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2006年3月11日のブックマーク (6件)

  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/11
    自分になにかさせようというときの秘訣は、自分に対してしなきゃいけないんだと説得するんじゃなくて、それは楽しいことだと説得するということなんじゃないだろうか
  • 『第2子』

    昨日発表された厚生労働省の調査によると、 正社員である男性の結婚率は、アルバイトなど非正規雇用で働く男性に比べて約3倍。 また、1週間に40時間以上働く男性の結婚率は、40時間未満の男性に比べて約2倍。 さらに、既に結婚をして第1子がいる夫婦の間で、夫の家事・育児時間が「増加」した場合には、「減少」した場合に比べて、第2子が誕生する率が約2倍になるそうだ。 やはり、女性は、 「安定した形で」、「よく働く」 男性を結婚相手に選び、そして、 「家事や育児をちゃんと手伝ってくれる場合に」 第2子を持ちたいのだろう。 そのような分析がなされている。 これからの時代、男性は、職場でも家庭でもフットワーク良く働きなさいということだ。 ただ、なかなか現実には厳しい面もある。 私自身、今6歳になる長男が生まれたときには、法案の作成作業で、深夜にしか家に帰ることができなかった。小さいアパートでは、子供の夜泣

    『第2子』
    hito-kan
    hito-kan 2006/03/11
    夫の家事・育児時間が「増加」した場合には、「減少」した場合に比べて、第2子が誕生する率が約2倍
  • 体験せずに猫知り顔で語る奴らに泥団子を投げろ! - ARTIFACT@はてブロ

    ※この記事は3/10にアップしました 日日ノ日キ - これから音楽に出会う若い人たちへ〜ダッシュ君、そしてダッシュ君と同じ気持ちの人に向けて〜 http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20060306/1141648272 この話、別に音楽に限った話じゃないよ。文学でもテレビでもなんだっていい。誰かの語った評論だけ読んで、実際の作品に触れずに何もかも体験するまえから、わけ知り顔をするよりは、どんなに稚拙でもちゃんと出会って、向き合って、そして自分の言葉で語るほうが絶対に生きてる感じがする。断言する。そうしていれば、誰かに洗脳された世界でおきざりにされるなんて感情はなくなる。血を流す勇気がなければ多分、それはわからない。誰かの書いた架空の設定の連中やら世代やらぼくらなんていうふうに責任の所在を曖昧にしているのはきみの嫌う匿名の人たちと同じことじゃないのだろうか。今の

    体験せずに猫知り顔で語る奴らに泥団子を投げろ! - ARTIFACT@はてブロ
    hito-kan
    hito-kan 2006/03/11
    賛成!
  • http://www.eday.co.jp/index.htm

  • ブログに使っている時間を「見える化」してみる | シゴタノ!

    昨日の「見える化」につられて最近のブログにかけている時間を計算してみました。 現在5のブログ(一部は非公開日記)をほぼ毎日更新しています。 1.シゴタノ(平日のみ) 2.格言日記(毎日) 3.なぜろーぐ(平日のみ) 4.mixi日記(月~土) 5.4行日記(毎日) mixi日記は友人のみ公開、4行日記は内容を書いて自分宛てにメールを送る形で、それぞれ書いています。 こうして並べてみると5つというのは我ながら多いと思っています。でも減らすのは簡単ですが、減らして浮いた時間に何かを始めるという前提でなければ、結果として減らした分の時間は有効に活用されないと思うのです。 このあたりは「やめるコツ」で以下のように書いた通りです。 いろいろなコトを始めまくっていくと、いずれやりきれずにあふれていくコトが出てきます。今年も早くも10日がたちましたが、すでにあふれたいくつかのコトは止むを得ず止めました

    hito-kan
    hito-kan 2006/03/11
    何気なく「時間かかってるなぁ」ではなく、実際に測ってみること。なるほど。
  • ごとう祐一 オフィシャルサイト

    厚木事務所 〒243-0017 厚木市 栄町2-4-28-212 TEL:046-296-2411 / FAX:046-296-4811

    ごとう祐一 オフィシャルサイト
    hito-kan
    hito-kan 2006/03/11
    実現男、後藤祐一さん。東大→通産省→経済産業省(構造改革特区を実現)→実現男!