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ツールと事例に関するhito-kanのブックマーク (4)

  • Office 365 を活用したテレワークの実践で見えてきた新しいワークスタイルとは?

    内田洋行では、2010年の会社の分散移転に伴い、社内コミュニケーションの見直しを検討し、Office 365(当時 BPOS)を導入することになりました。すでに利用は6年以上にわたっています。当初の導入、活用の時期を経て、現在ではテレワークの実現など新たな段階へと踏み出そうとしています。 2010年の導入にあたっては、まずは社内でどういったコミュケーションがとられているか、ツール導入でどれだけの効果が出せるのか、を調査しました。1日のうち50%ぐらいは人とのコミュニケーションに時間を割いていること、ツール別では電話とメールで50%が使われていることなどがわかりました。 さらに使用の多い部署へ聞き取り調査を行いました。要望として「全国各拠点のWi-Fiを統一してどこに居ても社内ネットワークを使えるようにしてほしい」あるいは、「いつでもどこでも印刷できるようにしてほしい」といった意見が出てきま

    Office 365 を活用したテレワークの実践で見えてきた新しいワークスタイルとは?
    hito-kan
    hito-kan 2017/12/06
    内田洋行でのYammer活用について。個人と組織をつなぐ役割のツールとして捕らえられている模様。
  • OKRとは? グーグル、Facebookも活用する目標+成果「OKRメソッド」徹底解説! | CAREER HACK

    いまさら聞けない!? メルカリ社をはじめ、国内でも目標設定・管理に「OKR」を取り入れるチームが増えています。そもそもOKRとは? グーグルやFacebookでも導入され、「飛躍する企業の共通項」のひとつとして注目。解説レポートをお届けします。 [寄稿者プロフィール]勝木健太 1986年生まれ。幼少期7年間をシンガポールで過ごす。京都大学工学部電気電子工学科卒業後、新卒で邦銀に入行。現場では法人営業、店では外貨バランスシート経営の企画、グローバル金融規制対応(BaselⅢ、ドッド・フランク法 etc)、各国中央銀行との折衝に従事。外資系コンサルティングファームを経て、2016年12月より監査法人にて、ブロックチェーン技術をはじめとするFinTech領域の戦略立案に従事。 OKRメソッドとは? まずOKRとは「Objective and Key Result(目標と主な成果)」の略で、チー

    OKRとは? グーグル、Facebookも活用する目標+成果「OKRメソッド」徹底解説! | CAREER HACK
    hito-kan
    hito-kan 2017/08/16
    積読していた『ワーク・ルールズ』、ちゃんと読もう。
  • IBM Blog

    Artificial intelligence Analytics Business automation Cloud Compute and servers IT automation Security and identity Sustainability

    IBM Blog
    hito-kan
    hito-kan 2017/04/20
    ここいいな!→「自分たちのお客さまが使用しているツールと同じものを使うことで、お客さまとのコラボレーションがスムーズになります。そこから生みだす価値をお客さまに提案するチャンスも広がります」
  • ブログの楽しさと、ツールを介したコミュニケーションの魅力 - ぐるりみち。

    読書の秋。欲の秋。スポーツの秋。 なんでもかんでも押し付けられる “アキ” ちゃんは、きっと不憫な子。言い換えればそれだけ過ごしやすい季節であり、冬・年末に向けて自分の身の回りを顧みて、整理する時期でもあるんじゃないかしら。 はてさて、そこで我が身を振り返ってみると、ブログを始めたのは3年前の12月。しばらくは忙しくて更新が続けられず、現在のように月20以上の記事を投稿するようになったのは、2年前の今頃からだったんじゃないかと思う。 積もりに積もった記事の数は、気づけば700。そろそろ、何を書いたか思い出せなくなってくる頃合いでござる。似たような話題を何度か取り上げているのは間違いないし、いま書いているこの記事も、きっとそうなるのでしょうが……それはともかく。 今日に至るまで大きな炎上もなくブログ生活を楽しんでこれたのは、程よい距離感を保ちつつ、そこそこ好き勝手に書いてきた結果なんじゃ

    ブログの楽しさと、ツールを介したコミュニケーションの魅力 - ぐるりみち。
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/14
    頑張りすぎず、自然体で接するのがいいと思います。
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