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ブックマーク / mba.kobe-u.ac.jp (3)

  • 神戸大学大学院 経営学研究科専門職大学院へようこそ!

    一味違う人材育成論 (前編) 1.組織行動論、産業組織論、ミクロ組織論、心理学というような分野 わたしの研究教育分野は、組織の中の人間行動(human behavior in organization)、略して組織行動(organizational behavior)と呼ばれる。同僚の高橋潔教授とよく、この分野の中心テーマを2個あげれば、モティベーションとリーダーシップ、もう少し欲張って3個あげるなら、これにキャリアが加わるのではないかと話し合っている。組織行動論にその隣接分野(マクロ組織論など)を加えると、トピックとしては、官僚制化の度合いなどを扱う組織構造、職能別組織や事業部制組織やマトリックス組織というような部門化の方法、コンフリクトやその解決といった組織プロセス、組織変革と組織開発、組織文化と集団風土、組織全体の環境への適応といった問題が、あげられる。マクロ組織論、制度論、組織社会

    hito-kan
    hito-kan 2011/07/31
    “金井ゼミに入ってOBで、組織の中の人間行動について学びたいと思うひとを前提に、「伸びる人間を増やすための」5冊を紹介”
  • 神戸大学大学院 経営学研究科専門職大学院へようこそ!

    hito-kan
    hito-kan 2008/09/02
    21 世紀の新たな知識創造化社会に対応したナレッジ型会計はいかにあるべきか
  • 神戸大学大学院 経営学研究科専門職大学院へようこそ!

    あっと言う間に、この国でも広く使われる言葉になるだろうが、リーダーシップ・パイプラインという新たなビジネス・キーワードを取り上げてみたい。 創業者として松下電器産業を支えていたのが松下幸之助ひとりだったら、中興の祖としてGEを20年間引っ張ってきたのがジャック・ウェルチひとりだったら、いつか困ったことになる。組織のそこかしこに、事業分野を問わずに、また、組織階層を問わずに、戦略発想で変革志向のリーダーシップが育っていて、日々活躍していることが肝心だ。もしも松下やGEなどの企業のリーダーシップのエンジンがたったひとりの強力なリーダーだけで、そのひとに影響を受けながら育っているリーダーが次から次へと生まれていなかったら、やがて創業者が亡くなったとき、中興の祖が退いたときに、エンジンは止まる。そうならないために、絶えずリーダーが排出される仕組みを目指す会社が、リーダーシップ・パイプラインという言

    hito-kan
    hito-kan 2008/07/28
    リーダーの下で薫陶を受けながら仕事上の経験を通じて、新たなリーダーが育っていく連鎖がここにある。この連鎖を、リーダーシップ・パイプラインと呼ぶ
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