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TPOVと心理に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!

    ときどき、「応援」という行為について考える。 応援は、相手にパワーを送るわけだが、実は応援する側もパワーをもらっている。 贔屓のスポーツチームを応援したり、学生時代から追いかけているアーティストを応援したり、家族や友人など近しい人の活動を応援したり、いつか出逢って今は離れている人をひっそり応援する、ということもある。どのシーンも、実は、応援している自分自身が励まされていることに気づく。 エマソンの『自己信頼』から「応援」を考える 宿る力を信じる 応援のベースになるのは、その人に宿る力を信じることだ。 先日読んだラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』には、こんなフレーズがあった。 私たちの中に宿る力は、まったく新しい種類のものであり、それを使って何ができるかを知っているのは人だけだが、実際にやってみるまでは人にさえ、それが何かはわからない。 あれこれ口出ししてみても、それができるかど

    「応援」とは、宿る力を信じること ~エマソン『自己信頼』より - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/19
    「自己」信頼を考える本から、「誰か」を応援することについて考えました。
  • コミュニティについて考える時に大切なこと - かとう家の小ばなし

    思い立って「コミュニティ」について学んでいます。 ここ数年というか、移住してからますます「場所」「居場所」づくりへの興味関心が高くなってきたからです。 私はどんな場所がつくりたいのか? 地域にあったらいいなーと思う場所ってどんなものだろう? そんなことを考えています。 先日、「コミュニティ」について学ぶ中で、めちゃめちゃ腑に落ちた考え方に出会いました。 枠ではなく核で考える 一般的に 「コミュニティ」について考える時、枠があって、その枠の中に人が入っていくイメージを想像するのではないでしょうか? でも、実際のコミュニティの形は違うんです。 真ん中に核があってその周りに人が集まってくるもの。 コミュニティマネージャーの最所さんは、そう表現されていました。 たき火の周りに人が集まっている様子を思い浮かべると、より理解しやすいかもしれません。 最所さん作の図を元に表すとこんな感じ。 この考えを聞

    コミュニティについて考える時に大切なこと - かとう家の小ばなし
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/17
    強く共感!→「核で考えることは「距離をとること」を認めます。そもそも囲む枠もない。だからこそ、一番大切な核をより良くする活動に注力し続けられるのです」
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