タグ

2016年4月16日のブックマーク (5件)

  • 第59回 「共創型サービスモデルを考える ~オープンイノベーションを誘発する場(ba)の条件~」 | ili-zine

    新入学、新生活のシーズンですね。 新年度、みなさんはどのような気持ちで迎えられたでしょうか? パパクワッチの家でも、娘が高校を卒業して大学に入学。ひとつの節目の年になりそうです。 クワッチたちもガサガサ、ゴソゴソ(笑)。寝ぼけ眼で活動する成虫や菌糸ビンの中を活発に動き回る幼虫が春の到来を感じさせます。 さて、先日関西に出張した際に新しいイノベーションスペースである「TheDECK」のオープニングセレモニーに足を運んできました。 受付では株主でもあるJ.B.Goodeのマスコット「J.B.Cat」がお出迎え。 3Dプリンターなど最新のモノづくり機器を活用するスペースも。 白と黒のチェック模様が印象的な内装。シェル型の椅子はとても座りやすい。 ■大阪市の元公務員起業したオープンイノベーション加速企業 実は、TheDECKの立ち上げに携ったフィラメント代表の角さんは、大阪市の元職員。 当時の橋

    第59回 「共創型サービスモデルを考える ~オープンイノベーションを誘発する場(ba)の条件~」 | ili-zine
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/16
    堺筋本町にオープンした“TheDECK”。面白そう!
  • いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと

    一昨日、ひさしぶりにマーケティングについての講演をしてきました。 会場がちょっと大学の教室っぽいところで余計な緊張と興奮が襲ってきましたけど、人的には満足のいく話ができたと思っています。時間はちょびっとオーバーしたけど。 今回は基礎講座という業界新人向けのセミナーだったので、初心者向けの内容を用意したのですが、自分にとっても基を振り返るいい機会になりました。 たとえば「マーケティングとはなにか」について。 あなたにとって「マーケティングとは○○である」を言語化できますか? 上記の4つの定義はぼくの歴代の定義です。 数年ごとに再考してアップデートしてるんですけど、過去の自分の定義を読み返すとなんともこっぱずかしいですね。 とくにふたつ目。「利益を最大化」じゃなくて「極大化」なんて、いかにもマーケティングをかじった程度のやつが調子に乗ってドヤってる感じがします。ほんと恥ずかしい。 ここにい

    いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/16
    強く共感→"マーケティングはもっと喜ばれるものでなきゃいけません"
  • 配慮が必要な人の避難生活のための参考情報(平成28年度熊本地震)【日本財団CANPAN】

    2020年3月まではCANPANプロジェクトとして運用を行ってきましたが、2020年4月以降は、(公財)日非営利組織評価センター関係者によるNPO向けの情報提供ブログとして運営を行っていきます。

    配慮が必要な人の避難生活のための参考情報(平成28年度熊本地震)【日本財団CANPAN】
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/16
    充実した情報リソースまとめ。必要な人に届きますように。
  • 風通しの悪いコミュニティは澱む

    現代的な意味合いでのコミュニティとは「囲い込み」や「会員制」ではない 囲い込みや会員制のような硬い組織は窮屈だと感じるし、硬直した組織になる可能性もあります。 サービス業では、リピーターが増えるのはいいですが、実はコミュニティというのは風通しが悪くなると、澱むことがあるんです。 モンスターのような客がわがままを言い出したり、排他的な雰囲気になったり、コミュニティそのものの存続が危うくなることもある。 ホテル五龍館の『五龍館倶楽部』は盤石だと思っていた 長野県の白馬にある「ホテル五龍館」。 社長さんと女将さんは、エクスマを10年以上勉強しています。 ボクのセミナーやにもたびたび事例で登場しています。 先日発売した「マンガでわかる!安売りするな!『価値』を売れ!」というの舞台にさせていただいたホテルです。 リピーターがとても多い温泉ホテル。 なぜかというと、おなじみさんやファンの組織「五龍

    風通しの悪いコミュニティは澱む
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/16
    "リアルの場だけでのコミュニティではなく、リアルの場とSNSでつながっているコミュニティが理想だと思う"
  • 私は安倍総理に「育児と仕事の両立は無理」とはっきり言った、女性はもっと「できません感」を出そう──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式

    当選回数8回、キャリア23年の衆議院議員である野田聖子さんとサイボウズの青野慶久社長には、両夫婦とも「側の姓」に夫が変えたという共通点がありました。野田さんはプライベートでは一児の母であり、女性の活躍や少子化対策にも熱心に活動されています。 2015年末より公開したサイボウズ ワークスタイルドラマ「声」(ドラマは公開を終了しました)を見てお話しいただいた、この対談。 連載第1回(全3回)では、夫婦コミュニケーションや子育ての経験談、子供を産み育てやすい日にしていくにはどうしたらいいのかなど、野田さんと青野社長がそれぞれの経験とリアリティーから語ります。

    私は安倍総理に「育児と仕事の両立は無理」とはっきり言った、女性はもっと「できません感」を出そう──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式
    hito-kan
    hito-kan 2016/04/16
    “一生尊敬できる、一生乗り越えられない優れたところがある。それで一緒になれるんですよね”