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2012年9月16日のブックマーク (2件)

  • ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム~毎月(定額)の募金・ 寄付で世界の子どもを支援 | 日本ユニセフ協会

    1年間で、すぐにべられるペースト状の栄養治療410袋、あるいは、身体の免疫力を高めるビタミンA 8,000人分に変わります。 1年間で、安全な飲み水を確保するための浄水剤47,306錠、あるいは、数世帯分の簡易シェルターになる防水シート18枚に変わります。 1年間で、3つの病気を防ぐ予防接種用ワクチン1,776回分、あるいは、地域保健員が使用する救急医薬品キット11組に変わります。 1年間で、どこでも授業が開ける教材セット2クラス(80人)分、あるいは、読み書き・算数を教える教員の養成費7人分に変わります。

    ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム~毎月(定額)の募金・ 寄付で世界の子どもを支援 | 日本ユニセフ協会
    hito-kan
    hito-kan 2012/09/16
    マンスリープログラム。月2,000円/3,000円/4,000円/5,000円で、どんな支援ができるのか。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 楽器の中の部屋

    楽器の演奏については全く不調法なのでハードルが高いのですが、デザイナーとして楽器の、特にアコースティックな楽器の構造が好きです。 先日、楽器の内部構造を建築写真のように撮影した一連の写真を知りました。Bjoern Ewersという写真家による、ベルリンフィル室内楽オーケストラのキャンペーンポスターらしいのですが、楽器の内部空間の魅力をこれまでにない方法で見せてくれる写真に、強い感銘を受けました。 生の音を奏でる楽器の多くは、共鳴のための空間を内部に持っています。弦やリードの振動によって生まれた音は、その空間の中を様々に伝わりながら、より力強く美しく醸成されて、音色となります。一連の写真は、その共鳴箱を建築のインテリアにみたてて、音の出入り口から差し込む光で撮影するというアイデアが秀逸。高解像度のファイバースコープで撮影したのでしょうか、見ていると美しい音が聞こえてきそうです。 バイオリンの

    hito-kan
    hito-kan 2012/09/16
    素敵な建物と思ったら… "ベルリンフィル室内楽オーケストラのキャンペーンポスターらしいのですが、楽器の内部空間の魅力をこれまでにない方法で見せてくれる写真に、強い感銘を受けました"