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コンテンツとビジネスに関するhito-kanのブックマーク (4)

  • 「メディアビジネスは今すぐやめましょう」

    KOMUGIの「相談する」コーナーには、毎日のように、さまざまなプロダクト(サービス・製品・企画)が持ち込まれます。新規開発の案件が多くほとんど記事には書けないのですが、とても勉強になっています。「耳学問(他人から聞きかじった知識)」をモットーにする私にとっては大変にありがたいことです。 そのなかで、もっとも多いのが「メディアビジネス」のご相談です。私自身がメディア業界に所属しているからなのでしょうか。「どうしたらメディアやコンテンツを収益化(マネタイズ)できるか?」と聞かれます。 メディアビジネスの収益源は基的に2つしかありません。読者や視聴者から直接的におカネをいただく「購読料」と、商品を宣伝したい広告主から間接的におカネをいただく「広告」です。 電波メディアの延長である「動画メディア」と、紙メディアの延長でありテキストと写真/図版が主体の「Webメディア」では、メディアビジネスの性

    「メディアビジネスは今すぐやめましょう」
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/18
    「購読料」「広告」に変わる新たなビジネスモデル=“「PC→スマホ」へシフトするなかで生まれた「行動モデル」”
  • ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/24
    IDEAKITT 藤田さんへのインタビューも!
  • サイボウズ式が、PVより重視する成果とは何か?-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    認知拡大を目的にオウンドメディアを運営する皆様は、ターゲットとなるペルソナを設定し、彼らに深く刺さるコンテンツを届け、狙った成果を獲得すべく日々がんばっています。ですが、その効果計測としてPVやUUといった単純な数値指標が適切ではない場合、何をもって「認知拡大(or ブランディング)できた」、「効果があった」と考えるべきでしょうか。 ブランディング目的のオウンドメディアのロールモデルとしてよく名前が挙がる「サイボウズ式」さんのストーリーに、そのヒントを見つけたのでご紹介します。 この記事は、2015年11月28日に開催されたMovable Type のユーザコミュニティMT東京によるカンファレンス、「MTDDC Meetup TOKYO 2015」に登壇された、サイボウズ式の藤村さんのセッション「もうPVにはこだわらない――自社メディアを3年半続けて分かった当の成果」のレポートです。 サ

    サイボウズ式が、PVより重視する成果とは何か?-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/28
    “サイボウズ式の記事は会社のビジョンとは密接につながっているが、製品そのものを売り込むことはしていません”
  • B to BのビジネスモデルをB to Cに昇華させた「引越しラクっとNAVI」

    みたいになる。よくメルマガの質問で「B to Bのビジネスで顧客をネットで集めたい」というのがあるんですが、顧客の規模が個人商店や中小零細というならまだあるが、大企業の担当者がわざわざネットで取引先を探すっていうのはほとんどない。つまり基的に営業力でい込むしかないのがB to Bなわけです。 しかしB to Bで実績のある会社も、「同じノウハウでB to Cに参入できないか」と考えるケースはあり、いままで何度か相談はされたことがあるが、B to Bの企業ってどうにも顧客視点がないケースが殆どで、「商品並べておけば売れるだろ」とか「広告出して集客する」という無能無策に陥りやすい。コンスーマーと触れあったことも話をしたこともないのに商品やサービスを売り込むのはめちゃくちゃハードルが高いのです。 で、昨年のことですが、B to Bで引越の手配サービスをしているリベロさんから話を頂いたわけです

    B to BのビジネスモデルをB to Cに昇華させた「引越しラクっとNAVI」
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/10
    “引越しの時に忘れがちな事柄すべてを洗い出して、「あっ、忘れてた」という事が無いように、完全な引越ができる手助けのサービスです。そのための機能を盛り込んであります”
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