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2006年10月12日のブックマーク (3件)

  • [NTT]ひかり電話にはSIPサーバーが何台ある?:ITpro

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  • 日本のAsterisk最新事情(3)一挙公開,Asterisk陣営相関図パーフェクト版

    夏ころから,Asterisk関連のビジネスに乗り出す企業が急増している。製品開発元やシステム・インテグレータ,工事・保守業者が相次ぎ参入を表明。Asteriskソリューションといえば製品開発元や独立系インテグレータの数社が目立つ程度だった今年初めから,その数は一気に膨らみ,9月時点で30社を超えた。「サポート体制の欠如」というオープンソース最大の課題が,Asteriskに関しては急速に解決に向かっている。 Asterisk市場に参入してきた業者の顔ぶれは,実にバラエティに富む(図)。従来,電話関連のシステム開発者や設置業者と言えば,通信機器メーカーとその関連会社,電設業者が中心だった。ところがAsteriskに関しては,事情が異なる。製品提供で先行したターボリナックスは,元々Linuxディストリビューションの提供元。秋葉原でパソコンやサーバーなどを販売する国際産業技術も,Asterisk製

    日本のAsterisk最新事情(3)一挙公開,Asterisk陣営相関図パーフェクト版
    hito-kan
    hito-kan 2006/10/12
    Asterisk陣営の相関図あり
  • 屋外で利用できる5GHz帯無線LANが来年登場,総務省が制度改正へ

    総務省は10月11日,屋外で利用できる5GHz帯無線LANの国内導入に向け,電波関連制度を改正すべく電波監理審議会に諮問したと発表した。2007年1月をめどに電波法施行規則を改正し,5.47G~5.725GHz(5.6Hz帯)の255MHz幅を無線LANで利用できるようにする。 それに先立ち,総務省は日から11月14日までパブリック・コメントを受け付ける。パブリック・コメントの内容を踏まえ,12月中には電波監理審議会からの答申を得る考えだ。 5GHz帯では現在,5.15G~5.35GHz(5.2GHz帯と5.3GHz帯)の200MHz幅が無線LAN向けに割り当てられている。この周波数帯ではIEEE 802.11aに準拠した無線LAN製品を利用でき,最大8チャネルの同時利用が可能だ。だがこの周波数は衛星や各種レーダーなどとの干渉により,屋内での利用に限られ屋外利用は禁止されている。 一方,

    屋外で利用できる5GHz帯無線LANが来年登場,総務省が制度改正へ
    hito-kan
    hito-kan 2006/10/12
    普及すると何が起こるか…。