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ブックマーク / www.weblio.jp (2)

  • 「蟷螂(カマキリ, イイボムシリ, イモジリ, トウロウ)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    読み方:かまきり 1 直翅(ちょくし)目カマキリ科の昆虫の総称。体長7〜8センチのカマキリやオオカマキリ・コカマキリなど。体は細長く、緑色または褐色。前脚は鎌状に曲がり、他の小昆虫を捕獲する。頭は三角形で、左右に大きな複眼をもつ。雌は交尾ののち、草上や樹上で産卵し、卵を粘液で包んだ卵嚢(らんのう)を作る。外国産にはランの花や枯れ葉に体を似せたものもある。いぼじり。いぼむしり。かまむし。かまぎっちょう。おがみたろう。とうろう。《季 秋》「—が片手かけたり釣鐘に/一茶」 2 (鎌切)カジカ科の淡水魚。河川の中流域にすむ。全長約25センチ。体はカジカに似て、頭と胴はやや縦扁する。体色は灰褐色で、背側に4の黒褐色の横帯がある。秋田県以南に分布し、美味。福井県九頭竜(くずりゅう)川地方ではがくぶつ汁にして賞味。あゆかけ。がくぶつ。

    hito-kan
    hito-kan 2018/05/22
    かま きり [1] 【〈螳螂〉・〈蟷螂〉・鎌切・〈杜父魚〉】。 いもじり(いぼじり)とも読む。
  • 「せっちんづめ」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    「せっちんづめ」の意味は読み方:せっちんづめ 将棋で相手の王将を、盤の隅に追い込んで詰めること。Weblio国語辞典では「せっちんづめ」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。

    hito-kan
    hito-kan 2010/11/16
    【雪隠詰め】(1)将棋で、王将を盤の隅に追い込んで詰めること。 (2)転じて、相手を逃げられない状況にまで追い込むこと
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