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本と出版に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • ディスカヴァー社長室blog: 本を書く「技術」と「必然性」 ●干場

    1月の新刊ながら、紹介しそびれていたのがこれ。 「ビジネスマンのための40歳からのを書く技術」。 タイトルに偽りなしで、文学以外のをを書く「技術」を、これほどていねいにツボを押さえて書いてあるは、他にないのではないか? 最後の章にある、出版社への売り込み方も、実にリアルである。はい、この通りやって大丈夫です、という感じ。 一番のお勧めの章は、第4章の文章の書き方の章。そこには、作家を業とするわけではないビジネス著書の方が最初に陥りがちな文章上の課題が、的確におさえられている。これからビジネス書を書こうという方はもちろん、編集者も必見!(わが社のスタッフも!?) *このとは別に、私の経験では、次がよくあるワースト3 1 副詞が係る動詞から離れている 2 主語と述語のねじれ(あり得ないと思うのだが、実は、こういう方が非常に多い。推敲していないのか?) 3 順接の「が」 ところで、帯に

    ディスカヴァー社長室blog: 本を書く「技術」と「必然性」 ●干場
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/03
    「本書は(略)本を書く必然性のある人にとっての「技術」をつたえるもの」「ただ、技術だけで、ただ個人や会社の宣伝のためだけに本を書こうとなどと思ってはいただきたくない」
  • 逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 5/5- DOTPLACE

    2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。無限に拡張していく「」の概念。『の逆襲』を起点に、三者それぞれの視点から、“逆襲”はいかにして可能かを探っていきます。 ★2013年12月11日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた、内沼晋太郎『の逆襲』(朝日出版社)刊行記念イベントのレポートです。 【以下からの続きです】 イベントレポート「逆襲するのために」1/5 イベントレポート「逆襲するのために」2/5 イベントレポート「逆襲するのために」3/5 イベントレポート「逆襲するのために」4/5 「もう少しこのお金を使いたい」人た

    逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 5/5- DOTPLACE
    hito-kan
    hito-kan 2016/03/13
    「すごく気に入ったから、もう少しこの本にお金を使いたいよ」という人たちに…
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