。 初代に比べて半分以下のサイズになったと思います。 こちらは本体 MK802 IIIと比べた場合若干大きくなりました 付属周辺機器一覧 延長HDMIケーブル, MicroUSB<->U
本日提供が開始されたケーブルテレビ用のセットトップボックス「Smart TV Box」※1でニコニコ動画/生放送視聴ができるアプリ「niconico」をリリースしました。 「Smart TV Box」のアプリ一覧から「niconico」を選択して頂くことで、無料でご利用いただけます。 ご自宅のテレビでニコニコ動画・ニコニコ生放送をお楽しみ頂けます。 ■Smart TV Box版niconicoアプリの便利機能 ▼チャンネル機能 テレビでの視聴に合わせて、チャンネルを切り替えるように動画ジャンルを切り替えることができます! 各チャンネルには、"音楽" "歴史" "ゲーム"など、それぞれ違ったジャンルの動画が割り当てられているので、お好みのジャンルの動画を視聴することができます! ▼動画/生放送の連続再生 一度動画を再生したら、操作は不要!次々と動画/生放送を連続再生することができます。本を読
Android BOXは、ネット上に無数に広がる動画コンテンツや画像など、インターネットメディアを気軽に楽しむことが出来る機器です。HDMITMで大画面液晶テレビに接続し、Wi-FiTMまたはLANを接続するだけで、人気のYoutubeTMやニコニコ動画TMはもちろん、SDカードやUSB、外付けHDDの動画や画像も気軽に楽しめます。AndroidTM対応アプリも気軽にダウンロードしてご利用頂くこともでき、今までパソコンが必要だったコンテンツもこれ一台で楽しめるようになります。 あなたのお気に入りの映画やビデオを外付けHDDやUSBメモリー、SDカードから再生できます。 YoutubeTMを代表とする世界中のインターネット動画も簡単に素早く見ることができます。 Google play StoreTMだけでも20万以上のアプリがあり、世界中を見渡せば50万以上のアプリが存在します。それらのほ
KDDIとジャパンケーブルネット(JCN)は、Android 4.0搭載のセットトップボックス(STB)「Smart TV Box」と、同機を使ってCATVやインターネットが利用できる「JCNスマートテレビ」サービスを本日11月28日より提供開始した。両社では記者会見も開催し、CMキャラクターとして“アンドロイドマツケン”を演じた松平健さんも駆け付けた。 ■料金は月額9,450円から - 「withタブレット」コースも用意 JCNスマートテレビサービスでは、地デジ/BS/CS/多チャンネルのテレビ視聴と下り最大100Bbps/上り10Mbpsのインターネットサービスを利用可能。足立、熊谷、くまもと、北を除くJCN各局でサービスを展開する。 月額9,450円(税込)の「スマートマックス」と、NEC製タブレット「LifeTouch L」をベースに専用の機能を加えた「LifeTouch L fo
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