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ブックマーク / www.shachotalk.jp (2)

  • ライフネット生命保険株式会社 出口 治明さんインタビュー | 2011年9月06日放送 | 藤沢久美の社長Talk

    生命保険業 ライフネット生命保険は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、 「どこよりも正直な経営を行い、どこよりもわかりやすく、シンプルで便利で安い商品・サービスの提供を追求する」という理念のもとに設立された、インターネットを主な販売チャネルとする新しいスタイルの生命保険会社です。 インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。徹底した情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、 お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えています。

    hito-kan
    hito-kan 2011/10/01
    出口さんの語りを初めて聴いたが、ゆったりとしたリズムと、それに反比例するかのような骨太な内容に心ゆさぶられた。
  • 株式会社フェリシモ 矢崎 和彦さんインタビュー | 2007年6月12日放送 | 藤沢久美の社長Talk

    「通販会社と呼ばれたくない」とおっしゃる矢崎社長。モノを空間移動するのではなく、「ともにしあわせになる」という志を流通するという。新時代の企業の姿がここにある。 しあわせの哲学 今回お会いしたフェリシモ、代表取締役社長の矢崎和彦さんは、同社のビジネスを『通販』とは思っていないとおっしゃる。表面だけを見れば、カタログやホームページを通じての物販だが、実は、同社の商品やサービスは、一味違う。お父さんが創業され、次にお兄様、そして矢崎和彦さんへと事業は継承され、矢崎さんが着任した後、社名は「ハイセンス」から「フェリシモ」へと変わったが、「しあわせ社会学の確立と実践」という理念を引き継いだ事業展開を進めている。この「フェリシモ」という社名も、しあわせという意味を持つ「felicity」をもじった言葉だ。 「しあわせ」には、形がなく、しかも人によって定義も違うものだが、同社では、このしあわせを、「と

    hito-kan
    hito-kan 2010/06/05
    同社には、毎月一口100円で国内外に木を植えるための基金がある。顧客は、毎月、買い物と同様に、100円の基金も一つの商品として購入する。17年前から続くこの基金によって、国内外に植林を進めてきた
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