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2018年9月21日のブックマーク (3件)

  • コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント

    2018年7月25日、コネヒト株式会社のイベントスペースにて『コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」(ゲスト:けんすう氏)』が開催されました。これまでに数多くのコミュニティサービスを手がけてきた古川健介氏(通称けんすう氏)をゲストに迎え、コネヒト代表の大湯俊介氏を相手に「どうやって熱量の高いコミュニティサービスをつくっていくか」のぶっちゃけトークが繰り広げられました。パートでは、けんすう氏による「コミュニティとはなにか」講義の模様をお送りします。 コミュニティサービスについて語り尽くすイベントが開幕 大湯俊介氏(以下、大湯):まずは自己紹介ですね。自己紹介をけんすうさんお願いします。 古川健介氏(以下、けんすう):こんにちは。けんすうと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) けんすう:Supershipっていう会社におりまして、そこで役員をやっておりま

    コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/21
    コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」、ログミーに上がってるのを今知った! 必読。
  • 「話を聞きなさい」なんて指導は本当は間違っている

    教育現場にはびこる「目的と手段の履き違え」 第三者から見て型破りに思えるのは式辞だけではない。今年の夏休み、麹町中学校ではほとんど宿題が出なかった。生徒に課したのは、どうしても外せなかった千代田区指定の作文だけだったという。同校が極力宿題を出さないようにしているのは、工藤氏の教育方針によるものだ。 「多くの教員は勉強することの意味を履き違えてしまっていると思います。だからむやみやたらに宿題を出す。来の勉強の意味とは、生徒たちが『分かる』『分からない』を自覚し、分からないことを分かるようにすることです。一律に宿題を課せば、すでに分かる状態にある生徒に無駄な時間を強いることになります」 工藤氏が例に挙げるのは、最多連勝記録を塗り替えて話題となった中学3年生のプロ棋士、藤井聡太四段のエピソードだ。その人柄を伝える報道の中で、「藤井四段は宿題をやらない」と紹介された。担任教諭に対して「授業をきち

    「話を聞きなさい」なんて指導は本当は間違っている
  • 安全・安心が生み出す「静かな熱狂」 〜『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』読書会|Hiroshi SAKAI|note

    佐渡島庸平さんの『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』について、オンライン&リアルで読書会を開催しました。(CMC読書会24) WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. このは、NewsPicksでのコミュニティ関連特集記事などをきっかけに、佐渡島さんがnoteのクローズド部分に綴ってきた原稿をNewsPicks Bookとして書籍化したもの。箕輪厚介さん編集ということで発売前から話題となりました(書内にも佐渡島さんx箕輪さん 対談が収録されています)。2018年5月の出版直後には、コミュニティビジネスに関わる人の間でかなり話題になっていました。その頃に読んだ方も多いのでは? 今回、発売直後の ”熱狂” がすこし収まった時期をみて、読書会の課題図書としてチョイスしました。1ヶ月間のオンライン読

    安全・安心が生み出す「静かな熱狂」 〜『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』読書会|Hiroshi SAKAI|note
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/21
    「足りていないコミュニケーションを埋めるためにコミュニティがあるのかも」