本プロジェクトの第4回(最終回)のイベントを下記日程にて行います。 第1回目の「人口減」、第2回の「新産業と税金の配分」、第3回では、テーマを「2050年に向けて、いま自分が取り組んでいるプロジェクトについて」とし、竹内昌義、馬場正尊、マエキタミヤコ、山崎亮の4人がプレゼンテーションと議論を重ねてきました。そして、最終回を予定していた、約一ヶ月前の2011年3月11日に日本列島を東日本大震災が襲いました。その後、メンバー間でもイベント開催へ向けて意見交換がされました。下記は、山崎亮からのメールの一部抜粋です。 「これまでなんとなく「こうなったらいいよね」「このほうがいいよね」と言われてきたけれども、諸々の関係で実現しえなかった社会というのがあるように思います。エネルギーの問題もそうだし、低炭素化の話もそうだし、都市計画やまちづくりもそうだし、コミュニティのあり方もそうだし、市民社会のあり方
月刊『致知』(ちち)とは 人の生き方を探求する“人間学の月刊誌”です。 ▲最新号の目次をご覧いただけます。 (PDFファイル) 毎月有名無名を問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重なご体験談をご紹介し、人生を真面目に一生懸命に生きる人々の〝心の糧〟となることを願って編集しています。 今年創刊30周年を迎え、経営者、ビジネスマン、学生、主婦など、全国の読者にご愛読いただいています。 一般書店での販売はしておりません。読者の皆様に直接お届けする定期購読誌(B5版サイズで約160ページ)です。 毎月1日の発行で、5日前後にお手元にお届け致します。 ⇒ 月刊『致知』のバックナンバー ⇒ 月刊『致知』の定期購読お申し込み 人間学とは 人間の徳性を養っていく学問のことです。 人が人に成るための学びには2つがあります。 1つは時代に即した知識や技能を得る「時務学」もう1
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