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2014年7月20日のブックマーク (2件)

  • 「面白法人」という企業スローガンをコピーライターが分析してみた:日経ビジネスオンライン

    先週の人事チームリーダーの柴田の記事に引き続き、今回の記事もカヤックの社員からの寄稿です。前回、人事部の柴田くんが書いてくれたので、コピー部が書かないわけにはいかないだろうと、コピー部のメンバー哲二が名乗り出てきました。コピー部は、2012年1月にできたコピーライターの部署です。言葉を武器にして生きているコピーライターから見て、僕の言葉のスキルはどうなのか、哲二が分析してくれたようです。 ------- コピー部から見た柳澤のキャッチコピー力 やなさん、哲二じゃなくて哲士です……。いつも柳澤のブログを見てくださっているみなさん、はじめて柳澤のブログを見ているみなさん、はじめまして、面白法人カヤックコピー部でコピーライターをしている長谷川哲士です。 今回は、柳澤のキャッチコピー力を3つに分けてご紹介します。 その1 柳澤大輔のコピーセンス その2 最強の企業スローガン「面白法人」 その3 偉

    「面白法人」という企業スローガンをコピーライターが分析してみた:日経ビジネスオンライン
    hito-kan
    hito-kan 2014/07/20
    コピーライッターの長谷川哲士さんによる、カヤック評(やなさわ評?)。納得感、高し。
  • 慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)とは何だったのか:日経ビジネスオンライン

    先日、なんと同じ日に2つの媒体からSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの略)の魅力についての取材を受けました。なんでも、社会起業家など社会で活躍している人材の多くがSFC出身で、全大学・全学部の中でも断トツに多いという調査結果が出たらしいのです。 なぜ、急に今頃という気もするのですが、SFCも設立されて来年で23年ですから、卒業生が20年以上経ち各所で活躍しているということなのでしょうか。 確かにSFC出身者で活躍している人はいます。例えば僕らのネット業界だけでも、COOKPADの佐野陽光君、ネットプライスの佐藤輝英さん、ブレインパッドの草野隆史さん、フリービッドの石田宏樹さん、GREEの青柳直樹さんなどたくさんいます。 そこで、せっかくなので、SFCはどこが良かったのか? それを僕個人の視点から、少し書いてみたいと思います。ただ、SFCの強さについて書かれたや記事も既にありますので、

    慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)とは何だったのか:日経ビジネスオンライン
    hito-kan
    hito-kan 2014/07/20
    「未来からの留学生」っていい言葉だな。