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ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 「大勢よりも一人のほうがラク!」という人に、14枚のイラストを贈ります。

    そんな細かいこと気にしなくていいのに、寝る前に必ずしてしまう一人反省会。そして、何よりも楽しいひとりで過ごす時間──。他人と話すのがちょっと苦手な内向的な人なら、思わず共感してしまうイラストが以下。描いているのは、イラストレーターのDebbie Tungさんです。

    「大勢よりも一人のほうがラク!」という人に、14枚のイラストを贈ります。
    hito-kan
    hito-kan 2017/08/17
    これは、ささった!(笑)
  • 【動画】自転車は「持ち運ぶ」時代へ!傘のサイズまで小さくなる「Sadabike」がスゴイ! | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    今、世間では、エコブーム。車より自転車で通勤通学する人だって、増えているこの時代。ついに、みんなが待ち望むようなイケテル自転車が登場だ! ん、何か足りない?この自転車は、普通のタイヤにあるいくつか部品が無い軽量化された形なのだ。 従来の折りたたみ式自転車と違い、体とタイヤを分解できる優れもの。専用リュックで背中に背負うことだってできる。 キャディーケースのように引っ張ることも可能だ! イタリア在住のSada Gianlucaさんによって作られたので、「SadaBike」という。大きさは26インチだが、何と!「傘」のサイズまで折り畳めるのだ。 でも実はまだプロトタイプ(試験中のモデル)。改良されて、日の店頭に並ぶ日も近い!?きっと予約殺到間違い無しだ。 「かさばる」「重たい」とはもう、さようなら。 早く「Sadabike」に乗って、街を颯爽と駆け抜けたい! Never Stop Expl

    【動画】自転車は「持ち運ぶ」時代へ!傘のサイズまで小さくなる「Sadabike」がスゴイ! | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
    hito-kan
    hito-kan 2014/05/19
    これはすごい!
  • 手放していく旅 | TABI LABO – 旅を科学する、旅ラボ

    小野美由紀さんはカナダの大学への留学後、沢木耕太郎さんの自伝小説「深夜特急」に憧れて沿って世界一周に出ました。小野さんの「深夜特急」との出会い、そして旅に出ようと思ったきっかけについて教えてください。 私はとにかく当時の自分の環境が嫌で嫌で仕方なくて、なんとかそこから抜けだしたくて海外を目指した「逃避組」です(笑)。大学受験に失敗して希望の大学に行けず、派手な大学生活にも馴染めない。仮面浪人しようと思い、午前中は大学の授業を受け、午後は受験勉強し、夜は予備校の夏期講習代を稼ぐために六木のキャバクラで働いて…。明け方送迎車で帰ってきて、頭盛り盛りのまま、1限まで日吉キャンパスのベンチで寝たりしてました(笑)でも、ハードすぎて長くは続かず、3ヶ月で挫折。もう、くすぶりにくすぶってましたよ!なんとか逆転したいと必死に勉強して、留学試験に合格。しかし、カナダの大学での授業も希望通りに履修できず、

    hito-kan
    hito-kan 2013/08/31
    ライター小野美由紀さんの旅で得た実感や魂・信条を引き出した、素晴らしいインタビュー。インタビュワーも大学1年生。 こんな若者たちを応援するTABILABO(スルガ銀行 d-labo が応援?)
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