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2018年2月3日のブックマーク (3件)

  • ディスカヴァー社長室blog: 本を書く「技術」と「必然性」 ●干場

    1月の新刊ながら、紹介しそびれていたのがこれ。 「ビジネスマンのための40歳からのを書く技術」。 タイトルに偽りなしで、文学以外のをを書く「技術」を、これほどていねいにツボを押さえて書いてあるは、他にないのではないか? 最後の章にある、出版社への売り込み方も、実にリアルである。はい、この通りやって大丈夫です、という感じ。 一番のお勧めの章は、第4章の文章の書き方の章。そこには、作家を業とするわけではないビジネス著書の方が最初に陥りがちな文章上の課題が、的確におさえられている。これからビジネス書を書こうという方はもちろん、編集者も必見!(わが社のスタッフも!?) *このとは別に、私の経験では、次がよくあるワースト3 1 副詞が係る動詞から離れている 2 主語と述語のねじれ(あり得ないと思うのだが、実は、こういう方が非常に多い。推敲していないのか?) 3 順接の「が」 ところで、帯に

    ディスカヴァー社長室blog: 本を書く「技術」と「必然性」 ●干場
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/03
    「本書は(略)本を書く必然性のある人にとっての「技術」をつたえるもの」「ただ、技術だけで、ただ個人や会社の宣伝のためだけに本を書こうとなどと思ってはいただきたくない」
  • 本の読み方 (読書ノートの書き方)[名言コツコツ]

    [名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 「この部分を自分に当てはめると・・・」 「この部分を自分の『To Do リスト』に落とし込むと・・・」 と、つねに身構えながら読んでいくことがコツである。 『ブレインダンプ』 (谷澤 潤 著/東洋経済新報社) より 『ブレインダンプ』で紹介されていたの読み方は、【仕事において短期的なスパンで実益を得る】ことを目的とした、(主に)ビジネス書の読み方です。 楽しみ(娯楽)としての読書

    hito-kan
    hito-kan 2018/02/03
    抄録ノートの記述あり!
  • 大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」

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    大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/03
    勇気が湧いてくる言葉→「運命を変えることは難しいかもしれないが、自分がどう生きるかは自分自身が決めることだ」