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2011年1月23日のブックマーク (5件)

  • 『あなたらしさを極めなさい!』

    フリーランス・個人事業主・一人社長のプロ・コーチ大学で起業講座を担当している中小企業診断士が、あなたのコーチになります。集客、マーケティング、事業計画作成、財務管理、業務プロセス管理、補助金獲得など、個人ビジネスの様々な課題を乗り越えるサポートを行います。 ブログのタイトルバナーを変えました。 前の記事からも1ヶ月近く経っていますが、 この間何をしていたかというと、 このブログを続ける意味を再考していたのでした。 そして、日記なのかアイデアノートなのかビジネスブログなのか はっきりしなかったものを、 フリーランスや自営業の方に貢献するための ビジネスブログと、位置づけました。 ブログを見直すことは、 誰に対して何の役に立ちたいのか、 自分の仕事を見直すことそのものでした。 なんだか真剣に考えちゃったんですよ。 暮れから正月に掛けて。 Who am I? 私は何をする人? 毎日自分に問い続け

    『あなたらしさを極めなさい!』
    hito-kan
    hito-kan 2011/01/23
    “結論として出ている私のミッションを言うと、こうです。1、全ての働き手が腹落ちした使命感に基づいて働くこと。2、自分らしさを全うしながら他者のために役に立てる人を、一人でも多く増やすこと”
  • シゴタノ! — 仕事のスピードを上げるコツは、仕事を終わらせようとしないこと

    仕事のスピードを上げるコツは、仕事を終わらせようとしないこと。これに尽きます。 仕事が遅い人の共通点は、仕事を終わらせようと考えていること。終わらせるためには、経験上、相当な時間と体力と気合いが必要なことは痛いほどよくわかっています。だからこそ、終わらせるためにはベストなコンディションで臨まなければならない、と考えるのです。 取りかかる前に、一服しておこう。コーヒーを飲んでおこう。急ぎの伝票処理を先に片付けておこう。メールチェックをしておこう。気になっているあのメールに返信しておこう・・・。 そうこうしているうちに時間がなくなって、「明日の朝スッキリした頭でイチから取りかかろう」というもっともらしい言い訳とともに体よく先送りされることになります。でも、「明日の朝」になれば、また新しい仕事が押し寄せてきますから…(以下略)。 では、仕事が速い人はどう考えるか。 仕事が速い人は、仕事を少しでも

    hito-kan
    hito-kan 2011/01/23
    “仕事が速い人は、仕事を少しでも進めよう、と考えています。そもそも仕事には終わりはないので、終わらせようと考えること自体に無理があるのです。”
  • ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz

    ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな

    ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz
    hito-kan
    hito-kan 2011/01/23
    『ひみつシリーズ』の威力!自分は楽しく読んだけど、息子には買ってやらなかったなぁ…(^^;)
  • 全国民必読「街場のメディア論」2011内田樹「新・格差社会情報貴族と情報難民」() @gendai_biz

    全国民必読「街場のメディア論」2011 内田樹「新・格差社会情報貴族と情報難民」 新聞・テレビ・雑誌よ、キミたちの言論に何の担保があるというのか 日人のメディア・リテラシーが平均化しているということは、逆から言えば、とりあえずメディアが提供しうる良質な情報にアクセスする機会が全国民に開かれているということです。 どの新聞を開いても、どのチャンネルを回しても、さっぱり変わり映えがしないということは、少なくとも情報については日社会は階層化されていない、ということを意味しています。 特定の社会階層にだけ良質な情報が提供され、階層下位に与えられる情報は質が低い、ということは日ではこれまでのところ起こっていない。僕はこれは世界にあまり類を見ない達成だと思います。 しかし、いまメディアの劣化によって、若い人たちの「メディア離れ」が急速に進行しています。新聞も読まない、テレビも見ない、もちろん週刊

    全国民必読「街場のメディア論」2011内田樹「新・格差社会情報貴族と情報難民」() @gendai_biz
    hito-kan
    hito-kan 2011/01/23
    「不都合な真実」でさえあれば何でも信じてしまうこの「自分には批評性があると思い込んでいる軽信者たち」の増大をどうやって抑止するか。僕はそれがマスメディアの喫緊の課題だろうと思っています
  • 全国民必読「街場のメディア論」2011内田樹「新・格差社会情報貴族と情報難民」() @gendai_biz

    全国民必読「街場のメディア論」2011 内田樹「新・格差社会情報貴族と情報難民」 新聞・テレビ・雑誌よ、キミたちの言論に何の担保があるというのか マスコミの報道ひとつで、検事総長のクビも、大臣のクビも吹っ飛ぶ。でも何かが違う。安全地帯からひたすら石を投げるマスメディア。そのあり方は古すぎるし、害悪ですらあると、内田氏は話す。 壊すことに酔うメディア 一連の検察不祥事の責任をとって、検事総長が辞任するそうです。しかしこれで検察のシステムが改善されるかどうかはわかりません。 「検事総長のクビをとった」ことをメディアが自分たちの「戦果」だとして、そのことにある種の満足感や達成感を覚えているのだとしたら、それはむしろ危険なことだと思います。全能感に人間はすぐに「アディクト」(中毒)するようになるからです。 メディアは次々と血祭りにあげる獲物を探し続けるようになる。そのときにはもう、検察の組織改革の

    全国民必読「街場のメディア論」2011内田樹「新・格差社会情報貴族と情報難民」() @gendai_biz
    hito-kan
    hito-kan 2011/01/23
    たしかに…→“ディアは次々と血祭りにあげる獲物を探し続けるようになる。(略)壊すことがもたらす快感にメディアは酔っているように僕には見えます”