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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • 「電話はかけてこないで」はあちゅうが考える新マナー-「電話」は今の礼儀に合っている?:日経ウーマンオンライン【アラサーはあちゅうの声に出して言いたいこと】

    電話、メール、LINE、Messenger、Skypeなどなど、相手やシチュエーションによって連絡ツールを変えている方も多いのでは。そんなコミュニケーション手段の幅が広がった今だからこそ、“新たなマナー”も必要なのかもしれません。ということで今回は、はあちゅうさんが考える次世代コミュニケーションマナーについてお伝えします。 お礼メールを「見返り」と捉える人たち 少し前、Twitterでこんなことをつぶやいたら、 思いの外、反響がありました。 その中で驚いたのが、「見返りを求めるくらいならごちそうしなければいいのでは?」という意見です。 人と人が付き合う上で、相手にしてもらったことに対してお礼を言うのは当たり前ですし、「今日はありがとうございました」と一言LINEやメールを送るのにそんなに時間はかかりません。だからこそ、「お礼メール」を「見返り」と言い切ってしまう発想に違和感を覚えました。

    「電話はかけてこないで」はあちゅうが考える新マナー-「電話」は今の礼儀に合っている?:日経ウーマンオンライン【アラサーはあちゅうの声に出して言いたいこと】
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

    川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/21
    共感するし、実践してるつもり。ただ、会話のなかで相手のパートナーに触れるときは「奥さんは~」「旦那さんは~」とつい使うことも…。よい表現があれば教えてほしい。
  • 夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman

    夜や休日の図書館。来館者がいない静かな図書館では、何が起こっているのだろうか? 考えただけで子ども達がドキドキワクワクしそうなそんな普段は入れない図書館に、代わりに大好きなぬいぐるみ達がお泊まりすることに…。いったい、どんな体験をして子ども達の元に帰ってきてくれるんだろう? アメリカから始まったぬいぐるみお泊まり会 昼間多くの人が出入りする図書館。しかし真夜中、寝静まったときには達はどうしているのだろう? お話から飛び出した登場人物が歩き回っていないだろうか? 休館日には、どのようにして誰がの整理を行っているんだろう? そんな子ども達と一緒になっていろんな想像が広がっていきそうな、普段とは違う図書館に、子どもが愛着を持っているぬいぐるみ達が代わりに泊まりに行くことができるという。 アメリカの公共図書館から始まったと言われる「ぬいぐるみのお泊まり会」は、近年日図書館でも広がりつつある

    夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/17
    2週間のお泊まり。帰りには素敵なレポートが…
  • セルジオ越後が叱る「日本の親は遊び心がない!」:日経xwoman

    サッカーのご意見番として、愛情溢れる辛口トークが多くのサッカーファンに愛され続けているセルジオ越後さんをご存じですか? 辛口解説者としての一面が強調されがちですが、実はセルジオ越後さんは、1978年以来、日サッカー協会公認「さわやかサッカー教室」で多くの子どもたちにサッカーの楽しさを伝え続けてきました。教室は現在までに1000回以上、全国各地で行われ、セルジオさんとサッカーで遊んだ経験を持つ子どもたちの数はなんと延べ60万人以上になります。私、國尾一樹も小学5年生の時、ブラジル仕込みの超絶テクニックを披露する“面白いおっちゃん”であるセルジオさんに、サッカー当の楽しさを教わりました。 現在はアイスホッケーチーム「H.C.栃木日光アイスバックス」のシニアディレクターを務めるなど、サッカーのみならず日スポーツ界に貢献し続けるセルジオ越後さんに「日の親とスポーツ教育」というテーマで

    セルジオ越後が叱る「日本の親は遊び心がない!」:日経xwoman
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/17
    強く共感!まずは親が一緒になって楽しんでやるのがいい。→”何をするにしても、最初は好きにさせることが大事なの”
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